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春雷ステークス2018予想【難易度76/100】

独自の指数を使って予想しています。

2018年4月8日(日)の中山競馬の11レースに行なわれる春雷ステークス(ハンデ・芝1200m)のオッズや展開などを予想している記事です。

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春雷ステークス2018出走馬紹介

アクティブミノル

前走は2018年1月13日(85日前)の1回京都4日目の第11レースに行なわれた淀短距離S(OP)1200メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。11頭立ての7枠8番からのスタートで、武豊騎手(56kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ2.6倍で2着となっています。タイムは1分08秒8で着差は0秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.7秒、後半の3ハロンが34.1秒で、この馬の上がり3ハロンは34.1秒となっています。馬体重は492キロ(前々走からの増減は+2キロ)でした。1着はラインスピリットでした。

全成績は3-2-2-17(勝率0.125連対率0.208三着以内率0.292)です。JRAが主催する競馬の成績は3-2-2-17となっています。主な実績としては、セントウルS(G2)1着や、函館2歳S(G3)1着や、CBC賞(G3)3着があります。中山コースは0-0-0-4、右回りは3-1-1-13、1200メートルは3-1-2-10、今回の距離区分である短距離は3-1-2-12です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は56となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2016年3月27日の高松宮記念(G1)で記録した1分07秒1です。

2017年4月16日に行なわれた春雷Sでは15頭立ての6枠11番からのスタートで、武豊騎手(56kg)の騎乗で5番人気の単勝オッズ10.9倍で13着となっています。タイムは1分08秒4で着差は0.9秒でした。1着はフィドゥーシアでした。

アドマイヤゴッド

前走は2018年1月8日(90日前)の1回中山3日目の第11レースに行なわれたカーバンクルS(OP)1200メートルでした。天候と馬場状態は小雨:芝良でした。9頭立ての5枠5番からのスタートで、内田博幸騎手(56kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ7.1倍で4着となっています。タイムは1分08秒7で着差は0.4秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.2秒、後半の3ハロンが34.1秒で、この馬の上がり3ハロンは34.2秒となっています。馬体重は496キロ(前々走からの増減は-6キロ)でした。1着はナックビーナスでした。

全成績は5-2-3-22(勝率0.156連対率0.219三着以内率0.313)です。JRAが主催する競馬の成績は5-2-3-22となっています。主な実績としては、函館日刊スポーツ杯(1600万下)1着があります。中山コースは1-0-1-2、右回りは5-1-3-18、1200メートルは4-2-2-10、今回の距離区分である短距離は4-2-2-10です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は131となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2017年9月10日の産経賞セントウルS(G2)で記録した1分07秒7です。

アペルトゥーラ

前走は2017年12月16日(113日前)の5回阪神5日目の第11レースに行なわれたタンザナイトS(OP)1200メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。16頭立ての3枠5番からのスタートで、福永祐一騎手(56kg)の騎乗で6番人気の単勝オッズ9.9倍で15着となっています。タイムは1分09秒7で着差は0.9秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.7秒、後半の3ハロンが34.1秒で、この馬の上がり3ハロンは34秒となっています。馬体重は498キロ(前々走からの増減は-6キロ)でした。1着はミッキーラブソングでした。

全成績は8-4-4-18(勝率0.235連対率0.353三着以内率0.471)です。JRAが主催する競馬の成績は5-3-4-18となっています。主な実績としては、ルミエールオータムD(OP)1着があります。中山コースは0-0-0-4、右回りは4-3-1-12、1200メートルは1-1-2-8、今回の距離区分である短距離は4-1-2-8です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は13となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2016年2月28日の4歳上500万下で記録した1分08秒2です。

アレスバローズ

前走は2018年1月28日(70日前)の2回京都2日目の第11レースに行なわれたシルクロードS(G3)1200メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。18頭立ての1枠2番からのスタートで、M.デム騎手(54kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ4.9倍で11着となっています。タイムは1分09秒1で着差は0.8秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.0秒、後半の3ハロンが34.3秒で、この馬の上がり3ハロンは34.2秒となっています。馬体重は504キロ(前々走からの増減は+14キロ)でした。1着はファインニードルでした。

全成績は5-4-4-10(勝率0.217連対率0.391三着以内率0.565)です。JRAが主催する競馬の成績は5-4-4-10となっています。主な実績としては、南総S(1600万下)1着があります。中山コースは1-0-0-1、右回りは4-3-2-8、1200メートルは4-3-2-7、今回の距離区分である短距離は4-3-3-7です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は150となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2016年3月27日の4歳上500万下で記録した1分07秒5です。

ウインソワレ

前走は2018年2月4日(63日前)の2回京都4日目の第9レースに行なわれた山城S(1600万下)1200メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。11頭立ての6枠7番からのスタートで、菱田裕二騎手(53kg)の騎乗で4番人気の単勝オッズ8.1倍で1着となっています。タイムは1分09秒4で着差は-0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.1秒、後半の3ハロンが34.3秒で、この馬の上がり3ハロンは34.3秒となっています。馬体重は482キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。2着はダイメイフジでした。

全成績は5-4-2-23(勝率0.147連対率0.265三着以内率0.324)です。JRAが主催する競馬の成績は5-4-2-23となっています。主な実績としては、山城S(1600万下)1着や、KBSファンタジーS(G3)3着があります。中山コースは0-0-0-1、右回りは4-3-2-19、1200メートルは3-1-1-7、今回の距離区分である短距離は3-1-1-7です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は69となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2015年9月5日の八幡特別(500万下)で記録した1分08秒0です。

コスモドーム

前走は2018年2月25日(42日前)の1回阪神2日目の第11レースに行なわれた阪急杯(G3)1400メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。18頭立ての3枠5番からのスタートで、国分恭介騎手(56kg)の騎乗で16番人気の単勝オッズ375倍で11着となっています。タイムは1分20秒5で着差は0.4秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.2秒、後半の3ハロンが34.6秒で、この馬の上がり3ハロンは34.2秒となっています。馬体重は516キロ(前々走からの増減は-6キロ)でした。1着はダイアナヘイローでした。

全成績は5-5-3-33(勝率0.109連対率0.217三着以内率0.283)です。JRAが主催する競馬の成績は5-5-3-33となっています。主な実績としては、水無月S(1600万下)1着や、カーバンクルS(OP)2着があります。中山コースは1-2-2-8、右回りは3-3-3-18、1200メートルは5-3-2-14、今回の距離区分である短距離は5-3-2-14です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は169となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2017年4月16日の春雷S(OP)で記録した1分07秒6です。

2017年4月16日に行なわれた春雷Sでは15頭立ての1枠1番からのスタートで、柴田大知騎手(54kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ7.2倍で4着となっています。タイムは1分07秒6で着差は0.1秒でした。1着はフィドゥーシアでした。

ショウナンアチーヴ

前走は2017年12月3日(126日前)の5回中山2日目の第11レースに行なわれたラピスラズリS(OP)1200メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。12頭立ての5枠6番からのスタートで、三浦皇成騎手(56kg)の騎乗で12番人気の単勝オッズ109.7倍で7着となっています。タイムは1分08秒4で着差は0.5秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.9秒、後半の3ハロンが34.0秒で、この馬の上がり3ハロンは33.7秒となっています。馬体重は496キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はアルティマブラッドでした。

全成績は3-1-2-25(勝率0.097連対率0.129三着以内率0.194)です。JRAが主催する競馬の成績は3-1-2-25となっています。主な実績としては、ニュージーランドT(G2)1着や、朝日フューチュリティ(G1)2着があります。中山コースは2-1-1-6、右回りは2-1-1-11、1200メートルは1-0-1-9、今回の距離区分である短距離は1-0-1-9です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は53となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2017年5月7日の鞍馬S(OP)で記録した1分07秒8です。

2017年4月16日に行なわれた春雷Sでは15頭立ての7枠12番からのスタートで、石川裕紀人騎手(55kg)の騎乗で14番人気の単勝オッズ100.7倍で6着となっています。タイムは1分07秒9で着差は0.4秒でした。1着はフィドゥーシアでした。

スマートカルロス

前走は2018年1月13日(85日前)の1回京都4日目の第11レースに行なわれた淀短距離S(OP)1200メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。11頭立ての6枠7番からのスタートで、小牧太騎手(56kg)の騎乗で7番人気の単勝オッズ12.3倍で5着となっています。タイムは1分09秒3で着差は0.5秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.7秒、後半の3ハロンが34.1秒で、この馬の上がり3ハロンは33.8秒となっています。馬体重は484キロ(前々走からの増減は+4キロ)でした。1着はラインスピリットでした。

全成績は5-4-5-21(勝率0.143連対率0.257三着以内率0.4)です。JRAが主催する競馬の成績は5-4-5-21となっています。主な実績としては、2017ファイナルS(1600万下)1着があります。中山コースは0-0-0-3、右回りは4-3-3-17、1200メートルは2-2-2-11、今回の距離区分である短距離は2-2-2-11です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は44となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2016年3月26日の岡崎特別(1000万下)で記録した1分07秒4です。

セカンドテーブル

前走は2018年1月28日(70日前)の2回京都2日目の第11レースに行なわれたシルクロードS(G3)1200メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。18頭立ての3枠6番からのスタートで、水口優也騎手(56kg)の騎乗で7番人気の単勝オッズ16.5倍で7着となっています。タイムは1分09秒0で着差は0.7秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.0秒、後半の3ハロンが34.3秒で、この馬の上がり3ハロンは34.2秒となっています。馬体重は482キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はファインニードルでした。

全成績は3-3-4-13(勝率0.13連対率0.261三着以内率0.435)です。JRAが主催する競馬の成績は3-3-4-13となっています。主な実績としては、鞍馬S(OP)1着や、京王杯2歳S(G2)1着や、シルクロードS(G3)3着があります。中山コースは0-0-1-0、右回りは2-2-4-10、1200メートルは2-3-4-6、今回の距離区分である短距離は2-3-4-6です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は100となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2016年5月8日の鞍馬S(OP)で記録した1分07秒5です。

ディバインコード

前走は2018年2月25日(42日前)の1回阪神2日目の第11レースに行なわれた阪急杯(G3)1400メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。18頭立ての6枠12番からのスタートで、岩田康誠騎手(56kg)の騎乗で4番人気の単勝オッズ12倍で8着となっています。タイムは1分20秒3で着差は0.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.2秒、後半の3ハロンが34.6秒で、この馬の上がり3ハロンは34.3秒となっています。馬体重は502キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はダイアナヘイローでした。

全成績は3-3-4-3(勝率0.231連対率0.462三着以内率0.769)です。JRAが主催する競馬の成績は3-3-4-3となっています。主な実績としては、橘S(OP)1着や、オーロC(OP)2着や、京王杯2歳S(G2)3着があります。中山コースは1-1-0-0、右回りは2-2-2-1、1200メートルは0-0-0-0、今回の距離区分である短距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は38となっています

1200メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。

ビップライブリー

前走は2018年3月3日(36日前)の2回中山3日目の第11レースに行なわれた夕刊フジオーシャンS(G3)1200メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。16頭立ての2枠4番からのスタートで、戸崎圭太騎手(56kg)の騎乗で4番人気の単勝オッズ6.5倍で5着となっています。タイムは1分08秒4で着差は0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.5秒、後半の3ハロンが34.8秒で、この馬の上がり3ハロンは34.4秒となっています。馬体重は466キロ(前々走からの増減は+6キロ)でした。1着はキングハートでした。

全成績は5-7-1-7(勝率0.25連対率0.6三着以内率0.65)です。JRAが主催する競馬の成績は5-7-1-7となっています。主な実績としては、白秋S(1600万下)1着や、京阪杯(G3)2着があります。中山コースは0-0-0-1、右回りは3-5-0-6、1200メートルは0-1-0-1、今回の距離区分である短距離は0-1-0-1です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は6となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2018年3月3日の夕刊フジオーシャンS(G3)で記録した1分08秒4です。

フミノムーン

前走は2018年3月3日(36日前)の2回中山3日目の第11レースに行なわれた夕刊フジオーシャンS(G3)1200メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。16頭立ての1枠1番からのスタートで、国分優作騎手(56kg)の騎乗で13番人気の単勝オッズ42.3倍で9着となっています。タイムは1分08秒6で着差は0.3秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.5秒、後半の3ハロンが34.8秒で、この馬の上がり3ハロンは33.4秒となっています。馬体重は454キロ(前々走からの増減は-4キロ)でした。1着はキングハートでした。

全成績は6-0-3-14(勝率0.261連対率0.261三着以内率0.391)です。JRAが主催する競馬の成績は6-0-3-14となっています。主な実績としては、バーデンバーデンC(OP)1着や、シルクロードS(G3)3着があります。中山コースは0-0-0-2、右回りは5-0-3-12、1200メートルは3-0-3-8、今回の距離区分である短距離は3-0-3-8です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は63となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2016年10月23日の桂川S(1600万下)で記録した1分07秒7です。

ペイシャフェリシタ

前走は2018年2月25日(42日前)の1回阪神2日目の第11レースに行なわれた阪急杯(G3)1400メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。18頭立ての2枠4番からのスタートで、松田大作騎手(54kg)の騎乗で10番人気の単勝オッズ27倍で5着となっています。タイムは1分20秒2で着差は0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.2秒、後半の3ハロンが34.6秒で、この馬の上がり3ハロンは34.1秒となっています。馬体重は488キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はダイアナヘイローでした。

全成績は5-3-0-10(勝率0.278連対率0.444三着以内率0.444)です。JRAが主催する競馬の成績は5-3-0-10となっています。主な実績としては、浜松S(1600万下)1着や、カーバンクルS(OP)2着があります。中山コースは1-1-0-1、右回りは2-3-0-6、1200メートルは2-3-0-3、今回の距離区分である短距離は2-3-0-3です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は113となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2017年12月2日の浜松S(1600万下)で記録した1分07秒6です。

マイネルバールマン

前走は2018年3月18日(21日前)の2回中山8日目の第10レースに行なわれた千葉S(OP)1200メートルでした。天候と馬場状態は曇:ダ良でした。16頭立ての5枠10番からのスタートで、柴田大知騎手(54kg)の騎乗で6番人気の単勝オッズ15.1倍で16着となっています。タイムは1分13秒4で着差は2.3秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.8秒、後半の3ハロンが36.3秒で、この馬の上がり3ハロンは37.7秒となっています。馬体重は528キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はウインオスカーでした。

全成績は3-2-0-10(勝率0.2連対率0.333三着以内率0.333)です。JRAが主催する競馬の成績は3-2-0-10となっています。主な実績としては、端午S(OP)1着があります。中山コースは1-0-0-2、右回りは2-1-0-4、1200メートルは1-1-0-1、今回の距離区分である短距離は1-1-0-1です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は53となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2016年11月13日の福島2歳S(OP)で記録した1分09秒8です。

ユキノアイオロス

前走は2018年2月25日(42日前)の1回阪神2日目の第11レースに行なわれた阪急杯(G3)1400メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。18頭立ての5枠10番からのスタートで、川島信二騎手(56kg)の騎乗で17番人気の単勝オッズ377倍で10着となっています。タイムは1分20秒5で着差は0.4秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.2秒、後半の3ハロンが34.6秒で、この馬の上がり3ハロンは34秒となっています。馬体重は488キロ(前々走からの増減は-4キロ)でした。1着はダイアナヘイローでした。

全成績は5-7-7-57(勝率0.066連対率0.158三着以内率0.25)です。JRAが主催する競馬の成績は5-7-7-57となっています。主な実績としては、みちのくS(1600万下)1着があります。中山コースは0-2-1-13、右回りは4-4-5-30、1200メートルは4-6-5-29、今回の距離区分である短距離は5-6-6-33です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は106となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2015年7月4日のテレビユー福島賞(1600万下)で記録した1分07秒7です。

レジーナフォルテ

前走は2018年2月24日(43日前)の2回中山1日目の第11レースに行なわれたアクアマリンS(1600万下)1200メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。15頭立ての8枠15番からのスタートで、杉原誠人騎手(53kg)の騎乗で9番人気の単勝オッズ32.7倍で1着となっています。タイムは1分08秒3で着差は-0.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.2秒、後半の3ハロンが35.1秒で、この馬の上がり3ハロンは34.7秒となっています。馬体重は494キロ(前々走からの増減は+2キロ)でした。2着はワンアフターでした。

全成績は4-0-2-11(勝率0.235連対率0.235三着以内率0.353)です。JRAが主催する競馬の成績は4-0-2-11となっています。主な実績としては、アクアマリンS(1600万下)1着や、アイビスサマーD(G3)3着があります。中山コースは1-0-1-3、右回りは3-0-1-8、1200メートルは3-0-1-8、今回の距離区分である短距離は4-0-2-8です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は78となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2017年7月2日のさくらんぼ特別(1000万下)で記録した1分08秒1です。

結論

春雷ステークス2018スピード指数

馬名 補正値 5走平均 前走
アクティブミノル 100.99 99.29× 98.6
アドマイヤゴッド 100.62 99.12 98.74
アペルトゥーラ 101.32 99.07 97.32
アレスバローズ 101.86☆ 99.05 97.9
ウインソワレ 99.31 98.16 97.61
コスモドーム 99.69 98.75 100.39▲
ショウナンアチーヴ 99.59 97.63 99.17☆
スマートカルロス 100.34 99.28☆ 97.89
セカンドテーブル 101.19 99.57△ 98.31
ディバインコード 102× 99.79◎ 100.64○
ビップライブリー 102.01△ 99.6○ 99.17☆
フミノムーン 100.21 98.82 98.88
ペイシャフェリシタ 102.45○ 99.58▲ 100.76◎
マイネルバールマン 102.81◎ 99.09 96.15
ユキノアイオロス 99.45 98.59 100.39▲
レジーナフォルテ 102.28▲ 98.61 99.18×

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春雷ステークス2018予想

順位 馬名 オッズ 位置 5走最速タイム
16 ウインソワレ 16.9 □□□□➔ 1:35.3(3歳上1000万下)
15 ショウナンアチーヴ 63.7 □□➔□□ 1:08.4(ラピスラズリS)
14 ユキノアイオロス 160.5 ➔□□□□ 1:20.5(阪急杯)
13 フミノムーン 22 ➔□□□□ 1:08.1(オパールS)
12 スマートカルロス 24.5 □➔□□□ 1:08.3(セプテンバーS)
11 コスモドーム 32.4 ➔□□□□ 1:20.5(阪急杯)
10 アペルトゥーラ 15.3 □➔□□□ 0:54.4(驀進特別)
9 アドマイヤゴッド 10.4 □□➔□□ 1:07.7(セントウルS)
8 アクティブミノル 4.6 □□□□➔ 0:54.5(アイビスサマーD)
7 アレスバローズ 6.8 □□➔□□ 1:07.7(テレビユー福島賞)
6 セカンドテーブル 11.7 □□□➔□ 1:20.7(安土城S)
5 マイネルバールマン 17.1 □➔□□□ 1:22.9(グリーンチャンネルC)
4 レジーナフォルテ 14.5 □□□➔□ 0:54.4(アイビスサマーD)
3 ビップライブリー 8.5 □□➔□□ 1:20.0(阪神C)
2 ディバインコード 8.6 □□□➔□ 1:20.3(阪急杯)
1 ペイシャフェリシタ 12.7 □□➔□□ 1:20.2(阪急杯)

1位はペイシャフェリシタ。指数の信頼感評価はA。特に記述すべき課題はありません。

2位はディバインコード。信頼感評価はA。距離に課題があります。

3位はビップライブリー。信頼感評価はB+。コース適正に課題があります。

メンバーの全体レベルは標準クラスC+のレース。目標タイムは1分08秒1。想定される馬券圏内の馬は8頭。最も軸に向いている馬はペイシャフェリシタ。絞るなら指数で特に推奨できる馬はいません。

難易度は指数の分布や人気傾向をもとに算出した目安となっています。そのため、予想の信頼性やレースの結果を保証するためのものではありません。

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