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桜花賞2018予想【難易度28/100】

2018年4月8日(日)の阪神競馬の11レースに行なわれる桜花賞(定量・芝1600m)のオッズや展開などを予想している記事です。4着までに優駿牝馬オークス)への優先出走権が与えられます。

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桜花賞2018出走馬紹介

ラッキーライラック

前走は2018年3月3日(36日前)の1回阪神3日目の第11レースに行なわれたチューリップ賞(G2)1600メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。10頭立ての5枠5番からのスタートで、石橋脩騎手(54kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ1.8倍で1着となっています。タイムは1分33秒4で着差は-0.3秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.4秒、後半の3ハロンが33.9秒で、この馬の上がり3ハロンは33.3秒となっています。馬体重は494キロ(前々走からの増減は+10キロ)でした。2着はマウレアでした。

全成績は4-0-0-0(勝率1連対率1三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は4-0-0-0となっています。主な実績としては、チューリップ賞(G2)1着や、阪神ジュベナイルF(G1)1着や、アルテミスS(G3)1着があります。阪神コースは2-0-0-0、右回りは2-0-0-0、1600メートルは4-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は150となっています

1600メートルの自己ベストタイムは2018年3月3日のチューリップ賞(G2)で記録した1分33秒4です。

アマルフィコースト

前走は2017年11月3日(156日前)の5回京都1日目の第11レースに行なわれたKBSファンタジーS(G3)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。13頭立ての7枠10番からのスタートで、浜中俊騎手(54kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ4.4倍で3着となっています。タイムは1分23秒0で着差は0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.3秒、後半の3ハロンが34.9秒で、この馬の上がり3ハロンは34.3秒となっています。馬体重は460キロ(前々走からの増減は+6キロ)でした。1着はベルーガでした。

全成績は2-0-1-0(勝率0.667連対率0.667三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は2-0-1-0となっています。主な実績としては、報知杯中京2歳S(OP)1着や、KBSファンタジーS(G3)3着があります。阪神コースは1-0-0-0、右回りは1-0-1-0、1600メートルは1-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は50となっています

1600メートルの自己ベストタイムは2017年7月22日の報知杯中京2歳S(OP)で記録した1分34秒7です。

リバティハイツ

前走は2018年3月11日(28日前)の1回阪神6日目の第11レースに行なわれたフィリーズレビュー(G2)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。18頭立ての5枠10番からのスタートで、北村友一騎手(54kg)の騎乗で8番人気の単勝オッズ22.3倍で1着となっています。タイムは1分21秒5で着差は-0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.7秒、後半の3ハロンが36.1秒で、この馬の上がり3ハロンは35.3秒となっています。馬体重は442キロ(前々走からの増減は-8キロ)でした。2着はアンコールプリュでした。

全成績は2-1-1-0(勝率0.5連対率0.75三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は2-1-1-0となっています。主な実績としては、フィリーズレビュー(G2)1着があります。阪神コースは1-0-1-0、右回りは1-1-1-0、1600メートルは1-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は56となっています

1600メートルの自己ベストタイムは2018年1月14日の3歳未勝利で記録した1分36秒2です。

アンコールプリュ

前走は2018年3月11日(28日前)の1回阪神6日目の第11レースに行なわれたフィリーズレビュー(G2)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。18頭立ての5枠9番からのスタートで、藤岡康太騎手(54kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ4.4倍で2着となっています。タイムは1分21秒6で着差は0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.7秒、後半の3ハロンが36.1秒で、この馬の上がり3ハロンは34.7秒となっています。馬体重は426キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はリバティハイツでした。

全成績は2-1-0-0(勝率0.667連対率1三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は2-1-0-0となっています。主な実績としては、つわぶき賞(500万下)1着や、フィリーズレビュー(G2)2着があります。阪神コースは1-1-0-0、右回りは1-1-0-0、1600メートルは1-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は63となっています

1600メートルの自己ベストタイムは2017年12月3日の2歳新馬で記録した1分35秒9です。

レッドサクヤ

前走は2018年2月3日(64日前)の2回京都3日目の第10レースに行なわれたエルフィンS(OP)1600メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。12頭立ての7枠10番からのスタートで、福永祐一騎手(54kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ3.7倍で1着となっています。タイムは1分35秒6で着差は-0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.3秒、後半の3ハロンが36.1秒で、この馬の上がり3ハロンは35.4秒となっています。馬体重は462キロ(前々走からの増減は-4キロ)でした。2着はノーブルカリナンでした。

全成績は2-1-0-1(勝率0.5連対率0.75三着以内率0.75)です。JRAが主催する競馬の成績は2-1-0-1となっています。主な実績としては、エルフィンS(OP)1着があります。阪神コースは0-0-0-0、右回りは2-1-0-0、1600メートルは2-1-0-1、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は59となっています

1600メートルの自己ベストタイムは2018年2月3日のエルフィンS(OP)で記録した1分35秒6です。

スカーレットカラー

前走は2018年3月3日(36日前)の1回阪神3日目の第11レースに行なわれたチューリップ賞(G2)1600メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。10頭立ての3枠3番からのスタートで、岩田康誠騎手(54kg)の騎乗で6番人気の単勝オッズ19.4倍で7着となっています。タイムは1分34秒4で着差は1秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.4秒、後半の3ハロンが33.9秒で、この馬の上がり3ハロンは33.4秒となっています。馬体重は442キロ(前々走からの増減は+6キロ)でした。1着はラッキーライラックでした。

全成績は1-3-0-2(勝率0.167連対率0.667三着以内率0.667)です。JRAが主催する競馬の成績は1-3-0-2となっています。主な実績としては、2歳未勝利1着や、フェアリーS(G3)2着があります。阪神コースは0-1-0-1、右回りは0-3-0-1、1600メートルは1-2-0-2、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は53となっています

1600メートルの自己ベストタイムは2018年3月3日のチューリップ賞(G2)で記録した1分34秒4です。

トーセンブレス

前走は2018年3月17日(22日前)の2回中山7日目の第11レースに行なわれたフラワーC(G3)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。13頭立ての6枠9番からのスタートで、柴田善臣騎手(54kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ6.8倍で2着となっています。タイムは1分49秒2で着差は0秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.8秒、後半の3ハロンが35.5秒で、この馬の上がり3ハロンは34.6秒となっています。馬体重は456キロ(前々走からの増減は+2キロ)でした。1着はカンタービレでした。

全成績は1-1-0-2(勝率0.25連対率0.5三着以内率0.5)です。JRAが主催する競馬の成績は1-1-0-2となっています。主な実績としては、2歳新馬1着や、フラワーC(G3)2着があります。阪神コースは0-0-0-1、右回りは1-1-0-1、1600メートルは1-0-0-2、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は16となっています

1600メートルの自己ベストタイムは2017年12月10日の阪神ジュベナイルF(G1)で記録した1分34秒9です。

ハーレムライン

前走は2018年3月11日(28日前)の2回中山6日目の第11レースに行なわれたアネモネS(OP)1600メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝稍でした。13頭立ての4枠5番からのスタートで、大野拓弥騎手(54kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ2.7倍で1着となっています。タイムは1分35秒5で着差は-0.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.8秒、後半の3ハロンが35.3秒で、この馬の上がり3ハロンは35.2秒となっています。馬体重は456キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。2着はレッドレグナントでした。

全成績は3-1-2-1(勝率0.429連対率0.571三着以内率0.857)です。JRAが主催する競馬の成績は3-1-2-1となっています。主な実績としては、アネモネS(OP)1着があります。阪神コースは0-0-0-0、右回りは2-1-2-0、1600メートルは3-0-1-1、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は78となっています

1600メートルの自己ベストタイムは2018年1月7日の3歳未勝利で記録した1分33秒9です。

リリーノーブル

前走は2018年3月3日(36日前)の1回阪神3日目の第11レースに行なわれたチューリップ賞(G2)1600メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。10頭立ての8枠9番からのスタートで、川田将雅騎手(54kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ2.9倍で3着となっています。タイムは1分33秒8で着差は0.4秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.4秒、後半の3ハロンが33.9秒で、この馬の上がり3ハロンは33.5秒となっています。馬体重は498キロ(前々走からの増減は+4キロ)でした。1着はラッキーライラックでした。

全成績は2-1-1-0(勝率0.5連対率0.75三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は2-1-1-0となっています。主な実績としては、白菊賞(500万下)1着や、阪神ジュベナイルF(G1)2着や、チューリップ賞(G2)3着があります。阪神コースは0-1-1-0、右回りは1-1-1-0、1600メートルは2-1-1-0、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は88となっています

1600メートルの自己ベストタイムは2018年3月3日のチューリップ賞(G2)で記録した1分33秒8です。

アンヴァル

前走は2018年3月11日(28日前)の1回阪神6日目の第11レースに行なわれたフィリーズレビュー(G2)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。18頭立ての1枠1番からのスタートで、藤岡佑介騎手(54kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ5.6倍で4着となっています。タイムは1分21秒6で着差は0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.7秒、後半の3ハロンが36.1秒で、この馬の上がり3ハロンは35.4秒となっています。馬体重は450キロ(前々走からの増減は+4キロ)でした。1着はリバティハイツでした。

全成績は3-0-1-1(勝率0.6連対率0.6三着以内率0.8)です。JRAが主催する競馬の成績は3-0-1-1となっています。主な実績としては、福島2歳S(OP)1着があります。阪神コースは0-0-0-1、右回りは3-0-1-1、1600メートルは0-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は-3となっています

1600メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。

コーディエライト

前走は2018年3月11日(28日前)の1回阪神6日目の第11レースに行なわれたフィリーズレビュー(G2)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。18頭立ての7枠15番からのスタートで、和田竜二騎手(54kg)の騎乗で7番人気の単勝オッズ16倍で15着となっています。タイムは1分22秒5で着差は1秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.7秒、後半の3ハロンが36.1秒で、この馬の上がり3ハロンは35.8秒となっています。馬体重は470キロ(前々走からの増減は+12キロ)でした。1着はリバティハイツでした。

全成績は1-2-1-2(勝率0.167連対率0.5三着以内率0.667)です。JRAが主催する競馬の成績は1-2-1-2となっています。主な実績としては、2歳未勝利1着や、新潟2歳S(G3)2着があります。阪神コースは0-0-1-2、右回りは0-1-1-2、1600メートルは0-1-0-1、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は9となっています

1600メートルの自己ベストタイムは2017年8月27日の新潟2歳S(G3)で記録した1分34秒7です。

デルニエオール

前走は2018年3月11日(28日前)の1回阪神6日目の第11レースに行なわれたフィリーズレビュー(G2)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。18頭立ての1枠2番からのスタートで、岩田康誠騎手(54kg)の騎乗で5番人気の単勝オッズ9.4倍で3着となっています。タイムは1分21秒6で着差は0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.7秒、後半の3ハロンが36.1秒で、この馬の上がり3ハロンは35.5秒となっています。馬体重は410キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はリバティハイツでした。

全成績は2-0-1-1(勝率0.5連対率0.5三着以内率0.75)です。JRAが主催する競馬の成績は2-0-1-1となっています。主な実績としては、3歳500万下1着や、フィリーズレビュー(G2)3着があります。阪神コースは1-0-1-0、右回りは2-0-1-1、1600メートルは0-0-0-1、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は28となっています

1600メートルの自己ベストタイムは2017年11月26日の白菊賞(500万下)で記録した1分36秒9です。

アーモンドアイ

前走は2018年1月8日(90日前)の1回京都3日目の第11レースに行なわれた日刊スポシンザン記念(G3)1600メートルでした。天候と馬場状態は雨:芝稍でした。11頭立ての3枠3番からのスタートで、戸崎圭太騎手(54kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ2.9倍で1着となっています。タイムは1分37秒1で着差は-0.3秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.7秒、後半の3ハロンが35.3秒で、この馬の上がり3ハロンは34.4秒となっています。馬体重は464キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。2着はツヅミモンでした。

全成績は2-1-0-0(勝率0.667連対率1三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は2-1-0-0となっています。主な実績としては、日刊スポシンザン記念(G3)1着があります。阪神コースは0-0-0-0、右回りは1-0-0-0、1600メートルは2-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は50となっています

1600メートルの自己ベストタイムは2017年10月8日の2歳未勝利で記録した1分35秒1です。

レッドレグナント

前走は2018年3月11日(28日前)の2回中山6日目の第11レースに行なわれたアネモネS(OP)1600メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝稍でした。13頭立ての1枠1番からのスタートで、戸崎圭太騎手(54kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ3.9倍で2着となっています。タイムは1分35秒7で着差は0.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.8秒、後半の3ハロンが35.3秒で、この馬の上がり3ハロンは35.5秒となっています。馬体重は474キロ(前々走からの増減は+8キロ)でした。1着はハーレムラインでした。

全成績は2-1-1-0(勝率0.5連対率0.75三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は2-1-1-0となっています。主な実績としては、サフラン賞(500万下)1着があります。阪神コースは0-0-0-0、右回りは2-1-0-0、1600メートルは1-1-1-0、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は44となっています

1600メートルの自己ベストタイムは2017年10月1日のサフラン賞(500万下)で記録した1分35秒2です。

プリモシーン

前走は2018年1月7日(91日前)の1回中山2日目の第11レースに行なわれたフェアリーS(G3)1600メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。16頭立ての7枠14番からのスタートで、戸崎圭太騎手(54kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ4.6倍で1着となっています。タイムは1分34秒6で着差は-0.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.9秒、後半の3ハロンが35.0秒で、この馬の上がり3ハロンは34.5秒となっています。馬体重は482キロ(前々走からの増減は+8キロ)でした。2着はスカーレットカラーでした。

全成績は2-1-0-0(勝率0.667連対率1三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は2-1-0-0となっています。主な実績としては、フェアリーS(G3)1着があります。阪神コースは0-0-0-0、右回りは1-1-0-0、1600メートルは2-1-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は63となっています

1600メートルの自己ベストタイムは2017年10月9日の2歳未勝利で記録した1分34秒2です。

フィニフティ

前走は2018年2月12日(55日前)の1回東京6日目の第11レースに行なわれたデイリー杯クイーンC(G3)1600メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。16頭立ての1枠2番からのスタートで、川田将雅騎手(54kg)の騎乗で5番人気の単勝オッズ11.8倍で2着となっています。タイムは1分33秒8で着差は0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.6秒、後半の3ハロンが35.9秒で、この馬の上がり3ハロンは35秒となっています。馬体重は426キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はテトラドラクマでした。

全成績は1-1-0-0(勝率0.5連対率1三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は1-1-0-0となっています。主な実績としては、2歳新馬1着や、デイリー杯クイーンC(G3)2着があります。阪神コースは0-0-0-0、右回りは1-0-0-0、1600メートルは1-1-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は38となっています

1600メートルの自己ベストタイムは2018年2月12日のデイリー杯クイーンC(G3)で記録した1分33秒8です。

マウレア

前走は2018年3月3日(36日前)の1回阪神3日目の第11レースに行なわれたチューリップ賞(G2)1600メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。10頭立ての4枠4番からのスタートで、武豊騎手(54kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ7.7倍で2着となっています。タイムは1分33秒7で着差は0.3秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.4秒、後半の3ハロンが33.9秒で、この馬の上がり3ハロンは33.3秒となっています。馬体重は438キロ(前々走からの増減は-8キロ)でした。1着はラッキーライラックでした。

全成績は2-1-1-1(勝率0.4連対率0.6三着以内率0.8)です。JRAが主催する競馬の成績は2-1-1-1となっています。主な実績としては、赤松賞(500万下)1着や、チューリップ賞(G2)2着や、阪神ジュベナイルF(G1)3着があります。阪神コースは0-1-1-0、右回りは0-1-1-0、1600メートルは2-1-1-1、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は84となっています

1600メートルの自己ベストタイムは2018年3月3日のチューリップ賞(G2)で記録した1分33秒7です。

ツヅミモン

前走は2018年2月12日(55日前)の1回東京6日目の第11レースに行なわれたデイリー杯クイーンC(G3)1600メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。16頭立ての7枠13番からのスタートで、M.デム騎手(54kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ5.1倍で12着となっています。タイムは1分34秒5で着差は0.8秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.6秒、後半の3ハロンが35.9秒で、この馬の上がり3ハロンは36.4秒となっています。馬体重は532キロ(前々走からの増減は-8キロ)でした。1着はテトラドラクマでした。

全成績は1-1-0-1(勝率0.333連対率0.667三着以内率0.667)です。JRAが主催する競馬の成績は1-1-0-1となっています。主な実績としては、2歳新馬1着や、日刊スポシンザン記念(G3)2着があります。阪神コースは0-0-0-0、右回りは1-1-0-0、1600メートルは1-1-0-1、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の桜花賞のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は34となっています

1600メートルの自己ベストタイムは2018年2月12日のデイリー杯クイーンC(G3)で記録した1分34秒5です。

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春雷ステークス2018予想【難易度76/100】

2018年4月8日(日)の中山競馬の11レースに行なわれる春雷ステークス(ハンデ・芝1200m)のオッズや展開などを予想している記事です。

本文

春雷ステークス2018出走馬紹介

アクティブミノル

前走は2018年1月13日(85日前)の1回京都4日目の第11レースに行なわれた淀短距離S(OP)1200メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。11頭立ての7枠8番からのスタートで、武豊騎手(56kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ2.6倍で2着となっています。タイムは1分08秒8で着差は0秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.7秒、後半の3ハロンが34.1秒で、この馬の上がり3ハロンは34.1秒となっています。馬体重は492キロ(前々走からの増減は+2キロ)でした。1着はラインスピリットでした。

全成績は3-2-2-17(勝率0.125連対率0.208三着以内率0.292)です。JRAが主催する競馬の成績は3-2-2-17となっています。主な実績としては、セントウルS(G2)1着や、函館2歳S(G3)1着や、CBC賞(G3)3着があります。中山コースは0-0-0-4、右回りは3-1-1-13、1200メートルは3-1-2-10、今回の距離区分である短距離は3-1-2-12です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は56となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2016年3月27日の高松宮記念(G1)で記録した1分07秒1です。

2017年4月16日に行なわれた春雷Sでは15頭立ての6枠11番からのスタートで、武豊騎手(56kg)の騎乗で5番人気の単勝オッズ10.9倍で13着となっています。タイムは1分08秒4で着差は0.9秒でした。1着はフィドゥーシアでした。

アドマイヤゴッド

前走は2018年1月8日(90日前)の1回中山3日目の第11レースに行なわれたカーバンクルS(OP)1200メートルでした。天候と馬場状態は小雨:芝良でした。9頭立ての5枠5番からのスタートで、内田博幸騎手(56kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ7.1倍で4着となっています。タイムは1分08秒7で着差は0.4秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.2秒、後半の3ハロンが34.1秒で、この馬の上がり3ハロンは34.2秒となっています。馬体重は496キロ(前々走からの増減は-6キロ)でした。1着はナックビーナスでした。

全成績は5-2-3-22(勝率0.156連対率0.219三着以内率0.313)です。JRAが主催する競馬の成績は5-2-3-22となっています。主な実績としては、函館日刊スポーツ杯(1600万下)1着があります。中山コースは1-0-1-2、右回りは5-1-3-18、1200メートルは4-2-2-10、今回の距離区分である短距離は4-2-2-10です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は131となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2017年9月10日の産経賞セントウルS(G2)で記録した1分07秒7です。

アペルトゥーラ

前走は2017年12月16日(113日前)の5回阪神5日目の第11レースに行なわれたタンザナイトS(OP)1200メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。16頭立ての3枠5番からのスタートで、福永祐一騎手(56kg)の騎乗で6番人気の単勝オッズ9.9倍で15着となっています。タイムは1分09秒7で着差は0.9秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.7秒、後半の3ハロンが34.1秒で、この馬の上がり3ハロンは34秒となっています。馬体重は498キロ(前々走からの増減は-6キロ)でした。1着はミッキーラブソングでした。

全成績は8-4-4-18(勝率0.235連対率0.353三着以内率0.471)です。JRAが主催する競馬の成績は5-3-4-18となっています。主な実績としては、ルミエールオータムD(OP)1着があります。中山コースは0-0-0-4、右回りは4-3-1-12、1200メートルは1-1-2-8、今回の距離区分である短距離は4-1-2-8です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は13となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2016年2月28日の4歳上500万下で記録した1分08秒2です。

アレスバローズ

前走は2018年1月28日(70日前)の2回京都2日目の第11レースに行なわれたシルクロードS(G3)1200メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。18頭立ての1枠2番からのスタートで、M.デム騎手(54kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ4.9倍で11着となっています。タイムは1分09秒1で着差は0.8秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.0秒、後半の3ハロンが34.3秒で、この馬の上がり3ハロンは34.2秒となっています。馬体重は504キロ(前々走からの増減は+14キロ)でした。1着はファインニードルでした。

全成績は5-4-4-10(勝率0.217連対率0.391三着以内率0.565)です。JRAが主催する競馬の成績は5-4-4-10となっています。主な実績としては、南総S(1600万下)1着があります。中山コースは1-0-0-1、右回りは4-3-2-8、1200メートルは4-3-2-7、今回の距離区分である短距離は4-3-3-7です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は150となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2016年3月27日の4歳上500万下で記録した1分07秒5です。

ウインソワレ

前走は2018年2月4日(63日前)の2回京都4日目の第9レースに行なわれた山城S(1600万下)1200メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。11頭立ての6枠7番からのスタートで、菱田裕二騎手(53kg)の騎乗で4番人気の単勝オッズ8.1倍で1着となっています。タイムは1分09秒4で着差は-0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.1秒、後半の3ハロンが34.3秒で、この馬の上がり3ハロンは34.3秒となっています。馬体重は482キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。2着はダイメイフジでした。

全成績は5-4-2-23(勝率0.147連対率0.265三着以内率0.324)です。JRAが主催する競馬の成績は5-4-2-23となっています。主な実績としては、山城S(1600万下)1着や、KBSファンタジーS(G3)3着があります。中山コースは0-0-0-1、右回りは4-3-2-19、1200メートルは3-1-1-7、今回の距離区分である短距離は3-1-1-7です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は69となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2015年9月5日の八幡特別(500万下)で記録した1分08秒0です。

コスモドーム

前走は2018年2月25日(42日前)の1回阪神2日目の第11レースに行なわれた阪急杯(G3)1400メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。18頭立ての3枠5番からのスタートで、国分恭介騎手(56kg)の騎乗で16番人気の単勝オッズ375倍で11着となっています。タイムは1分20秒5で着差は0.4秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.2秒、後半の3ハロンが34.6秒で、この馬の上がり3ハロンは34.2秒となっています。馬体重は516キロ(前々走からの増減は-6キロ)でした。1着はダイアナヘイローでした。

全成績は5-5-3-33(勝率0.109連対率0.217三着以内率0.283)です。JRAが主催する競馬の成績は5-5-3-33となっています。主な実績としては、水無月S(1600万下)1着や、カーバンクルS(OP)2着があります。中山コースは1-2-2-8、右回りは3-3-3-18、1200メートルは5-3-2-14、今回の距離区分である短距離は5-3-2-14です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は169となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2017年4月16日の春雷S(OP)で記録した1分07秒6です。

2017年4月16日に行なわれた春雷Sでは15頭立ての1枠1番からのスタートで、柴田大知騎手(54kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ7.2倍で4着となっています。タイムは1分07秒6で着差は0.1秒でした。1着はフィドゥーシアでした。

ショウナンアチーヴ

前走は2017年12月3日(126日前)の5回中山2日目の第11レースに行なわれたラピスラズリS(OP)1200メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。12頭立ての5枠6番からのスタートで、三浦皇成騎手(56kg)の騎乗で12番人気の単勝オッズ109.7倍で7着となっています。タイムは1分08秒4で着差は0.5秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.9秒、後半の3ハロンが34.0秒で、この馬の上がり3ハロンは33.7秒となっています。馬体重は496キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はアルティマブラッドでした。

全成績は3-1-2-25(勝率0.097連対率0.129三着以内率0.194)です。JRAが主催する競馬の成績は3-1-2-25となっています。主な実績としては、ニュージーランドT(G2)1着や、朝日フューチュリティ(G1)2着があります。中山コースは2-1-1-6、右回りは2-1-1-11、1200メートルは1-0-1-9、今回の距離区分である短距離は1-0-1-9です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は53となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2017年5月7日の鞍馬S(OP)で記録した1分07秒8です。

2017年4月16日に行なわれた春雷Sでは15頭立ての7枠12番からのスタートで、石川裕紀人騎手(55kg)の騎乗で14番人気の単勝オッズ100.7倍で6着となっています。タイムは1分07秒9で着差は0.4秒でした。1着はフィドゥーシアでした。

スマートカルロス

前走は2018年1月13日(85日前)の1回京都4日目の第11レースに行なわれた淀短距離S(OP)1200メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。11頭立ての6枠7番からのスタートで、小牧太騎手(56kg)の騎乗で7番人気の単勝オッズ12.3倍で5着となっています。タイムは1分09秒3で着差は0.5秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.7秒、後半の3ハロンが34.1秒で、この馬の上がり3ハロンは33.8秒となっています。馬体重は484キロ(前々走からの増減は+4キロ)でした。1着はラインスピリットでした。

全成績は5-4-5-21(勝率0.143連対率0.257三着以内率0.4)です。JRAが主催する競馬の成績は5-4-5-21となっています。主な実績としては、2017ファイナルS(1600万下)1着があります。中山コースは0-0-0-3、右回りは4-3-3-17、1200メートルは2-2-2-11、今回の距離区分である短距離は2-2-2-11です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は44となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2016年3月26日の岡崎特別(1000万下)で記録した1分07秒4です。

セカンドテーブル

前走は2018年1月28日(70日前)の2回京都2日目の第11レースに行なわれたシルクロードS(G3)1200メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。18頭立ての3枠6番からのスタートで、水口優也騎手(56kg)の騎乗で7番人気の単勝オッズ16.5倍で7着となっています。タイムは1分09秒0で着差は0.7秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.0秒、後半の3ハロンが34.3秒で、この馬の上がり3ハロンは34.2秒となっています。馬体重は482キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はファインニードルでした。

全成績は3-3-4-13(勝率0.13連対率0.261三着以内率0.435)です。JRAが主催する競馬の成績は3-3-4-13となっています。主な実績としては、鞍馬S(OP)1着や、京王杯2歳S(G2)1着や、シルクロードS(G3)3着があります。中山コースは0-0-1-0、右回りは2-2-4-10、1200メートルは2-3-4-6、今回の距離区分である短距離は2-3-4-6です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は100となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2016年5月8日の鞍馬S(OP)で記録した1分07秒5です。

ディバインコード

前走は2018年2月25日(42日前)の1回阪神2日目の第11レースに行なわれた阪急杯(G3)1400メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。18頭立ての6枠12番からのスタートで、岩田康誠騎手(56kg)の騎乗で4番人気の単勝オッズ12倍で8着となっています。タイムは1分20秒3で着差は0.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.2秒、後半の3ハロンが34.6秒で、この馬の上がり3ハロンは34.3秒となっています。馬体重は502キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はダイアナヘイローでした。

全成績は3-3-4-3(勝率0.231連対率0.462三着以内率0.769)です。JRAが主催する競馬の成績は3-3-4-3となっています。主な実績としては、橘S(OP)1着や、オーロC(OP)2着や、京王杯2歳S(G2)3着があります。中山コースは1-1-0-0、右回りは2-2-2-1、1200メートルは0-0-0-0、今回の距離区分である短距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は38となっています

1200メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。

ビップライブリー

前走は2018年3月3日(36日前)の2回中山3日目の第11レースに行なわれた夕刊フジオーシャンS(G3)1200メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。16頭立ての2枠4番からのスタートで、戸崎圭太騎手(56kg)の騎乗で4番人気の単勝オッズ6.5倍で5着となっています。タイムは1分08秒4で着差は0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.5秒、後半の3ハロンが34.8秒で、この馬の上がり3ハロンは34.4秒となっています。馬体重は466キロ(前々走からの増減は+6キロ)でした。1着はキングハートでした。

全成績は5-7-1-7(勝率0.25連対率0.6三着以内率0.65)です。JRAが主催する競馬の成績は5-7-1-7となっています。主な実績としては、白秋S(1600万下)1着や、京阪杯(G3)2着があります。中山コースは0-0-0-1、右回りは3-5-0-6、1200メートルは0-1-0-1、今回の距離区分である短距離は0-1-0-1です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は6となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2018年3月3日の夕刊フジオーシャンS(G3)で記録した1分08秒4です。

フミノムーン

前走は2018年3月3日(36日前)の2回中山3日目の第11レースに行なわれた夕刊フジオーシャンS(G3)1200メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。16頭立ての1枠1番からのスタートで、国分優作騎手(56kg)の騎乗で13番人気の単勝オッズ42.3倍で9着となっています。タイムは1分08秒6で着差は0.3秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.5秒、後半の3ハロンが34.8秒で、この馬の上がり3ハロンは33.4秒となっています。馬体重は454キロ(前々走からの増減は-4キロ)でした。1着はキングハートでした。

全成績は6-0-3-14(勝率0.261連対率0.261三着以内率0.391)です。JRAが主催する競馬の成績は6-0-3-14となっています。主な実績としては、バーデンバーデンC(OP)1着や、シルクロードS(G3)3着があります。中山コースは0-0-0-2、右回りは5-0-3-12、1200メートルは3-0-3-8、今回の距離区分である短距離は3-0-3-8です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は63となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2016年10月23日の桂川S(1600万下)で記録した1分07秒7です。

ペイシャフェリシタ

前走は2018年2月25日(42日前)の1回阪神2日目の第11レースに行なわれた阪急杯(G3)1400メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。18頭立ての2枠4番からのスタートで、松田大作騎手(54kg)の騎乗で10番人気の単勝オッズ27倍で5着となっています。タイムは1分20秒2で着差は0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.2秒、後半の3ハロンが34.6秒で、この馬の上がり3ハロンは34.1秒となっています。馬体重は488キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はダイアナヘイローでした。

全成績は5-3-0-10(勝率0.278連対率0.444三着以内率0.444)です。JRAが主催する競馬の成績は5-3-0-10となっています。主な実績としては、浜松S(1600万下)1着や、カーバンクルS(OP)2着があります。中山コースは1-1-0-1、右回りは2-3-0-6、1200メートルは2-3-0-3、今回の距離区分である短距離は2-3-0-3です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は113となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2017年12月2日の浜松S(1600万下)で記録した1分07秒6です。

マイネルバールマン

前走は2018年3月18日(21日前)の2回中山8日目の第10レースに行なわれた千葉S(OP)1200メートルでした。天候と馬場状態は曇:ダ良でした。16頭立ての5枠10番からのスタートで、柴田大知騎手(54kg)の騎乗で6番人気の単勝オッズ15.1倍で16着となっています。タイムは1分13秒4で着差は2.3秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.8秒、後半の3ハロンが36.3秒で、この馬の上がり3ハロンは37.7秒となっています。馬体重は528キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はウインオスカーでした。

全成績は3-2-0-10(勝率0.2連対率0.333三着以内率0.333)です。JRAが主催する競馬の成績は3-2-0-10となっています。主な実績としては、端午S(OP)1着があります。中山コースは1-0-0-2、右回りは2-1-0-4、1200メートルは1-1-0-1、今回の距離区分である短距離は1-1-0-1です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は53となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2016年11月13日の福島2歳S(OP)で記録した1分09秒8です。

ユキノアイオロス

前走は2018年2月25日(42日前)の1回阪神2日目の第11レースに行なわれた阪急杯(G3)1400メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。18頭立ての5枠10番からのスタートで、川島信二騎手(56kg)の騎乗で17番人気の単勝オッズ377倍で10着となっています。タイムは1分20秒5で着差は0.4秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.2秒、後半の3ハロンが34.6秒で、この馬の上がり3ハロンは34秒となっています。馬体重は488キロ(前々走からの増減は-4キロ)でした。1着はダイアナヘイローでした。

全成績は5-7-7-57(勝率0.066連対率0.158三着以内率0.25)です。JRAが主催する競馬の成績は5-7-7-57となっています。主な実績としては、みちのくS(1600万下)1着があります。中山コースは0-2-1-13、右回りは4-4-5-30、1200メートルは4-6-5-29、今回の距離区分である短距離は5-6-6-33です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は106となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2015年7月4日のテレビユー福島賞(1600万下)で記録した1分07秒7です。

レジーナフォルテ

前走は2018年2月24日(43日前)の2回中山1日目の第11レースに行なわれたアクアマリンS(1600万下)1200メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。15頭立ての8枠15番からのスタートで、杉原誠人騎手(53kg)の騎乗で9番人気の単勝オッズ32.7倍で1着となっています。タイムは1分08秒3で着差は-0.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.2秒、後半の3ハロンが35.1秒で、この馬の上がり3ハロンは34.7秒となっています。馬体重は494キロ(前々走からの増減は+2キロ)でした。2着はワンアフターでした。

全成績は4-0-2-11(勝率0.235連対率0.235三着以内率0.353)です。JRAが主催する競馬の成績は4-0-2-11となっています。主な実績としては、アクアマリンS(1600万下)1着や、アイビスサマーD(G3)3着があります。中山コースは1-0-1-3、右回りは3-0-1-8、1200メートルは3-0-1-8、今回の距離区分である短距離は4-0-2-8です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は78となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2017年7月2日のさくらんぼ特別(1000万下)で記録した1分08秒1です。

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大阪ハンブルクカップ2018予想【難易度71/100】

2018年4月8日(日)の阪神競馬の10レースに行なわれる大阪ハンブルクカップ(ハンデ・芝1400m)のオッズや展開などを予想している記事です。

本文

大阪ハンブルクカップ2018出走馬紹介

アドマイヤナイト

前走は2018年1月28日(70日前)の1回中京6日目の第11レースに行なわれた長篠S(1600万下)1200メートルでした。天候と馬場状態は小雪:芝良でした。11頭立ての4枠4番からのスタートで、川須栄彦騎手(55kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ4.4倍で8着となっています。タイムは1分09秒6で着差は0.4秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.4秒、後半の3ハロンが34.8秒で、この馬の上がり3ハロンは35秒となっています。1着はタイセイスターリーでした。

JRAが主催する競馬の全成績は4-5-3-11(勝率0.174連対率0.391三着以内率0.522)。阪神コースは0-3-1-1、右回りは2-5-3-10、1400メートルは1-1-0-2、今回の距離区分であるマイル距離は1-1-1-3です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は72となっています

エスティタート

前走は2018年2月17日(50日前)の2回京都7日目の第11レースに行なわれた京都牝馬S(G3)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。12頭立ての8枠12番からのスタートで、武豊騎手(53kg)の騎乗で5番人気の単勝オッズ10.7倍で3着となっています。タイムは1分23秒1で着差は0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.1秒、後半の3ハロンが34.7秒で、この馬の上がり3ハロンは34.1秒となっています。1着はミスパンテールでした。

JRAが主催する競馬の全成績は4-3-2-7(勝率0.25連対率0.438三着以内率0.563)。阪神コースは1-1-0-1、右回りは1-3-1-3、1400メートルは4-2-2-5、今回の距離区分であるマイル距離は4-2-2-7です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は156となっています

エルフィンコーブ

前走は2018年1月14日(84日前)の1回中山5日目の第9レースに行なわれた初春S(1600万下)1200メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての4枠7番からのスタートで、吉田隼人騎手(52kg)の騎乗で13番人気の単勝オッズ76.4倍で15着となっています。タイムは1分12秒8で着差は1.8秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.7秒、後半の3ハロンが37.3秒で、この馬の上がり3ハロンは38秒となっています。1着はコパノマイケルでした。

JRAが主催する競馬の全成績は4-1-1-12(勝率0.222連対率0.278三着以内率0.333)。阪神コースは2-0-0-3、右回りは3-0-0-10、1400メートルは0-0-0-1、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-2です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は38となっています

エントリーチケット

前走は2018年3月10日(29日前)の2回中京1日目の第11レースに行なわれたトリトンS(1600万下)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝稍でした。17頭立ての6枠12番からのスタートで、津村明秀騎手(53kg)の騎乗で6番人気の単勝オッズ15.4倍で11着となっています。タイムは1分22秒6で着差は0.9秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.8秒、後半の3ハロンが36.1秒で、この馬の上がり3ハロンは36.6秒となっています。1着はスターオブペルシャでした。

JRAが主催する競馬の全成績は3-3-3-7(勝率0.188連対率0.375三着以内率0.563)。阪神コースは2-0-1-1、右回りは2-2-3-2、1400メートルは2-1-3-5、今回の距離区分であるマイル距離は3-2-3-6です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は119となっています

キャプテンペリー

前走は2018年2月3日(64日前)の1回東京3日目の第11レースに行なわれた節分S(1600万下)1600メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝稍でした。16頭立ての5枠10番からのスタートで、大野拓弥騎手(57kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ7.8倍で9着となっています。タイムは1分34秒8で着差は0.9秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.6秒、後半の3ハロンが34.9秒で、この馬の上がり3ハロンは35.2秒となっています。1着はロジクライでした。

JRAが主催する競馬の全成績は4-1-2-12(勝率0.211連対率0.263三着以内率0.368)。阪神コースは0-0-0-0、右回りは2-0-2-9、1400メートルは0-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は3-1-1-10です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は0となっています

クィーンズベスト

前走は2018年2月24日(43日前)の1回阪神1日目の第12レースに行なわれた4歳上1000万下1600メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。11頭立ての1枠1番からのスタートで、武豊騎手(55kg)の騎乗で4番人気の単勝オッズ5倍で1着となっています。タイムは1分34秒8で着差は-0.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.7秒、後半の3ハロンが33.3秒で、この馬の上がり3ハロンは32.9秒となっています。2着はトゥザクラウンでした。

JRAが主催する競馬の全成績は4-8-2-5(勝率0.211連対率0.632三着以内率0.737)。阪神コースは1-2-0-2、右回りは2-8-2-4、1400メートルは0-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は2-7-1-2です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は44となっています

クインズサリナ

前走は2018年3月25日(14日前)の2回阪神2日目の第10レースに行なわれた淀屋橋S(1600万下)1200メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。14頭立ての6枠9番からのスタートで、国分恭介騎手(55kg)の騎乗で8番人気の単勝オッズ29.8倍で10着となっています。タイムは1分09秒4で着差は1.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.4秒、後半の3ハロンが33.9秒で、この馬の上がり3ハロンは34.5秒となっています。1着はオールインワンでした。

JRAが主催する競馬の全成績は2-1-0-13(勝率0.125連対率0.188三着以内率0.188)。阪神コースは1-1-0-4、右回りは2-1-0-12、1400メートルは0-1-0-4、今回の距離区分であるマイル距離は0-1-0-5です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は25となっています

クリアザトラック

前走は2018年3月18日(21日前)の2回中山8日目の第9レースに行なわれた幕張S(1600万下)1600メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。11頭立ての8枠12番からのスタートで、北村宏司騎手(57kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ5.4倍で6着となっています。タイムは1分34秒9で着差は0.6秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.8秒、後半の3ハロンが35.3秒で、この馬の上がり3ハロンは35.8秒となっています。1着はゴールドサーベラスでした。

JRAが主催する競馬の全成績は3-2-0-6(勝率0.273連対率0.455三着以内率0.455)。阪神コースは1-1-0-3、右回りは2-2-0-5、1400メートルは0-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は3-2-0-6です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は28となっています

スノーエンジェル

前走は2017年8月5日(246日前)の2回小倉3日目の第11レースに行なわれた九州スポーツ杯(1000万下)1200メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。11頭立ての6枠6番からのスタートで、鮫島克駿騎手(55kg)の騎乗で10番人気の単勝オッズ74.1倍で1着となっています。タイムは1分07秒3で着差は-0.3秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.2秒、後半の3ハロンが34.1秒で、この馬の上がり3ハロンは34.1秒となっています。2着はポップオーヴァーでした。

JRAが主催する競馬の全成績は4-0-1-20(勝率0.16連対率0.16三着以内率0.2)。阪神コースは2-0-0-5、右回りは4-0-1-15、1400メートルは0-0-0-7、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-7です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は13となっています

ティーエスネオ

前走は2018年3月18日(21日前)の1回阪神8日目の第10レースに行なわれた但馬S(1600万下)2000メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。11頭立ての5枠5番からのスタートで、池添謙一騎手(54kg)の騎乗で10番人気の単勝オッズ97.8倍で11着となっています。タイムは2分02秒0で着差は1.8秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.9秒、後半の3ハロンが35.3秒で、この馬の上がり3ハロンは36.9秒となっています。1着はアドマイヤロブソンでした。

JRAが主催する競馬の全成績は3-3-5-32(勝率0.07連対率0.14三着以内率0.256)。阪神コースは2-2-0-16、右回りは3-3-5-32、1400メートルは0-0-0-1、今回の距離区分であるマイル距離は3-3-4-24です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は22となっています

ティソーナ

前走は2018年3月18日(21日前)の2回中山8日目の第9レースに行なわれた幕張S(1600万下)1600メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。11頭立ての1枠1番からのスタートで、ルメール騎手(57kg)の騎乗で4番人気の単勝オッズ5.7倍で8着となっています。タイムは1分35秒0で着差は0.7秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.8秒、後半の3ハロンが35.3秒で、この馬の上がり3ハロンは35.5秒となっています。1着はゴールドサーベラスでした。

JRAが主催する競馬の全成績は4-3-1-5(勝率0.308連対率0.538三着以内率0.615)。阪神コースは1-1-0-0、右回りは1-2-1-3、1400メートルは3-0-0-1、今回の距離区分であるマイル距離は4-3-0-3です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は109となっています

デンコウウノ

前走は2018年3月25日(14日前)の2回阪神2日目の第10レースに行なわれた淀屋橋S(1600万下)1200メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。14頭立ての8枠14番からのスタートで、鮫島良太騎手(57kg)の騎乗で13番人気の単勝オッズ90.7倍で11着となっています。タイムは1分09秒5で着差は1.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.4秒、後半の3ハロンが33.9秒で、この馬の上がり3ハロンは34.4秒となっています。1着はオールインワンでした。

JRAが主催する競馬の全成績は3-3-3-33(勝率0.071連対率0.143三着以内率0.214)。阪神コースは0-0-0-6、右回りは3-3-3-26、1400メートルは0-0-0-5、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-6です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は-34となっています

ネオスターダム

前走は2018年1月13日(85日前)の1回京都4日目の第10レースに行なわれた新春S(1600万下)1600メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。9頭立ての5枠5番からのスタートで、荻野極騎手(57kg)の騎乗で7番人気の単勝オッズ42.6倍で8着となっています。タイムは1分37秒0で着差は0.6秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.4秒、後半の3ハロンが34.4秒で、この馬の上がり3ハロンは34.7秒となっています。1着はエンジェルフェイスでした。

JRAが主催する競馬の全成績は4-4-5-13(勝率0.154連対率0.308三着以内率0.5)。阪神コースは1-0-3-4、右回りは4-2-5-11、1400メートルは0-1-2-2、今回の距離区分であるマイル距離は4-4-4-12です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は50となっています

ベルカプリ

前走は2017年12月2日(127日前)の4回中京1日目の第11レースに行なわれた浜松S(1600万下)1200メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。18頭立ての6枠12番からのスタートで、荻野極騎手(52kg)の騎乗で15番人気の単勝オッズ53.2倍で13着となっています。タイムは1分08秒7で着差は1.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.4秒、後半の3ハロンが34.2秒で、この馬の上がり3ハロンは33.9秒となっています。1着はペイシャフェリシタでした。

JRAが主催する競馬の全成績は3-2-1-9(勝率0.2連対率0.333三着以内率0.4)。阪神コースは0-1-0-3、右回りは3-2-1-7、1400メートルは2-0-0-3、今回の距離区分であるマイル距離は3-1-0-8です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は44となっています

ペスカネラ

前走は2017年12月28日(101日前)の5回阪神9日目の第12レースに行なわれた2017ファイナルS(1600万下)1400メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。15頭立ての4枠7番からのスタートで、鮫島克駿騎手(54kg)の騎乗で8番人気の単勝オッズ18.5倍で14着となっています。タイムは1分22秒5で着差は1.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.2秒、後半の3ハロンが35.5秒で、この馬の上がり3ハロンは36.2秒となっています。1着はスマートカルロスでした。

JRAが主催する競馬の全成績は3-1-1-8(勝率0.231連対率0.308三着以内率0.385)。阪神コースは1-0-0-4、右回りは3-0-0-8、1400メートルは1-1-0-1、今回の距離区分であるマイル距離は1-1-0-1です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は47となっています

モアナ

前走は2018年1月20日(78日前)の1回中山6日目の第10レースに行なわれた東雲賞(1000万下)1600メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。13頭立ての3枠3番からのスタートで、内田博幸騎手(54kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ2倍で1着となっています。タイムは1分34秒6で着差は0秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.1秒、後半の3ハロンが35.0秒で、この馬の上がり3ハロンは34.7秒となっています。2着はショウナンアンセムでした。

JRAが主催する競馬の全成績は3-1-4-1(勝率0.333連対率0.444三着以内率0.889)。阪神コースは0-0-0-0、右回りは1-1-1-1、1400メートルは2-0-2-0、今回の距離区分であるマイル距離は3-1-3-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は63となっています

ヤマカツグレース

前走は2018年3月4日(35日前)の1回阪神4日目の第10レースに行なわれた武庫川S(1600万下)1600メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。10頭立ての5枠5番からのスタートで、池添謙一騎手(53kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ6.1倍で4着となっています。タイムは1分34秒0で着差は0.4秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.3秒、後半の3ハロンが34.0秒で、この馬の上がり3ハロンは34.2秒となっています。1着はヒーズインラブでした。

JRAが主催する競馬の全成績は1-3-0-7(勝率0.091連対率0.364三着以内率0.364)。阪神コースは0-1-0-3、右回りは1-2-0-5、1400メートルは0-1-0-2、今回の距離区分であるマイル距離は0-2-0-6です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は9となっています

レインボーフラッグ

前走は2018年2月12日(55日前)の1回東京6日目の第10レースに行なわれた雲雀S(1600万下)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。13頭立ての7枠11番からのスタートで、川田将雅騎手(55kg)の騎乗で5番人気の単勝オッズ9.3倍で2着となっています。タイムは1分22秒1で着差は0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.4秒、後半の3ハロンが34.3秒で、この馬の上がり3ハロンは33.9秒となっています。1着はワントゥワンでした。

JRAが主催する競馬の全成績は4-3-1-8(勝率0.25連対率0.438三着以内率0.5)。阪神コースは1-2-0-2、右回りは4-2-0-6、1400メートルは1-1-0-1、今回の距離区分であるマイル距離は3-3-1-6です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は78となっています

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ニュージーランドトロフィー2018予想【難易度49/100の問題】

2018年4月7日(土)の中山競馬の11レースに行なわれるニュージーランドトロフィー(馬齢・芝1600m)のオッズや展開などを予想している記事です。

3着までにNHKマイルカップの優先出走権が与えられます。

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ニュージーランドトロフィー2018出走馬紹介

アイスフィヨルド

前走は2018年3月18日(20日前)の2回中山8日目の第6レースに行なわれた3歳500万下1600メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。11頭立ての6枠7番からのスタートで、戸崎圭太騎手(56kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ3.6倍で1着となっています。タイムは1分35秒1で着差は0秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.9秒、後半の3ハロンが35.1秒で、この馬の上がり3ハロンは34.8秒となっています。2着はオメガラヴィサンでした。

JRAが主催する競馬の全成績は2-2-2-3(勝率0.222連対率0.444三着以内率0.667)。中山コースは1-1-1-1、右回りは1-1-1-1、1600メートルは1-1-1-0、今回の距離区分であるマイル距離は2-2-2-2です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は84となっています

アンブロジオ

前走は2018年3月17日(21日前)の2回中京3日目の第11レースに行なわれた中スポ賞ファルコンS(G3)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。16頭立ての6枠11番からのスタートで、横山典弘騎手(56kg)の騎乗で4番人気の単勝オッズ10.2倍で4着となっています。タイムは1分22秒3で着差は0.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.9秒、後半の3ハロンが35.5秒で、この馬の上がり3ハロンは35.1秒となっています。1着はミスターメロディでした。

JRAが主催する競馬の全成績は2-2-0-1(勝率0.4連対率0.8三着以内率0.8)。中山コースは0-0-0-0、右回りは0-1-0-0、1600メートルは2-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は2-1-0-1です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は50となっています

イサチルルンルン

前走は2018年3月11日(27日前)の1回阪神6日目の第11レースに行なわれたフィリーズレビュー(G2)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。18頭立ての3枠5番からのスタートで、国分恭介騎手(54kg)の騎乗で12番人気の単勝オッズ40.4倍で14着となっています。タイムは1分22秒5で着差は1秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.7秒、後半の3ハロンが36.1秒で、この馬の上がり3ハロンは35.4秒となっています。1着はリバティハイツでした。

JRAが主催する競馬の全成績は2-1-1-3(勝率0.286連対率0.429三着以内率0.571)。中山コースは0-0-0-1、右回りは0-0-1-3、1600メートルは0-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は1-0-0-1です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は-3となっています

エントシャイデン

前走は2018年3月24日(14日前)の2回阪神1日目の第6レースに行なわれた3歳500万下1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。10頭立ての3枠3番からのスタートで、武豊騎手(56kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ1.9倍で3着となっています。タイムは1分21秒8で着差は0.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.0秒、後半の3ハロンが35.4秒で、この馬の上がり3ハロンは35.6秒となっています。1着はミッキーワイルドでした。

JRAが主催する競馬の全成績は1-1-3-1(勝率0.167連対率0.333三着以内率0.833)。中山コースは0-1-0-0、右回りは0-1-2-0、1600メートルは1-1-2-0、今回の距離区分であるマイル距離は1-1-3-1です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は63となっています

カイザーメランジェ

前走は2018年3月17日(21日前)の2回中京3日目の第11レースに行なわれた中スポ賞ファルコンS(G3)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。16頭立ての3枠5番からのスタートで、武士沢友騎手(56kg)の騎乗で10番人気の単勝オッズ72.3倍で11着となっています。タイムは1分23秒1で着差は1秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.9秒、後半の3ハロンが35.5秒で、この馬の上がり3ハロンは34.9秒となっています。1着はミスターメロディでした。

JRAが主催する競馬の全成績は2-0-0-7(勝率0.222連対率0.222三着以内率0.222)。中山コースは1-0-0-1、右回りは2-0-0-3、1600メートルは0-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-2です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は22となっています

カシアス

前走は2018年1月8日(89日前)の1回京都3日目の第11レースに行なわれた日刊スポシンザン記念(G3)1600メートルでした。天候と馬場状態は雨:芝稍でした。11頭立ての8枠11番からのスタートで、浜中俊騎手(57kg)の騎乗で4番人気の単勝オッズ7.5倍で3着となっています。タイムは1分37秒4で着差は0.3秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.7秒、後半の3ハロンが35.3秒で、この馬の上がり3ハロンは35.6秒となっています。1着はアーモンドアイでした。

JRAが主催する競馬の全成績は2-2-1-1(勝率0.333連対率0.667三着以内率0.833)。中山コースは0-0-0-0、右回りは2-1-1-1、1600メートルは0-0-1-1、今回の距離区分であるマイル距離は0-1-1-1です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は3となっています

カツジ

前走は2018年2月4日(62日前)の2回京都4日目の第11レースに行なわれたきさらぎ賞(G3)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。10頭立ての8枠10番からのスタートで、松山弘平騎手(56kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ5倍で5着となっています。タイムは1分49秒6で着差は0.8秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.8秒、後半の3ハロンが35.4秒で、この馬の上がり3ハロンは36秒となっています。1着はサトノフェイバーでした。

JRAが主催する競馬の全成績は1-1-0-1(勝率0.333連対率0.667三着以内率0.667)。中山コースは0-0-0-0、右回りは1-1-0-1、1600メートルは1-1-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は1-1-0-1です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は38となっています

ケイアイノーテック

前走は2018年3月11日(27日前)の1回阪神6日目の第6レースに行なわれた3歳500万下1600メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。9頭立ての5枠5番からのスタートで、川田将雅騎手(56kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ1.2倍で1着となっています。タイムは1分34秒2で着差は-0.7秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.4秒、後半の3ハロンが34.4秒で、この馬の上がり3ハロンは33.9秒となっています。2着はナリタハーデスでした。

JRAが主催する競馬の全成績は2-1-1-1(勝率0.4連対率0.6三着以内率0.8)。中山コースは0-0-0-0、右回りは2-1-1-1、1600メートルは2-1-1-1、今回の距離区分であるマイル距離は2-1-1-1です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は66となっています

コスモイグナーツ

前走は2018年3月18日(20日前)の2回中山8日目の第11レースに行なわれたフジTVスプリングS(G2)1800メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。13頭立ての3枠3番からのスタートで、津村明秀騎手(56kg)の騎乗で12番人気の単勝オッズ194.5倍で11着となっています。タイムは1分50秒1で着差は2秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.6秒、後半の3ハロンが36.4秒で、この馬の上がり3ハロンは38.4秒となっています。1着はステルヴィオでした。

JRAが主催する競馬の全成績は2-0-0-6(勝率0.25連対率0.25三着以内率0.25)。中山コースは0-0-0-3、右回りは1-0-0-3、1600メートルは0-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は2-0-0-4です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は-9となっています

ゴールドギア

前走は2018年3月4日(34日前)の2回中山4日目の第6レースに行なわれた3歳500万下1600メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。14頭立ての1枠1番からのスタートで、武藤雅騎手(54kg)の騎乗で4番人気の単勝オッズ7.9倍で3着となっています。タイムは1分35秒6で着差は0.3秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.9秒、後半の3ハロンが35.9秒で、この馬の上がり3ハロンは35.4秒となっています。1着はラムセスバローズでした。

JRAが主催する競馬の全成績は1-0-1-3(勝率0.2連対率0.2三着以内率0.4)。中山コースは0-0-1-1、右回りは0-0-1-1、1600メートルは1-0-1-2、今回の距離区分であるマイル距離は1-0-1-3です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は28となっています

デルタバローズ

前走は2018年1月14日(83日前)の1回中山5日目の第11レースに行なわれた京成杯(G3)2000メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。15頭立ての6枠10番からのスタートで、石橋脩騎手(56kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ5倍で13着となっています。タイムは2分02秒9で着差は1.7秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.4秒、後半の3ハロンが37.0秒で、この馬の上がり3ハロンは37.7秒となっています。1着はジェネラーレウーノでした。

JRAが主催する競馬の全成績は1-0-0-1(勝率0.5連対率0.5三着以内率0.5)。中山コースは0-0-0-1、右回りは0-0-0-1、1600メートルは1-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は1-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は22となっています

ファストアプローチ

前走は2018年1月8日(89日前)の1回京都3日目の第11レースに行なわれた日刊スポシンザン記念(G3)1600メートルでした。天候と馬場状態は雨:芝稍でした。11頭立ての2枠2番からのスタートで、M.デム騎手(56kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ3.1倍で4着となっています。タイムは1分37秒8で着差は0.7秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.7秒、後半の3ハロンが35.3秒で、この馬の上がり3ハロンは35.2秒となっています。1着はアーモンドアイでした。

JRAが主催する競馬の全成績は1-2-0-3(勝率0.167連対率0.5三着以内率0.5)。中山コースは0-1-0-0、右回りは1-2-0-2、1600メートルは0-0-0-2、今回の距離区分であるマイル距離は0-1-0-3です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は6となっています

ペイシャルアス

前走は2017年12月24日(104日前)の5回中山8日目の第8レースに行なわれたクリスマスローズS(OP)1200メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。15頭立ての1枠1番からのスタートで、川田将雅騎手(55kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ5倍で6着となっています。タイムは1分09秒9で着差は0.9秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.0秒、後半の3ハロンが35.0秒で、この馬の上がり3ハロンは35.2秒となっています。1着はタイセイプライドでした。

JRAが主催する競馬の全成績は2-0-0-4(勝率0.333連対率0.333三着以内率0.333)。中山コースは1-0-0-1、右回りは2-0-0-3、1600メートルは0-0-0-1、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-2です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は19となっています

ラムセスバローズ

前走は2018年3月4日(34日前)の2回中山4日目の第6レースに行なわれた3歳500万下1600メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。14頭立ての7枠12番からのスタートで、ルメール騎手(56kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ2.2倍で1着となっています。タイムは1分35秒3で着差は-0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.9秒、後半の3ハロンが35.9秒で、この馬の上がり3ハロンは35.3秒となっています。2着はエントシャイデンでした。

JRAが主催する競馬の全成績は2-2-0-0(勝率0.5連対率1三着以内率1)。中山コースは1-0-0-0、右回りは1-0-0-0、1600メートルは1-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は1-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は50となっています

リョーノテソーロ

前走は2018年1月27日(70日前)の1回東京1日目の第10レースに行なわれたクロッカスS(OP)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝稍でした。13頭立ての4枠4番からのスタートで、吉田隼人騎手(56kg)の騎乗で5番人気の単勝オッズ15.2倍で1着となっています。タイムは1分22秒3で着差は0秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.6秒、後半の3ハロンが34.7秒で、この馬の上がり3ハロンは34.1秒となっています。2着はアンブロジオでした。

JRAが主催する競馬の全成績は3-1-0-0(勝率0.75連対率1三着以内率1)。中山コースは1-0-0-0、右回りは1-0-0-0、1600メートルは0-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は1-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は25となっています

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阪神牝馬ステークス2018予想【難易度33/100の問題】

2018年4月7日(土)の阪神競馬の11レースに行なわれる阪神牝馬ステークス(別定・芝1600m)のオッズや展開などを予想している記事です。1着馬にはヴィクトリアマイルの優先出走権が与えられます

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阪神牝馬ステークス2018出走馬紹介

アドマイヤリード

前走は2018年2月4日(62日前)の1回東京4日目の第11レースに行なわれた東京新聞杯(G3)1600メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。16頭立ての1枠1番からのスタートで、藤岡康太騎手(54kg)の騎乗で6番人気の単勝オッズ10.4倍で12着となっています。タイムは1分34秒7で着差は0.6秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.4秒、後半の3ハロンが34.1秒で、この馬の上がり3ハロンは33.9秒となっています。1着はリスグラシューでした。

JRAが主催する競馬の全成績は5-3-1-8(勝率0.294連対率0.471三着以内率0.529)。阪神コースは0-1-0-4、右回りは3-3-0-6、1600メートルは3-1-0-4、今回の距離区分であるマイル距離は5-3-1-7です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は75となっています

テルナミノル

前走は2018年3月10日(28日前)の2回中山5日目の第11レースに行なわれた中山牝馬S(G3)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝稍でした。14頭立ての1枠1番からのスタートで、四位洋文騎手(56kg)の騎乗で5番人気の単勝オッズ7.3倍で10着となっています。タイムは1分49秒6で着差は0.6秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.9秒、後半の3ハロンが35.4秒で、この馬の上がり3ハロンは34.9秒となっています。1着はカワキタエンカでした。

JRAが主催する競馬の全成績は6-3-0-11(勝率0.3連対率0.45三着以内率0.45)。阪神コースは0-1-0-2、右回りは4-3-0-11、1600メートルは2-0-0-4、今回の距離区分であるマイル距離は4-2-0-10です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は44となっています

クインズミラーグロ

前走は2018年2月18日(48日前)の1回小倉4日目の第11レースに行なわれた小倉大賞典(G3)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。16頭立ての8枠16番からのスタートで、丸田恭介騎手(53kg)の騎乗で15番人気の単勝オッズ121.4倍で2着となっています。タイムは1分46秒5で着差は0.4秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.2秒、後半の3ハロンが34.5秒で、この馬の上がり3ハロンは34.1秒となっています。1着はトリオンフでした。

JRAが主催する競馬の全成績は5-5-7-13(勝率0.167連対率0.333三着以内率0.567)。阪神コースは1-1-0-0、右回りは3-3-4-5、1600メートルは1-1-1-2、今回の距離区分であるマイル距離は3-4-5-8です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は75となっています

ジュールポレール

前走は2017年11月12日(146日前)の5回京都4日目の第11レースに行なわれたエリザベス女王杯(G1)2200メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。18頭立ての7枠13番からのスタートで、幸英明騎手(56kg)の騎乗で10番人気の単勝オッズ35.5倍で16着となっています。タイムは2分15秒6で着差は1.3秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.5秒、後半の3ハロンが34.4秒で、この馬の上がり3ハロンは35.2秒となっています。1着はモズカッチャンでした。

JRAが主催する競馬の全成績は5-2-2-3(勝率0.417連対率0.583三着以内率0.75)。阪神コースは2-0-1-0、右回りは5-2-1-3、1600メートルは4-1-2-1、今回の距離区分であるマイル距離は5-1-2-1です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は178となっています

ソウルスターリング

前走は2017年11月26日(132日前)の5回東京8日目の第11レースに行なわれたジャパンC(G1)2400メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。17頭立ての4枠8番からのスタートで、C.デム騎手(53kg)の騎乗で4番人気の単勝オッズ9.3倍で7着となっています。タイムは2分24秒9で着差は1.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.3秒、後半の3ハロンが35.1秒で、この馬の上がり3ハロンは35.7秒となっています。1着はシュヴァルグランでした。

JRAが主催する競馬の全成績は5-0-1-3(勝率0.556連対率0.556三着以内率0.667)。阪神コースは2-0-1-0、右回りは3-0-1-0、1600メートルは2-0-1-0、今回の距離区分であるマイル距離は4-0-1-1です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は113となっています

デンコウアンジュ

前走は2018年2月4日(62日前)の1回東京4日目の第11レースに行なわれた東京新聞杯(G3)1600メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。16頭立ての1枠2番からのスタートで、蛯名正義騎手(54kg)の騎乗で9番人気の単勝オッズ30.5倍で4着となっています。タイムは1分34秒4で着差は0.3秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.4秒、後半の3ハロンが34.1秒で、この馬の上がり3ハロンは33.6秒となっています。1着はリスグラシューでした。

JRAが主催する競馬の全成績は2-1-1-14(勝率0.111連対率0.167三着以内率0.222)。阪神コースは0-0-0-6、右回りは1-0-1-10、1600メートルは1-1-1-5、今回の距離区分であるマイル距離は2-1-1-10です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は9となっています

ミエノサクシード

前走は2017年12月17日(111日前)の5回阪神6日目の第10レースに行なわれた元町S(1600万下)1600メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。17頭立ての4枠7番からのスタートで、和田竜二騎手(55kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ4.4倍で1着となっています。タイムは1分33秒8で着差は-0.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.5秒、後半の3ハロンが34.3秒で、この馬の上がり3ハロンは33.3秒となっています。2着はティソーナでした。

JRAが主催する競馬の全成績は5-3-1-10(勝率0.263連対率0.421三着以内率0.474)。阪神コースは3-2-0-2、右回りは4-2-0-7、1600メートルは2-0-0-4、今回の距離区分であるマイル距離は5-3-1-8です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は131となっています

ミスパンテール

前走は2018年2月17日(49日前)の2回京都7日目の第11レースに行なわれた京都牝馬S(G3)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。12頭立ての6枠8番からのスタートで、横山典弘騎手(55kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ3.1倍で1着となっています。タイムは1分23秒0で着差は-0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.1秒、後半の3ハロンが34.7秒で、この馬の上がり3ハロンは34.1秒となっています。2着はデアレガーロでした。

JRAが主催する競馬の全成績は4-1-0-3(勝率0.5連対率0.625三着以内率0.625)。阪神コースは0-1-0-2、右回りは4-1-0-2、1600メートルは2-1-0-1、今回の距離区分であるマイル距離は3-1-0-2です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は66となっています

ミリッサ

前走は2018年2月11日(55日前)の1回東京5日目の第9レースに行なわれた初音S(1600万下)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。16頭立ての4枠8番からのスタートで、横山典弘騎手(54kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ4.1倍で1着となっています。タイムは1分47秒3で着差は0秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.2秒、後半の3ハロンが34.2秒で、この馬の上がり3ハロンは33.6秒となっています。2着はサンティールでした。

JRAが主催する競馬の全成績は4-0-1-4(勝率0.444連対率0.444三着以内率0.556)。阪神コースは0-0-0-2、右回りは2-0-1-4、1600メートルは3-0-1-2、今回の距離区分であるマイル距離は4-0-1-3です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は69となっています

ラビットラン

前走は2018年1月6日(91日前)の1回京都1日目の第11レースに行なわれたスポニチ京都金杯(G3)1600メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。13頭立ての2枠2番からのスタートで、藤岡康太騎手(54kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ5.1倍で8着となっています。タイムは1分34秒7で着差は0.4秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.2秒、後半の3ハロンが35.1秒で、この馬の上がり3ハロンは34.8秒となっています。1着はブラックムーンでした。

JRAが主催する競馬の全成績は3-1-0-4(勝率0.375連対率0.5三着以内率0.5)。阪神コースは1-0-0-0、右回りは2-0-0-4、1600メートルは1-0-0-2、今回の距離区分であるマイル距離は2-0-0-2です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は44となっています

リスグラシュー

前走は2018年2月4日(62日前)の1回東京4日目の第11レースに行なわれた東京新聞杯(G3)1600メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。16頭立ての4枠8番からのスタートで、武豊騎手(55kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ5.5倍で1着となっています。タイムは1分34秒1で着差は-0.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.4秒、後半の3ハロンが34.1秒で、この馬の上がり3ハロンは33.6秒となっています。2着はサトノアレスでした。

JRAが主催する競馬の全成績は3-4-2-2(勝率0.273連対率0.636三着以内率0.818)。阪神コースは1-2-2-0、右回りは1-3-2-1、1600メートルは2-3-1-0、今回の距離区分であるマイル距離は3-3-2-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は156となっています

レッドアヴァンセ

前走は2017年11月18日(140日前)の5回東京5日目の第10レースに行なわれたユートピアS(1600万下)1600メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。13頭立ての2枠2番からのスタートで、ルメール騎手(55kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ4.3倍で1着となっています。タイムは1分34秒7で着差は-0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.7秒、後半の3ハロンが33.7秒で、この馬の上がり3ハロンは33.1秒となっています。2着はフロンテアクイーンでした。

JRAが主催する競馬の全成績は4-4-0-8(勝率0.25連対率0.5三着以内率0.5)。阪神コースは0-1-0-3、右回りは2-4-0-7、1600メートルは3-3-0-3、今回の距離区分であるマイル距離は4-4-0-6です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は106となっています

ワントゥワン

前走は2018年2月12日(54日前)の1回東京6日目の第10レースに行なわれた雲雀S(1600万下)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。13頭立ての8枠13番からのスタートで、M.デム騎手(53kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ3.8倍で1着となっています。タイムは1分22秒0で着差は-0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.4秒、後半の3ハロンが34.3秒で、この馬の上がり3ハロンは33.3秒となっています。2着はレインボーフラッグでした。

JRAが主催する競馬の全成績は5-5-2-7(勝率0.263連対率0.526三着以内率0.632)。阪神コースは1-1-0-2、右回りは2-3-2-6、1600メートルは2-3-2-4、今回の距離区分であるマイル距離は5-5-2-7です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は119となっています

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湾岸ステークス2018予想【難易度45(C+)の問題】

2018年4月7日(土)の中山競馬の10レースに行なわれる湾岸ステークス(定量・芝2200m)のオッズや展開などを予想している記事です。

本文

湾岸ステークス2018出走馬紹介

エスティーム

前走は2018年3月3日(35日前)の2回中山3日目の第9レースに行なわれた潮来特別(1000万下)2500メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。10頭立ての3枠3番からのスタートで、大野拓弥騎手(56kg)の騎乗で9番人気の単勝オッズ33.4倍で1着となっています。タイムは2分36秒2で着差は0秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.5秒、後半の3ハロンが35.7秒で、この馬の上がり3ハロンは35.1秒となっています。2着はクレッシェンドラヴでした。

JRAが主催する競馬の全成績は3-4-3-8(勝率0.167連対率0.389三着以内率0.556)。中山コースは1-2-1-3、右回りは1-3-3-4、2200メートルは0-0-1-2、今回の距離区分である中長距離は2-0-1-2です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は47となっています

ガーニーフラップ

前走は2018年3月15日(23日前)の船橋の第11レースに行なわれた早春賞1700メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ稍でした。12頭立ての8枠11番からのスタートで、和田譲治騎手(56kg)の騎乗で11番人気の単勝オッズ100.9倍で10着となっています。タイムは1分50秒8で着差は2.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが31.8秒、後半の3ハロンが38.2秒で、この馬の上がり3ハロンは39.4秒となっています。1着はベンテンコゾウでした。

競馬の全成績は6-3-0-16(勝率0.24連対率0.36三着以内率0.36)。中山コースは0-0-0-0、右回りは0-1-0-2、2200メートルは0-0-0-0、今回の距離区分である中長距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は0となっています

ケンホファヴァルト

前走は2018年3月18日(20日前)の1回阪神8日目の第10レースに行なわれた但馬S(1600万下)2000メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。11頭立ての8枠11番からのスタートで、山口勲騎手(55kg)の騎乗で8番人気の単勝オッズ45.9倍で2着となっています。タイムは2分00秒2で着差は0秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.9秒、後半の3ハロンが35.3秒で、この馬の上がり3ハロンは35.3秒となっています。1着はアドマイヤロブソンでした。

JRAが主催する競馬の全成績は4-7-2-22(勝率0.114連対率0.314三着以内率0.371)。中山コースは0-0-0-6、右回りは4-6-2-19、2200メートルは0-0-0-1、今回の距離区分である中長距離は1-0-0-3です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は-22となっています

コルコバード

前走は2018年2月3日(63日前)の1回東京3日目の第10レースに行なわれた箱根特別(1000万下)2400メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝稍でした。16頭立ての2枠4番からのスタートで、川田将雅騎手(54kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ2倍で1着となっています。タイムは2分27秒0で着差は0秒でした。ペースは前半の3ハロンが37.7秒、後半の3ハロンが36.0秒で、この馬の上がり3ハロンは35.3秒となっています。2着はサンデームーティエでした。

JRAが主催する競馬の全成績は4-4-2-1(勝率0.364連対率0.727三着以内率0.909)。中山コースは0-1-1-0、右回りは0-1-1-1、2200メートルは0-1-0-0、今回の距離区分である中長距離は3-3-0-1です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は31となっています

ステイパーシスト

前走は2018年3月10日(28日前)の2回中山5日目の第10レースに行なわれたサンシャインS(1600万下)2500メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝稍でした。12頭立ての5枠6番からのスタートで、田辺裕信騎手(55kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ3.2倍で3着となっています。タイムは2分35秒9で着差は0.3秒でした。ペースは前半の3ハロンが30.9秒、後半の3ハロンが36.4秒で、この馬の上がり3ハロンは36.2秒となっています。1着はカラビナでした。

JRAが主催する競馬の全成績は4-1-3-6(勝率0.286連対率0.357三着以内率0.571)。中山コースは2-1-3-2、右回りは3-1-3-3、2200メートルは0-0-0-1、今回の距離区分である中長距離は3-0-3-3です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は72となっています

フリージングレイン

前走は2018年3月11日(27日前)の2回中山6日目の第9レースに行なわれた館山特別(1000万下)2000メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝稍でした。13頭立ての2枠2番からのスタートで、石橋脩騎手(57kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ5.5倍で1着となっています。タイムは2分02秒3で着差は-0.4秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.7秒、後半の3ハロンが35.4秒で、この馬の上がり3ハロンは35.4秒となっています。2着はエニグマバリエートでした。

JRAが主催する競馬の全成績は3-2-4-9(勝率0.167連対率0.278三着以内率0.5)。中山コースは2-2-1-2、右回りは2-2-1-3、2200メートルは1-2-0-2、今回の距離区分である中長距離は1-2-2-3です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は119となっています

マウントゴールド

前走は2017年12月24日(104日前)の5回阪神8日目の第11レースに行なわれたサンタクロースS(1600万下)2000メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。10頭立ての7枠7番からのスタートで、北村友一騎手(57kg)の騎乗で4番人気の単勝オッズ5.8倍で4着となっています。タイムは2分01秒9で着差は0.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが37.3秒、後半の3ハロンが33.9秒で、この馬の上がり3ハロンは34秒となっています。1着はダンビュライトでした。

JRAが主催する競馬の全成績は5-1-1-4(勝率0.455連対率0.545三着以内率0.636)。中山コースは0-0-0-0、右回りは4-1-0-2、2200メートルは1-0-0-1、今回の距離区分である中長距離は1-0-0-1です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は22となっています

ニゾンデライト

前走は2018年1月14日(83日前)の1回中山5日目の第12レースに行なわれた4歳上1000万下2200メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。11頭立ての1枠1番からのスタートで、木幡初也騎手(56kg)の騎乗で4番人気の単勝オッズ5.2倍で1着となっています。タイムは2分18秒4で着差は0秒でした。ペースは前半の3ハロンが38.6秒、後半の3ハロンが34.7秒で、この馬の上がり3ハロンは34.7秒となっています。2着はチャロネグロでした。

JRAが主催する競馬の全成績は4-2-1-4(勝率0.364連対率0.545三着以内率0.636)。中山コースは2-2-1-2、右回りは3-2-1-2、2200メートルは1-1-0-0、今回の距離区分である中長距離は1-1-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は113となっています

リッチーリッチー

前走は2018年2月17日(49日前)の1回東京7日目の第11レースに行なわれたダイヤモンドS(G3)3400メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。14頭立ての5枠7番からのスタートで、内田博幸騎手(54kg)の騎乗で7番人気の単勝オッズ21.3倍で4着となっています。タイムは3分32秒1で着差は0.5秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.9秒、後半の3ハロンが35.8秒で、この馬の上がり3ハロンは35.8秒となっています。1着はフェイムゲームでした。

JRAが主催する競馬の全成績は4-6-4-5(勝率0.211連対率0.526三着以内率0.737)。中山コースは0-1-1-0、右回りは3-6-3-3、2200メートルは0-2-1-1、今回の距離区分である中長距離は2-4-2-3です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は47となっています

レイズアスピリット

前走は2017年12月23日(105日前)の5回中山7日目の第11レースに行なわれたグレイトフルS(1600万下)2500メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。16頭立ての6枠11番からのスタートで、石橋脩騎手(55kg)の騎乗で7番人気の単勝オッズ19.4倍で6着となっています。タイムは2分34秒8で着差は0.7秒でした。ペースは前半の3ハロンが30.6秒、後半の3ハロンが36.1秒で、この馬の上がり3ハロンは35秒となっています。1着はパフォーマプロミスでした。

JRAが主催する競馬の全成績は4-2-2-16(勝率0.167連対率0.25三着以内率0.333)。中山コースは2-1-1-7、右回りは3-1-1-11、2200メートルは1-0-0-4、今回の距離区分である中長距離は4-2-1-13です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は59となっています

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大阪杯2018予想【難解度B-】

2018年4月1日(日)の阪神競馬の11レースに行なわれる大阪杯(定量・芝2000m)のオッズや展開などを予想している記事です。

大阪杯2018スピード指数

馬名 補正値 5走平均 前走
ミッキースワロー 103.83○ 98.98 99.25
サトノダイヤモンド 103.83○ 100.01☆ 98.79
ヤマカツエース 101.09 99.37 98.47
シュヴァルグラン 103.2 101.23◎ 98.91
ペルシアンナイト 102.68 100.49○ 99.15
スマートレイアー 101.67 100.19△ 100.29▲
ゴールドアクター 101.61 100.18× 97.5
アルアイン 101.82 99.76 99.26
トリオンフ 103.46☆ 99.62 100.42○
サトノノブレス 101.72 98.59 98.83
ウインブライト 101.81 99.47 99.29☆
ヤマカツライデン 101.21 100.25▲ 100.47◎
マサハヤドリーム 100.76 99.42 99.63△
ダンビュライト 103.56△ 99.23 99.35×
スワーヴリチャード 105.7◎ 99.95 99.04
メートルダール 103.52× 99.47 97.86
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