2018年4月15日(日)の中山競馬の11レースに行なわれる皐月賞(定量・芝2000m)のオッズや展開などを予想している記事です。
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皐月賞2018出走馬紹介
タイムフライヤー
前走は2018年3月17日(29日前)の1回阪神7日目の第11レースに行なわれた若葉S(OP)2000メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。12頭立ての8枠12番からのスタートで、ルメール騎手(56kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ1.2倍で5着となっています。タイムは2分00秒5で着差は0.5秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.0秒、後半の3ハロンが35.3秒で、この馬の上がり3ハロンは34.9秒となっています。馬体重は458キロ(前々走からの増減は+2キロ)でした。1着はアイトーンでした。
全成績は3-2-0-1(勝率0.5連対率0.833三着以内率0.833)です。JRAが主催する競馬の成績は3-2-0-1となっています。主な実績としては、ホープフルS(G1)1着や、京都2歳S(G3)2着があります。中山コースは1-0-0-0、右回りは3-1-0-1、2000メートルは1-1-0-1、今回の距離区分である中距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は59となっています
2000メートルの自己ベストタイムは2018年3月17日の若葉S(OP)で記録した2分00秒5です。
ワグネリアン
前走は2018年3月4日(42日前)の2回中山4日目の第11レースに行なわれた弥生賞(G2)2000メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。10頭立ての7枠8番からのスタートで、福永祐一騎手(56kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ3.6倍で2着となっています。タイムは2分01秒2で着差は0.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.0秒、後半の3ハロンが34.3秒で、この馬の上がり3ハロンは33.7秒となっています。馬体重は450キロ(前々走からの増減は-4キロ)でした。1着はダノンプレミアムでした。
全成績は3-1-0-0(勝率0.75連対率1三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は3-1-0-0となっています。主な実績としては、東京スポーツ杯2歳S(G3)1着や、弥生賞(G2)2着があります。中山コースは0-1-0-0、右回りは1-1-0-0、2000メートルは1-1-0-0、今回の距離区分である中距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は50となっています
2000メートルの自己ベストタイムは2018年3月4日の弥生賞(G2)で記録した2分01秒2です。
ジャンダルム
前走は2018年3月4日(42日前)の2回中山4日目の第11レースに行なわれた弥生賞(G2)2000メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。10頭立ての3枠3番からのスタートで、武豊騎手(56kg)の騎乗で4番人気の単勝オッズ8倍で3着となっています。タイムは2分01秒3で着差は0.3秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.0秒、後半の3ハロンが34.3秒で、この馬の上がり3ハロンは34.1秒となっています。馬体重は484キロ(前々走からの増減は-10キロ)でした。1着はダノンプレミアムでした。
全成績は2-1-1-0(勝率0.5連対率0.75三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は2-1-1-0となっています。主な実績としては、デイリー杯2歳S(G2)1着や、ホープフルS(G1)2着や、弥生賞(G2)3着があります。中山コースは0-1-1-0、右回りは2-1-1-0、2000メートルは0-1-1-0、今回の距離区分である中距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は38となっています
2000メートルの自己ベストタイムは2018年3月4日の弥生賞(G2)で記録した2分01秒3です。
スリーヘリオス
前走は2018年4月1日(14日前)の2回阪神4日目の第5レースに行なわれた3歳500万下1200メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての6枠12番からのスタートで、国分恭介騎手(56kg)の騎乗で7番人気の単勝オッズ15.7倍で3着となっています。タイムは1分13秒5で着差は0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.5秒、後半の3ハロンが38.9秒で、この馬の上がり3ハロンは37.8秒となっています。馬体重は480キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はジョーカナチャンでした。
全成績は1-1-1-5(勝率0.125連対率0.25三着以内率0.375)です。JRAが主催する競馬の成績は1-1-1-5となっています。主な実績としては、3歳未勝利1着があります。中山コースは0-0-0-0、右回りは1-1-1-3、2000メートルは0-0-0-1、今回の距離区分である中距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は-3となっています
2000メートルの自己ベストタイムは2017年8月19日の2歳新馬で記録した2分04秒9です。
キタノコマンドール
前走は2018年2月25日(49日前)の1回阪神2日目の第9レースに行なわれたすみれS(OP)2200メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。8頭立ての7枠7番からのスタートで、福永祐一騎手(56kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ4.7倍で1着となっています。タイムは2分11秒7で着差は-0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.1秒、後半の3ハロンが34.5秒で、この馬の上がり3ハロンは33.8秒となっています。馬体重は490キロ(前々走からの増減は-4キロ)でした。2着はケイティクレバーでした。
全成績は2-0-0-0(勝率1連対率1三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は2-0-0-0となっています。主な実績としては、すみれS(OP)1着があります。中山コースは0-0-0-0、右回りは2-0-0-0、2000メートルは1-0-0-0、今回の距離区分である中距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は25となっています
2000メートルの自己ベストタイムは2017年12月23日の2歳新馬で記録した2分06秒1です。
アイトーン
前走は2018年3月17日(29日前)の1回阪神7日目の第11レースに行なわれた若葉S(OP)2000メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。12頭立ての6枠7番からのスタートで、国分恭介騎手(56kg)の騎乗で8番人気の単勝オッズ45倍で1着となっています。タイムは2分00秒0で着差は-0.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.0秒、後半の3ハロンが35.3秒で、この馬の上がり3ハロンは35.3秒となっています。馬体重は474キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。2着はダブルシャープでした。
全成績は3-0-0-3(勝率0.5連対率0.5三着以内率0.5)です。JRAが主催する競馬の成績は3-0-0-3となっています。主な実績としては、若葉S(OP)1着があります。中山コースは0-0-0-0、右回りは3-0-0-3、2000メートルは2-0-0-2、今回の距離区分である中距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は44となっています
2000メートルの自己ベストタイムは2018年3月17日の若葉S(OP)で記録した2分00秒0です。
エポカドーロ
前走は2018年3月18日(28日前)の2回中山8日目の第11レースに行なわれたスプリングS(G2)1800メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。13頭立ての4枠5番からのスタートで、戸崎圭太騎手(56kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ5.3倍で2着となっています。タイムは1分48秒1で着差は0秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.6秒、後半の3ハロンが36.4秒で、この馬の上がり3ハロンは34.7秒となっています。馬体重は492キロ(前々走からの増減は-4キロ)でした。1着はステルヴィオでした。
全成績は2-1-1-0(勝率0.5連対率0.75三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は2-1-1-0となっています。主な実績としては、あすなろ賞(500万下)1着や、スプリングS(G2)2着があります。中山コースは0-1-0-0、右回りは2-1-1-0、2000メートルは1-0-0-0、今回の距離区分である中距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は38となっています
2000メートルの自己ベストタイムは2018年2月10日のあすなろ賞(500万下)で記録した2分00秒8です。
ケイティクレバー
前走は2018年2月25日(49日前)の1回阪神2日目の第9レースに行なわれたすみれS(OP)2200メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。8頭立ての5枠5番からのスタートで、小林徹弥騎手(57kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ3.4倍で2着となっています。タイムは2分11秒8で着差は0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.1秒、後半の3ハロンが34.5秒で、この馬の上がり3ハロンは34.6秒となっています。馬体重は446キロ(前々走からの増減は+2キロ)でした。1着はキタノコマンドールでした。
全成績は2-2-2-2(勝率0.25連対率0.5三着以内率0.75)です。JRAが主催する競馬の成績は2-2-2-2となっています。主な実績としては、若駒S(OP)1着や、京都2歳S(G3)3着があります。中山コースは0-0-0-0、右回りは2-2-2-2、2000メートルは2-1-2-1、今回の距離区分である中距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は72となっています
2000メートルの自己ベストタイムは2017年11月12日の黄菊賞(500万下)で記録した2分01秒9です。
オウケンムーン
前走は2018年2月11日(63日前)の1回東京5日目の第11レースに行なわれた共同通信杯(G3)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。12頭立ての5枠6番からのスタートで、北村宏司騎手(56kg)の騎乗で6番人気の単勝オッズ13.6倍で1着となっています。タイムは1分47秒4で着差は-0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.7秒、後半の3ハロンが34.8秒で、この馬の上がり3ハロンは33.5秒となっています。馬体重は458キロ(前々走からの増減は-10キロ)でした。2着はサトノソルタスでした。
全成績は3-0-0-1(勝率0.75連対率0.75三着以内率0.75)です。JRAが主催する競馬の成績は3-0-0-1となっています。主な実績としては、共同通信杯(G3)1着があります。中山コースは1-0-0-0、右回りは1-0-0-0、2000メートルは2-0-0-0、今回の距離区分である中距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は75となっています
2000メートルの自己ベストタイムは2017年9月2日の2歳未勝利で記録した2分01秒8です。
ジェネラーレウーノ
前走は2018年1月14日(91日前)の1回中山5日目の第11レースに行なわれた京成杯(G3)2000メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。15頭立ての8枠15番からのスタートで、田辺裕信騎手(56kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ3.5倍で1着となっています。タイムは2分01秒2で着差は-0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.4秒、後半の3ハロンが37.0秒で、この馬の上がり3ハロンは36.3秒となっています。馬体重は496キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。2着はコズミックフォースでした。
全成績は3-0-1-0(勝率0.75連対率0.75三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は3-0-1-0となっています。主な実績としては、京成杯(G3)1着があります。中山コースは2-0-0-0、右回りは2-0-1-0、2000メートルは3-0-0-0、今回の距離区分である中距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は125となっています
2000メートルの自己ベストタイムは2018年1月14日の京成杯(G3)で記録した2分01秒2です。
マイネルファンロン
前走は2018年3月18日(28日前)の2回中山8日目の第11レースに行なわれたスプリングS(G2)1800メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。13頭立ての8枠12番からのスタートで、柴田大知騎手(56kg)の騎乗で6番人気の単勝オッズ16倍で3着となっています。タイムは1分48秒7で着差は0.6秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.6秒、後半の3ハロンが36.4秒で、この馬の上がり3ハロンは35秒となっています。馬体重は458キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はステルヴィオでした。
全成績は1-2-2-0(勝率0.2連対率0.6三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は1-2-2-0となっています。主な実績としては、2歳未勝利1着や、スプリングS(G2)3着があります。中山コースは0-1-2-0、右回りは0-1-2-0、2000メートルは1-1-1-0、今回の距離区分である中距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は69となっています
2000メートルの自己ベストタイムは2017年12月2日の葉牡丹賞(500万下)で記録した2分01秒5です。
グレイル
前走は2018年2月11日(63日前)の1回東京5日目の第11レースに行なわれた共同通信杯(G3)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。12頭立ての8枠12番からのスタートで、武豊騎手(57kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ1.8倍で7着となっています。タイムは1分48秒1で着差は0.7秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.7秒、後半の3ハロンが34.8秒で、この馬の上がり3ハロンは33.9秒となっています。馬体重は494キロ(前々走からの増減は+2キロ)でした。1着はオウケンムーンでした。
全成績は2-0-0-1(勝率0.667連対率0.667三着以内率0.667)です。JRAが主催する競馬の成績は2-0-0-1となっています。主な実績としては、京都2歳S(G3)1着があります。中山コースは0-0-0-0、右回りは2-0-0-0、2000メートルは2-0-0-0、今回の距離区分である中距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は50となっています
2000メートルの自己ベストタイムは2017年11月25日のラジオN杯京都2歳S(G3)で記録した2分01秒6です。
ダブルシャープ
前走は2018年3月17日(29日前)の1回阪神7日目の第11レースに行なわれた若葉S(OP)2000メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。12頭立ての6枠8番からのスタートで、和田竜二騎手(56kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ15.8倍で2着となっています。タイムは2分00秒2で着差は0.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.0秒、後半の3ハロンが35.3秒で、この馬の上がり3ハロンは34.9秒となっています。馬体重は472キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はアイトーンでした。
全成績は2-2-2-3(勝率0.222連対率0.444三着以内率0.667)です。JRAが主催する競馬の成績は1-1-1-3となっています。主な実績としては、クローバー賞(OP)1着や、札幌2歳S(G3)3着があります。中山コースは0-0-0-1、右回りは2-2-2-2、2000メートルは0-1-0-1、今回の距離区分である中距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は6となっています
2000メートルの自己ベストタイムは2018年3月17日の若葉S(OP)で記録した2分00秒2です。
サンリヴァル
前走は2018年3月4日(42日前)の2回中山4日目の第11レースに行なわれた弥生賞(G2)2000メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。10頭立ての8枠10番からのスタートで、藤岡佑介騎手(56kg)の騎乗で5番人気の単勝オッズ17.1倍で4着となっています。タイムは2分01秒3で着差は0.3秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.0秒、後半の3ハロンが34.3秒で、この馬の上がり3ハロンは34.6秒となっています。馬体重は500キロ(前々走からの増減は+10キロ)でした。1着はダノンプレミアムでした。
全成績は2-0-0-2(勝率0.5連対率0.5三着以内率0.5)です。JRAが主催する競馬の成績は2-0-0-2となっています。主な実績としては、芙蓉S(OP)1着があります。中山コースは1-0-0-2、右回りは1-0-0-2、2000メートルは1-0-0-2、今回の距離区分である中距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は38となっています
2000メートルの自己ベストタイムは2018年3月4日の弥生賞(G2)で記録した2分01秒3です。
ステルヴィオ
前走は2018年3月18日(28日前)の2回中山8日目の第11レースに行なわれたスプリングS(G2)1800メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。13頭立ての6枠8番からのスタートで、ルメール騎手(56kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ2.3倍で1着となっています。タイムは1分48秒1で着差は0秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.6秒、後半の3ハロンが36.4秒で、この馬の上がり3ハロンは34.1秒となっています。馬体重は466キロ(前々走からの増減は+6キロ)でした。2着はエポカドーロでした。
全成績は3-2-0-0(勝率0.6連対率1三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は3-2-0-0となっています。主な実績としては、スプリングS(G2)1着や、朝日フューチュリティ(G1)2着があります。中山コースは1-0-0-0、右回りは2-1-0-0、2000メートルは0-0-0-0、今回の距離区分である中距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は25となっています
2000メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。
ジュンヴァルロ
前走は2018年3月17日(29日前)の1回阪神7日目の第11レースに行なわれた若葉S(OP)2000メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。12頭立ての7枠9番からのスタートで、バルジュ騎手(56kg)の騎乗で5番人気の単勝オッズ17.9倍で7着となっています。タイムは2分01秒1で着差は1.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.0秒、後半の3ハロンが35.3秒で、この馬の上がり3ハロンは35.9秒となっています。馬体重は486キロ(前々走からの増減は+2キロ)でした。1着はアイトーンでした。
全成績は2-0-0-2(勝率0.5連対率0.5三着以内率0.5)です。JRAが主催する競馬の成績は2-0-0-2となっています。主な実績としては、黄菊賞(500万下)1着があります。中山コースは0-0-0-1、右回りは2-0-0-2、2000メートルは2-0-0-2、今回の距離区分である中距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は41となっています
2000メートルの自己ベストタイムは2018年3月17日の若葉S(OP)で記録した2分01秒1です。
結論
皐月賞2018スピード指数
馬名 | 補正値 | 5走平均 | 前走 |
---|---|---|---|
タイムフライヤー | 101.16 | 98.51× | 99.21☆ |
ワグネリアン | 102.78△ | 98.53△ | 98.64 |
ジャンダルム | 101.53 | 97.65 | 98.56 |
スリーヘリオス | 100.4 | 95.14 | 96.27 |
キタノコマンドール | 99.51 | 97.6 | 100.55○ |
アイトーン | 101.31 | 97.8 | 99.62▲ |
エポカドーロ | 103.07○ | 98 | 98.7 |
ケイティクレバー | 102.8▲ | 98.71▲ | 100.61◎ |
オウケンムーン | 101.19 | 97.72 | 99.34× |
ジェネラーレウーノ | 101.84 | 97.56 | 98.64 |
マイネルファンロン | 102.57× | 98.26☆ | 98.16 |
グレイル | 102.16 | 97.92 | 98.83 |
ダブルシャープ | 102.56☆ | 98.77○ | 99.46△ |
サンリヴァル | 101.4 | 97.32 | 98.56 |
ステルヴィオ | 103.12◎ | 99.38◎ | 98.7 |
ジュンヴァルロ | 100.01 | 97.79 | 98.72 |
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皐月賞2018予想
順位 | 馬名 | オッズ | 位置 | 5走最速タイム |
---|---|---|---|---|
16 | スリーヘリオス | 217.3 | □□➔□□ | 1:13.1(3歳未勝利) |
15 | ジュンヴァルロ | 67.7 | □□□➔□ | 2:01.1(若葉S) |
14 | キタノコマンドール | 9.3 | □➔□□□ | 2:11.7(すみれS) |
13 | サンリヴァル | 22.2 | □□□➔□ | 2:01.3(弥生賞) |
12 | ジャンダルム | 15.4 | □□➔□□ | 2:01.3(弥生賞) |
11 | オウケンムーン | 20.8 | □➔□□□ | 1:47.4(共同通信杯) |
10 | ジェネラーレウーノ | 15.2 | □□➔□□ | 2:01.2(京成杯) |
9 | アイトーン | 235.6 | □□□➔□ | 2:00.0(若葉S) |
8 | タイムフライヤー | 7.5 | ➔□□□□ | 1:49.7(萩S) |
7 | グレイル | 12.9 | □□➔□□ | 1:48.1(共同通信杯) |
6 | マイネルファンロン | 39.7 | □□➔□□ | 2:02.3(2歳未勝利) |
5 | エポカドーロ | 16.2 | □□□□➔ | 2:00.8(あすなろ賞) |
4 | ワグネリアン | 3.8 | ➔□□□□ | 1:46.6(東京スポーツ杯2歳S) |
3 | ダブルシャープ | 35.8 | □➔□□□ | 1:33.6(サウジアラビアロイヤルC) |
2 | ケイティクレバー | 25.6 | □□□□➔ | 2:11.8(すみれS) |
1 | ステルヴィオ | 3.8 | ➔□□□□ | 1:33.3(サウジアラビアロイヤルC) |
1位はステルヴィオ。指数の信頼感評価はB+。距離に課題があるかもしれません。
2位はケイティクレバー。信頼感評価はB+。コース適正もしくは輸送に課題があるかもしれません。
3位はダブルシャープ。信頼感評価はB+。距離とコース適正もしくは輸送に課題があるかもしれません。
メンバーの全体レベルは標準クラスC+のレース。目標タイムは2分00秒1。想定される馬券圏内の馬は7頭。軸に向いている馬は見つかりませんでした。絞るなら指数で特に推奨できる馬はいません。
難易度は指数の分布や人気傾向をもとに算出した目安となっています。そのため、予想の信頼性やレースの結果を保証するためのものではありません。