2018年4月8日(日)の阪神競馬の11レースに行なわれる桜花賞(定量・芝1600m)のオッズや展開などを予想している記事です。4着までに優駿牝馬(オークス)への優先出走権が与えられます。
本文
桜花賞2018出走馬紹介
ラッキーライラック
前走は2018年3月3日(36日前)の1回阪神3日目の第11レースに行なわれたチューリップ賞(G2)1600メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。10頭立ての5枠5番からのスタートで、石橋脩騎手(54kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ1.8倍で1着となっています。タイムは1分33秒4で着差は-0.3秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.4秒、後半の3ハロンが33.9秒で、この馬の上がり3ハロンは33.3秒となっています。馬体重は494キロ(前々走からの増減は+10キロ)でした。2着はマウレアでした。
全成績は4-0-0-0(勝率1連対率1三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は4-0-0-0となっています。主な実績としては、チューリップ賞(G2)1着や、阪神ジュベナイルF(G1)1着や、アルテミスS(G3)1着があります。阪神コースは2-0-0-0、右回りは2-0-0-0、1600メートルは4-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は150となっています
1600メートルの自己ベストタイムは2018年3月3日のチューリップ賞(G2)で記録した1分33秒4です。
アマルフィコースト
前走は2017年11月3日(156日前)の5回京都1日目の第11レースに行なわれたKBSファンタジーS(G3)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。13頭立ての7枠10番からのスタートで、浜中俊騎手(54kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ4.4倍で3着となっています。タイムは1分23秒0で着差は0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.3秒、後半の3ハロンが34.9秒で、この馬の上がり3ハロンは34.3秒となっています。馬体重は460キロ(前々走からの増減は+6キロ)でした。1着はベルーガでした。
全成績は2-0-1-0(勝率0.667連対率0.667三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は2-0-1-0となっています。主な実績としては、報知杯中京2歳S(OP)1着や、KBSファンタジーS(G3)3着があります。阪神コースは1-0-0-0、右回りは1-0-1-0、1600メートルは1-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は50となっています
1600メートルの自己ベストタイムは2017年7月22日の報知杯中京2歳S(OP)で記録した1分34秒7です。
リバティハイツ
前走は2018年3月11日(28日前)の1回阪神6日目の第11レースに行なわれたフィリーズレビュー(G2)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。18頭立ての5枠10番からのスタートで、北村友一騎手(54kg)の騎乗で8番人気の単勝オッズ22.3倍で1着となっています。タイムは1分21秒5で着差は-0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.7秒、後半の3ハロンが36.1秒で、この馬の上がり3ハロンは35.3秒となっています。馬体重は442キロ(前々走からの増減は-8キロ)でした。2着はアンコールプリュでした。
全成績は2-1-1-0(勝率0.5連対率0.75三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は2-1-1-0となっています。主な実績としては、フィリーズレビュー(G2)1着があります。阪神コースは1-0-1-0、右回りは1-1-1-0、1600メートルは1-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は56となっています
1600メートルの自己ベストタイムは2018年1月14日の3歳未勝利で記録した1分36秒2です。
アンコールプリュ
前走は2018年3月11日(28日前)の1回阪神6日目の第11レースに行なわれたフィリーズレビュー(G2)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。18頭立ての5枠9番からのスタートで、藤岡康太騎手(54kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ4.4倍で2着となっています。タイムは1分21秒6で着差は0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.7秒、後半の3ハロンが36.1秒で、この馬の上がり3ハロンは34.7秒となっています。馬体重は426キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はリバティハイツでした。
全成績は2-1-0-0(勝率0.667連対率1三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は2-1-0-0となっています。主な実績としては、つわぶき賞(500万下)1着や、フィリーズレビュー(G2)2着があります。阪神コースは1-1-0-0、右回りは1-1-0-0、1600メートルは1-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は63となっています
1600メートルの自己ベストタイムは2017年12月3日の2歳新馬で記録した1分35秒9です。
レッドサクヤ
前走は2018年2月3日(64日前)の2回京都3日目の第10レースに行なわれたエルフィンS(OP)1600メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。12頭立ての7枠10番からのスタートで、福永祐一騎手(54kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ3.7倍で1着となっています。タイムは1分35秒6で着差は-0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.3秒、後半の3ハロンが36.1秒で、この馬の上がり3ハロンは35.4秒となっています。馬体重は462キロ(前々走からの増減は-4キロ)でした。2着はノーブルカリナンでした。
全成績は2-1-0-1(勝率0.5連対率0.75三着以内率0.75)です。JRAが主催する競馬の成績は2-1-0-1となっています。主な実績としては、エルフィンS(OP)1着があります。阪神コースは0-0-0-0、右回りは2-1-0-0、1600メートルは2-1-0-1、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は59となっています
1600メートルの自己ベストタイムは2018年2月3日のエルフィンS(OP)で記録した1分35秒6です。
スカーレットカラー
前走は2018年3月3日(36日前)の1回阪神3日目の第11レースに行なわれたチューリップ賞(G2)1600メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。10頭立ての3枠3番からのスタートで、岩田康誠騎手(54kg)の騎乗で6番人気の単勝オッズ19.4倍で7着となっています。タイムは1分34秒4で着差は1秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.4秒、後半の3ハロンが33.9秒で、この馬の上がり3ハロンは33.4秒となっています。馬体重は442キロ(前々走からの増減は+6キロ)でした。1着はラッキーライラックでした。
全成績は1-3-0-2(勝率0.167連対率0.667三着以内率0.667)です。JRAが主催する競馬の成績は1-3-0-2となっています。主な実績としては、2歳未勝利1着や、フェアリーS(G3)2着があります。阪神コースは0-1-0-1、右回りは0-3-0-1、1600メートルは1-2-0-2、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は53となっています
1600メートルの自己ベストタイムは2018年3月3日のチューリップ賞(G2)で記録した1分34秒4です。
トーセンブレス
前走は2018年3月17日(22日前)の2回中山7日目の第11レースに行なわれたフラワーC(G3)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。13頭立ての6枠9番からのスタートで、柴田善臣騎手(54kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ6.8倍で2着となっています。タイムは1分49秒2で着差は0秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.8秒、後半の3ハロンが35.5秒で、この馬の上がり3ハロンは34.6秒となっています。馬体重は456キロ(前々走からの増減は+2キロ)でした。1着はカンタービレでした。
全成績は1-1-0-2(勝率0.25連対率0.5三着以内率0.5)です。JRAが主催する競馬の成績は1-1-0-2となっています。主な実績としては、2歳新馬1着や、フラワーC(G3)2着があります。阪神コースは0-0-0-1、右回りは1-1-0-1、1600メートルは1-0-0-2、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は16となっています
1600メートルの自己ベストタイムは2017年12月10日の阪神ジュベナイルF(G1)で記録した1分34秒9です。
ハーレムライン
前走は2018年3月11日(28日前)の2回中山6日目の第11レースに行なわれたアネモネS(OP)1600メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝稍でした。13頭立ての4枠5番からのスタートで、大野拓弥騎手(54kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ2.7倍で1着となっています。タイムは1分35秒5で着差は-0.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.8秒、後半の3ハロンが35.3秒で、この馬の上がり3ハロンは35.2秒となっています。馬体重は456キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。2着はレッドレグナントでした。
全成績は3-1-2-1(勝率0.429連対率0.571三着以内率0.857)です。JRAが主催する競馬の成績は3-1-2-1となっています。主な実績としては、アネモネS(OP)1着があります。阪神コースは0-0-0-0、右回りは2-1-2-0、1600メートルは3-0-1-1、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は78となっています
1600メートルの自己ベストタイムは2018年1月7日の3歳未勝利で記録した1分33秒9です。
リリーノーブル
前走は2018年3月3日(36日前)の1回阪神3日目の第11レースに行なわれたチューリップ賞(G2)1600メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。10頭立ての8枠9番からのスタートで、川田将雅騎手(54kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ2.9倍で3着となっています。タイムは1分33秒8で着差は0.4秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.4秒、後半の3ハロンが33.9秒で、この馬の上がり3ハロンは33.5秒となっています。馬体重は498キロ(前々走からの増減は+4キロ)でした。1着はラッキーライラックでした。
全成績は2-1-1-0(勝率0.5連対率0.75三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は2-1-1-0となっています。主な実績としては、白菊賞(500万下)1着や、阪神ジュベナイルF(G1)2着や、チューリップ賞(G2)3着があります。阪神コースは0-1-1-0、右回りは1-1-1-0、1600メートルは2-1-1-0、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は88となっています
1600メートルの自己ベストタイムは2018年3月3日のチューリップ賞(G2)で記録した1分33秒8です。
アンヴァル
前走は2018年3月11日(28日前)の1回阪神6日目の第11レースに行なわれたフィリーズレビュー(G2)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。18頭立ての1枠1番からのスタートで、藤岡佑介騎手(54kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ5.6倍で4着となっています。タイムは1分21秒6で着差は0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.7秒、後半の3ハロンが36.1秒で、この馬の上がり3ハロンは35.4秒となっています。馬体重は450キロ(前々走からの増減は+4キロ)でした。1着はリバティハイツでした。
全成績は3-0-1-1(勝率0.6連対率0.6三着以内率0.8)です。JRAが主催する競馬の成績は3-0-1-1となっています。主な実績としては、福島2歳S(OP)1着があります。阪神コースは0-0-0-1、右回りは3-0-1-1、1600メートルは0-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は-3となっています
1600メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。
コーディエライト
前走は2018年3月11日(28日前)の1回阪神6日目の第11レースに行なわれたフィリーズレビュー(G2)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。18頭立ての7枠15番からのスタートで、和田竜二騎手(54kg)の騎乗で7番人気の単勝オッズ16倍で15着となっています。タイムは1分22秒5で着差は1秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.7秒、後半の3ハロンが36.1秒で、この馬の上がり3ハロンは35.8秒となっています。馬体重は470キロ(前々走からの増減は+12キロ)でした。1着はリバティハイツでした。
全成績は1-2-1-2(勝率0.167連対率0.5三着以内率0.667)です。JRAが主催する競馬の成績は1-2-1-2となっています。主な実績としては、2歳未勝利1着や、新潟2歳S(G3)2着があります。阪神コースは0-0-1-2、右回りは0-1-1-2、1600メートルは0-1-0-1、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は9となっています
1600メートルの自己ベストタイムは2017年8月27日の新潟2歳S(G3)で記録した1分34秒7です。
デルニエオール
前走は2018年3月11日(28日前)の1回阪神6日目の第11レースに行なわれたフィリーズレビュー(G2)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。18頭立ての1枠2番からのスタートで、岩田康誠騎手(54kg)の騎乗で5番人気の単勝オッズ9.4倍で3着となっています。タイムは1分21秒6で着差は0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.7秒、後半の3ハロンが36.1秒で、この馬の上がり3ハロンは35.5秒となっています。馬体重は410キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はリバティハイツでした。
全成績は2-0-1-1(勝率0.5連対率0.5三着以内率0.75)です。JRAが主催する競馬の成績は2-0-1-1となっています。主な実績としては、3歳500万下1着や、フィリーズレビュー(G2)3着があります。阪神コースは1-0-1-0、右回りは2-0-1-1、1600メートルは0-0-0-1、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は28となっています
1600メートルの自己ベストタイムは2017年11月26日の白菊賞(500万下)で記録した1分36秒9です。
アーモンドアイ
前走は2018年1月8日(90日前)の1回京都3日目の第11レースに行なわれた日刊スポシンザン記念(G3)1600メートルでした。天候と馬場状態は雨:芝稍でした。11頭立ての3枠3番からのスタートで、戸崎圭太騎手(54kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ2.9倍で1着となっています。タイムは1分37秒1で着差は-0.3秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.7秒、後半の3ハロンが35.3秒で、この馬の上がり3ハロンは34.4秒となっています。馬体重は464キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。2着はツヅミモンでした。
全成績は2-1-0-0(勝率0.667連対率1三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は2-1-0-0となっています。主な実績としては、日刊スポシンザン記念(G3)1着があります。阪神コースは0-0-0-0、右回りは1-0-0-0、1600メートルは2-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は50となっています
1600メートルの自己ベストタイムは2017年10月8日の2歳未勝利で記録した1分35秒1です。
レッドレグナント
前走は2018年3月11日(28日前)の2回中山6日目の第11レースに行なわれたアネモネS(OP)1600メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝稍でした。13頭立ての1枠1番からのスタートで、戸崎圭太騎手(54kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ3.9倍で2着となっています。タイムは1分35秒7で着差は0.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.8秒、後半の3ハロンが35.3秒で、この馬の上がり3ハロンは35.5秒となっています。馬体重は474キロ(前々走からの増減は+8キロ)でした。1着はハーレムラインでした。
全成績は2-1-1-0(勝率0.5連対率0.75三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は2-1-1-0となっています。主な実績としては、サフラン賞(500万下)1着があります。阪神コースは0-0-0-0、右回りは2-1-0-0、1600メートルは1-1-1-0、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は44となっています
1600メートルの自己ベストタイムは2017年10月1日のサフラン賞(500万下)で記録した1分35秒2です。
プリモシーン
前走は2018年1月7日(91日前)の1回中山2日目の第11レースに行なわれたフェアリーS(G3)1600メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。16頭立ての7枠14番からのスタートで、戸崎圭太騎手(54kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ4.6倍で1着となっています。タイムは1分34秒6で着差は-0.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.9秒、後半の3ハロンが35.0秒で、この馬の上がり3ハロンは34.5秒となっています。馬体重は482キロ(前々走からの増減は+8キロ)でした。2着はスカーレットカラーでした。
全成績は2-1-0-0(勝率0.667連対率1三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は2-1-0-0となっています。主な実績としては、フェアリーS(G3)1着があります。阪神コースは0-0-0-0、右回りは1-1-0-0、1600メートルは2-1-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は63となっています
1600メートルの自己ベストタイムは2017年10月9日の2歳未勝利で記録した1分34秒2です。
フィニフティ
前走は2018年2月12日(55日前)の1回東京6日目の第11レースに行なわれたデイリー杯クイーンC(G3)1600メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。16頭立ての1枠2番からのスタートで、川田将雅騎手(54kg)の騎乗で5番人気の単勝オッズ11.8倍で2着となっています。タイムは1分33秒8で着差は0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.6秒、後半の3ハロンが35.9秒で、この馬の上がり3ハロンは35秒となっています。馬体重は426キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はテトラドラクマでした。
全成績は1-1-0-0(勝率0.5連対率1三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は1-1-0-0となっています。主な実績としては、2歳新馬1着や、デイリー杯クイーンC(G3)2着があります。阪神コースは0-0-0-0、右回りは1-0-0-0、1600メートルは1-1-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は38となっています
1600メートルの自己ベストタイムは2018年2月12日のデイリー杯クイーンC(G3)で記録した1分33秒8です。
マウレア
前走は2018年3月3日(36日前)の1回阪神3日目の第11レースに行なわれたチューリップ賞(G2)1600メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。10頭立ての4枠4番からのスタートで、武豊騎手(54kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ7.7倍で2着となっています。タイムは1分33秒7で着差は0.3秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.4秒、後半の3ハロンが33.9秒で、この馬の上がり3ハロンは33.3秒となっています。馬体重は438キロ(前々走からの増減は-8キロ)でした。1着はラッキーライラックでした。
全成績は2-1-1-1(勝率0.4連対率0.6三着以内率0.8)です。JRAが主催する競馬の成績は2-1-1-1となっています。主な実績としては、赤松賞(500万下)1着や、チューリップ賞(G2)2着や、阪神ジュベナイルF(G1)3着があります。阪神コースは0-1-1-0、右回りは0-1-1-0、1600メートルは2-1-1-1、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は84となっています
1600メートルの自己ベストタイムは2018年3月3日のチューリップ賞(G2)で記録した1分33秒7です。
ツヅミモン
前走は2018年2月12日(55日前)の1回東京6日目の第11レースに行なわれたデイリー杯クイーンC(G3)1600メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。16頭立ての7枠13番からのスタートで、M.デム騎手(54kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ5.1倍で12着となっています。タイムは1分34秒5で着差は0.8秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.6秒、後半の3ハロンが35.9秒で、この馬の上がり3ハロンは36.4秒となっています。馬体重は532キロ(前々走からの増減は-8キロ)でした。1着はテトラドラクマでした。
全成績は1-1-0-1(勝率0.333連対率0.667三着以内率0.667)です。JRAが主催する競馬の成績は1-1-0-1となっています。主な実績としては、2歳新馬1着や、日刊スポシンザン記念(G3)2着があります。阪神コースは0-0-0-0、右回りは1-1-0-0、1600メートルは1-1-0-1、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は34となっています
1600メートルの自己ベストタイムは2018年2月12日のデイリー杯クイーンC(G3)で記録した1分34秒5です。
続きを読む