2018年4月15日(日)の阪神競馬の11レースに行なわれるアンタレスステークス(別定・ダート1800m)のオッズや展開などを予想している記事です。
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アンタレスステークス2018出走馬紹介
グレイトパール
前走は2017年5月20日(330日前)の3回京都9日目の第11レースに行なわれた平安S(G3)1900メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての5枠9番からのスタートで、川田将雅騎手(56kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ2.5倍で1着となっています。タイムは1分55秒7で着差は-0.7秒でした。ペースは前半の3ハロンが28.6秒、後半の3ハロンが38.0秒で、この馬の上がり3ハロンは37.4秒となっています。馬体重は538キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。2着はクリソライトでした。
全成績は6-0-0-2(勝率0.75連対率0.75三着以内率0.75)です。JRAが主催する競馬の成績は6-0-0-2となっています。主な実績としては、平安S(G3)1着があります。阪神コースは1-0-0-1、右回りは6-0-0-2、1800メートルは0-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回のアンタレスステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は22となっています
1800メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。
ナムラアラシ
前走は2018年2月24日(50日前)の1回阪神1日目の第11レースに行なわれた仁川S(OP)2000メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての1枠1番からのスタートで、福永祐一騎手(56kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ4倍で1着となっています。タイムは2分04秒1で着差は-0.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.6秒、後半の3ハロンが37.8秒で、この馬の上がり3ハロンは36.7秒となっています。馬体重は536キロ(前々走からの増減は+6キロ)でした。2着はサンライズソアでした。
全成績は7-0-3-14(勝率0.292連対率0.292三着以内率0.417)です。JRAが主催する競馬の成績は7-0-3-12となっています。主な実績としては、仁川S(OP)1着や、ブリリアントS(OP)3着があります。阪神コースは4-0-1-3、右回りは7-0-2-12、1800メートルは3-0-2-8、今回の距離区分であるマイル距離は4-0-2-9です。今回のアンタレスステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は159となっています
1800メートルの自己ベストタイムは2017年2月5日の北山S(1600万下)で記録した1分49秒6です。
2017年4月15日に行なわれたアンタレスSでは16頭立ての8枠16番からのスタートで、幸英明騎手(56kg)の騎乗で7番人気の単勝オッズ20倍で14着となっています。タイムは1分50秒7で着差は0.8秒でした。1着はモルトベーネでした。
ディアデルレイ
前走は2018年3月25日(21日前)の3回中山2日目の第11レースに行なわれたマーチS(G3)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての4枠7番からのスタートで、勝浦正樹騎手(57kg)の騎乗で4番人気の単勝オッズ10.7倍で7着となっています。タイムは1分52秒8で着差は0.7秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.4秒、後半の3ハロンが37.8秒で、この馬の上がり3ハロンは38.5秒となっています。馬体重は508キロ(前々走からの増減は+4キロ)でした。1着はセンチュリオンでした。
全成績は7-4-2-14(勝率0.259連対率0.407三着以内率0.481)です。JRAが主催する競馬の成績は7-4-2-13となっています。主な実績としては、師走S(OP)1着や、マーチS(G3)2着があります。阪神コースは0-0-0-0、右回りは3-2-2-6、1800メートルは1-1-0-4、今回の距離区分であるマイル距離は4-2-0-5です。今回のアンタレスステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は25となっています
1800メートルの自己ベストタイムは2017年12月9日の師走S(OP)で記録した1分52秒0です。
メイショウウタゲ
前走は2018年3月25日(21日前)の3回中山2日目の第11レースに行なわれたマーチS(G3)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての6枠11番からのスタートで、内田博幸騎手(57kg)の騎乗で11番人気の単勝オッズ54.3倍で16着となっています。タイムは1分54秒1で着差は2秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.4秒、後半の3ハロンが37.8秒で、この馬の上がり3ハロンは39.1秒となっています。馬体重は512キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はセンチュリオンでした。
全成績は7-5-4-17(勝率0.212連対率0.364三着以内率0.485)です。JRAが主催する競馬の成績は7-5-4-17となっています。主な実績としては、ブラジルC(OP)1着や、東海テレビ杯東海S(G2)3着があります。阪神コースは2-2-1-2、右回りは5-5-3-13、1800メートルは4-4-1-11、今回の距離区分であるマイル距離は6-4-4-14です。今回のアンタレスステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は197となっています
1800メートルの自己ベストタイムは2014年12月20日の3歳上500万下で記録した1分50秒2です。
トップディーヴォ
前走は2018年2月6日(68日前)の佐回賀日目の第10レースに行なわれた佐賀記念(G3)2000メートルでした。天候と馬場状態は曇:ダ稍でした。12頭立ての5枠5番からのスタートで、横山典弘騎手(56kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ3.4倍で2着となっています。タイムは2分08秒5で着差は0.7秒でした。ペースは前半の3ハロンが秒、後半の3ハロンが秒で、この馬の上がり3ハロンは37.6秒となっています。馬体重は485キロ(前々走からの増減は-9キロ)でした。1着はルールソヴァールでした。
全成績は6-7-3-12(勝率0.214連対率0.464三着以内率0.571)です。JRAが主催する競馬の成績は6-5-3-12となっています。主な実績としては、BSN賞(OP)1着があります。阪神コースは1-1-1-5、右回りは5-7-3-12、1800メートルは6-2-2-6、今回の距離区分であるマイル距離は6-3-2-8です。今回のアンタレスステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は197となっています
1800メートルの自己ベストタイムは2017年2月5日の北山S(1600万下)で記録した1分48秒8です。
2016年4月16日に行なわれたアンタレスSでは16頭立ての4枠7番からのスタートで、四位洋文騎手(56kg)の騎乗で8番人気の単勝オッズ38.7倍で8着となっています。タイムは1分51秒0で着差は1.1秒でした。1着はアウォーディーでした。
マイティティー
前走は2017年10月5日(192日前)の大回井日目の第11レースに行なわれたレディスプレリュード(G2)1800メートルでした。天候と馬場状態は曇:ダ良でした。16頭立ての2枠3番からのスタートで、池添謙一騎手(55kg)の騎乗で5番人気の単勝オッズ11.5倍で9着となっています。タイムは1分55秒9で着差は2.8秒でした。ペースは前半の3ハロンが37.8秒、後半の3ハロンが38.6秒で、この馬の上がり3ハロンは41.3秒となっています。馬体重は466キロ(前々走からの増減は-6キロ)でした。1着はクイーンマンボでした。
全成績は6-1-1-18(勝率0.231連対率0.269三着以内率0.308)です。JRAが主催する競馬の成績は5-1-1-15となっています。主な実績としては、ブリーダーズゴールド(G3)1着があります。阪神コースは1-0-1-3、右回りは6-1-1-16、1800メートルは3-0-0-4、今回の距離区分であるマイル距離は3-1-0-6です。今回のアンタレスステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は84となっています
1800メートルの自己ベストタイムは2016年10月30日の御陵S(1600万下)で記録した1分50秒9です。
ロンドンタウン
前走は2018年3月25日(21日前)の3回中山2日目の第11レースに行なわれたマーチS(G3)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての8枠15番からのスタートで、松岡正海騎手(57.5kg)の騎乗で7番人気の単勝オッズ18.1倍で6着となっています。タイムは1分52秒6で着差は0.5秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.4秒、後半の3ハロンが37.8秒で、この馬の上がり3ハロンは37.6秒となっています。馬体重は522キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はセンチュリオンでした。
全成績は7-3-0-14(勝率0.292連対率0.417三着以内率0.417)です。JRAが主催する競馬の成績は5-3-0-13となっています。主な実績としては、コリアC(G1)1着や、エルムS(G3)1着があります。阪神コースは0-1-0-0、右回りは6-3-0-6、1800メートルは2-1-0-5、今回の距離区分であるマイル距離は5-2-0-11です。今回のアンタレスステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は59となっています
1800メートルの自己ベストタイムは2017年4月15日のアンタレスS(G3)で記録した1分50秒2です。
2017年4月15日に行なわれたアンタレスSでは16頭立ての2枠4番からのスタートで、川田将雅騎手(57kg)の騎乗で6番人気の単勝オッズ13.5倍で2着となっています。タイムは1分50秒2で着差は0.3秒でした。1着はモルトベーネでした。
アルタイル
前走は2018年3月25日(21日前)の3回中山2日目の第11レースに行なわれたマーチS(G3)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての6枠12番からのスタートで、田中勝春騎手(57kg)の騎乗で6番人気の単勝オッズ13.3倍で4着となっています。タイムは1分52秒2で着差は0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.4秒、後半の3ハロンが37.8秒で、この馬の上がり3ハロンは37.5秒となっています。馬体重は492キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はセンチュリオンでした。
全成績は7-3-5-19(勝率0.206連対率0.294三着以内率0.441)です。JRAが主催する競馬の成績は7-3-5-19となっています。主な実績としては、ポルックスS(OP)1着や、マーチS(G3)3着があります。阪神コースは0-0-0-0、右回りは2-0-2-7、1800メートルは2-0-3-4、今回の距離区分であるマイル距離は7-3-5-15です。今回のアンタレスステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は56となっています
1800メートルの自己ベストタイムは2016年10月8日の平城京S(1600万下)で記録した1分51秒2です。
コスモカナディアン
前走は2018年3月25日(21日前)の3回中山2日目の第11レースに行なわれたマーチS(G3)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての5枠10番からのスタートで、柴田大知騎手(56kg)の騎乗で8番人気の単勝オッズ20.5倍で5着となっています。タイムは1分52秒4で着差は0.3秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.4秒、後半の3ハロンが37.8秒で、この馬の上がり3ハロンは37.8秒となっています。馬体重は490キロ(前々走からの増減は-6キロ)でした。1着はセンチュリオンでした。
全成績は5-5-5-12(勝率0.185連対率0.37三着以内率0.556)です。JRAが主催する競馬の成績は5-5-4-12となっています。主な実績としては、安達太良S(1600万下)1着や、東海テレビ杯東海S(G2)2着や、川崎記念【指定交流】(G1)3着があります。阪神コースは0-1-0-0、右回りは4-3-4-9、1800メートルは2-4-2-6、今回の距離区分であるマイル距離は5-4-4-10です。今回のアンタレスステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は106となっています
1800メートルの自己ベストタイムは2017年9月17日のラジオ日本賞(OP)で記録した1分51秒1です。
アスカノロマン
前走は2018年2月24日(50日前)の1回阪神1日目の第11レースに行なわれた仁川S(OP)2000メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての2枠3番からのスタートで、太宰啓介騎手(57.5kg)の騎乗で8番人気の単勝オッズ25.8倍で11着となっています。タイムは2分05秒5で着差は1.4秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.6秒、後半の3ハロンが37.8秒で、この馬の上がり3ハロンは38.8秒となっています。馬体重は530キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はナムラアラシでした。
全成績は7-4-3-21(勝率0.2連対率0.314三着以内率0.4)です。JRAが主催する競馬の成績は7-4-2-19となっています。主な実績としては、平安S(G3)1着や、東海テレビ杯東海S(G2)1着や、フェブラリーS(G1)3着があります。阪神コースは0-2-0-5、右回りは5-4-1-17、1800メートルは5-3-1-12、今回の距離区分であるマイル距離は5-3-2-14です。今回のアンタレスステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は141となっています
1800メートルの自己ベストタイムは2015年11月8日のみやこS(G3)で記録した1分48秒3です。
2017年4月15日に行なわれたアンタレスSでは16頭立ての7枠13番からのスタートで、和田竜二騎手(57kg)の騎乗で4番人気の単勝オッズ8.5倍で5着となっています。タイムは1分50秒3で着差は0.4秒でした。1着はモルトベーネでした。
メイショウスミトモ
前走は2018年2月18日(56日前)の1回東京8日目の第11レースに行なわれたフェブラリーS(G1)1600メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての4枠8番からのスタートで、田辺裕信騎手(57kg)の騎乗で15番人気の単勝オッズ242.3倍で7着となっています。タイムは1分37秒1で着差は1.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.1秒、後半の3ハロンが37.7秒で、この馬の上がり3ハロンは37.4秒となっています。馬体重は486キロ(前々走からの増減は+4キロ)でした。1着はノンコノユメでした。
全成績は8-2-6-33(勝率0.163連対率0.204三着以内率0.327)です。JRAが主催する競馬の成績は7-2-6-32となっています。主な実績としては、名古屋グランプリ(G2)1着や、シリウスS(G3)1着や、大沼S(OP)3着があります。阪神コースは2-0-4-4、右回りは7-2-6-26、1800メートルは3-0-5-17、今回の距離区分であるマイル距離は6-2-6-30です。今回のアンタレスステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は116となっています
1800メートルの自己ベストタイムは2015年3月1日の伊丹S(1600万下)で記録した1分49秒9です。
2017年4月15日に行なわれたアンタレスSでは16頭立ての4枠8番からのスタートで、古川吉洋騎手(56kg)の騎乗で12番人気の単勝オッズ91.4倍で6着となっています。タイムは1分50秒4で着差は0.5秒でした。1着はモルトベーネでした。
ユラノト
前走は2017年12月23日(113日前)の5回阪神7日目の第10レースに行なわれた摩耶S(1600万下)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての4枠7番からのスタートで、ルメール騎手(55kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ2.4倍で1着となっています。タイムは1分52秒7で着差は-0.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが37.7秒、後半の3ハロンが36.0秒で、この馬の上がり3ハロンは35.7秒となっています。馬体重は502キロ(前々走からの増減は+6キロ)でした。2着はマイネルオフィールでした。
全成績は4-1-1-3(勝率0.444連対率0.556三着以内率0.667)です。JRAが主催する競馬の成績は4-1-1-3となっています。主な実績としては、摩耶S(1600万下)1着があります。阪神コースは2-0-0-2、右回りは4-1-0-3、1800メートルは2-1-1-0、今回の距離区分であるマイル距離は4-1-1-3です。今回のアンタレスステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は113となっています
1800メートルの自己ベストタイムは2017年11月12日の3歳上1000万下で記録した1分52秒2です。
クインズサターン
前走は2018年3月25日(21日前)の3回中山2日目の第11レースに行なわれたマーチS(G3)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての7枠14番からのスタートで、津村明秀騎手(55kg)の騎乗で5番人気の単勝オッズ11.4倍で2着となっています。タイムは1分52秒1で着差は0秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.4秒、後半の3ハロンが37.8秒で、この馬の上がり3ハロンは37.4秒となっています。馬体重は478キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はセンチュリオンでした。
全成績は5-3-2-7(勝率0.294連対率0.471三着以内率0.588)です。JRAが主催する競馬の成績は5-3-2-7となっています。主な実績としては、秋嶺S(1600万下)1着や、マーチS(G3)2着や、総武S(OP)3着があります。阪神コースは0-0-0-0、右回りは1-1-2-2、1800メートルは0-1-1-3、今回の距離区分であるマイル距離は5-3-2-7です。今回のアンタレスステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は9となっています
1800メートルの自己ベストタイムは2018年3月25日のマーチS(G3)で記録した1分52秒1です。
モンドインテロ
前走は2018年2月24日(50日前)の1回阪神1日目の第11レースに行なわれた仁川S(OP)2000メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての3枠6番からのスタートで、ルメール騎手(57kg)の騎乗で5番人気の単勝オッズ9.9倍で8着となっています。タイムは2分04秒8で着差は0.7秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.6秒、後半の3ハロンが37.8秒で、この馬の上がり3ハロンは37.3秒となっています。馬体重は488キロ(前々走からの増減は-4キロ)でした。1着はナムラアラシでした。
全成績は7-0-3-11(勝率0.333連対率0.333三着以内率0.476)です。JRAが主催する競馬の成績は7-0-3-11となっています。主な実績としては、札幌日経OP(OP)1着や、札幌日経OP(OP)1着や、ステイヤーズS(G2)3着があります。阪神コースは0-0-0-3、右回りは5-0-3-5、1800メートルは1-0-1-0、今回の距離区分であるマイル距離は1-0-1-0です。今回のアンタレスステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は22となっています
1800メートルの自己ベストタイムは2015年3月15日の3歳未勝利で記録した1分56秒7です。
ミツバ
前走は2018年3月29日(17日前)の名回古屋日目の第11レースに行なわれた名古屋大賞典(G3)1900メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。10頭立ての6枠6番からのスタートで、松山弘平騎手(55kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ3.8倍で2着となっています。タイムは2分02秒5で着差は0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが秒、後半の3ハロンが秒で、この馬の上がり3ハロンは36.3秒となっています。馬体重は476キロ(前々走からの増減は+5キロ)でした。1着はサンライズソアでした。
全成績は9-5-5-16(勝率0.257連対率0.4三着以内率0.543)です。JRAが主催する競馬の成績は8-4-4-14となっています。主な実績としては、マーキュリーC(G3)1着や、JBCクラシック競走(G1)3着があります。阪神コースは4-3-1-5、右回りは7-5-5-13、1800メートルは3-1-0-6、今回の距離区分であるマイル距離は4-3-3-8です。今回のアンタレスステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は197となっています
1800メートルの自己ベストタイムは2016年1月30日の北山S(1600万下)で記録した1分49秒1です。
2017年4月15日に行なわれたアンタレスSでは16頭立ての2枠3番からのスタートで、横山典弘騎手(56kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ4.2倍で11着となっています。タイムは1分50秒6で着差は0.7秒でした。1着はモルトベーネでした。
マイネルバサラ
前走は2018年3月14日(32日前)の船回橋日目の第11レースに行なわれたダイオライト記念(G2)2400メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ稍でした。9頭立ての7枠7番からのスタートで、柴田大知騎手(56kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ7.8倍で3着となっています。タイムは2分35秒5で着差は0.7秒でした。ペースは前半の3ハロンが37.4秒、後半の3ハロンが40.4秒で、この馬の上がり3ハロンは41秒となっています。馬体重は484キロ(前々走からの増減は+2キロ)でした。1着はケイティブレイブでした。
全成績は6-2-3-12(勝率0.261連対率0.348三着以内率0.478)です。JRAが主催する競馬の成績は5-2-1-12となっています。主な実績としては、浦和記念(G2)1着や、ダイオライト記念(G2)3着があります。阪神コースは0-0-0-3、右回りは5-2-2-6、1800メートルは4-2-0-7、今回の距離区分であるマイル距離は5-2-1-11です。今回のアンタレスステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は94となっています
1800メートルの自己ベストタイムは2017年10月29日の御陵S(1600万下)で記録した1分50秒1です。
結論
アンタレスステークス2018スピード指数
馬名 | 補正値 | 5走平均 | 前走 |
---|---|---|---|
グレイトパール | 102.03▲ | 100.28◎ | 101.03◎ |
ナムラアラシ | 102.12○ | 98.19 | 99.83○ |
ディアデルレイ | 100.03 | 97.97 | 97.98 |
メイショウウタゲ | 100.58 | 98.97▲ | 96.86 |
トップディーヴォ | 100.28 | 98.5 | 97.6 |
マイティティー | 95.69 | 94.5 | 94.98 |
ロンドンタウン | 100.22 | 98.68☆ | 98.22 |
アルタイル | 99.33 | 98.23 | 98.5☆ |
コスモカナディアン | 99.86 | 97.72 | 98.2 |
アスカノロマン | 99.58 | 98.14 | 98.91× |
メイショウスミトモ | 100.09 | 98.84△ | 99.22▲ |
ユラノト | 104.16◎ | 98.49 | 97.94 |
クインズサターン | 101.16☆ | 98.24 | 98.34 |
モンドインテロ | 101.27△ | 99.24○ | 99.01△ |
ミツバ | 101.27△ | 98.7× | 96.77 |
マイネルバサラ | 99.81 | 98.01 | 98.09 |
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アンタレスステークス2018予想
順位 | 馬名 | オッズ | 位置 | 5走最速タイム |
---|---|---|---|---|
16 | マイティティー | 28.1 | □➔□□□ | 1:48.3(大沼S) |
15 | コスモカナディアン | 19.4 | □□➔□□ | 1:51.9(東海S) |
14 | アルタイル | 18.5 | □□➔□□ | 1:45.5(福島民友C) |
13 | マイネルバサラ | 14.3 | □□□➔□ | 1:50.1(御陵S) |
12 | ディアデルレイ | 16.3 | □□□□➔ | 1:45.1(福島民友C) |
11 | アスカノロマン | 30.2 | □□□➔□ | 1:57.4(平安S) |
10 | トップディーヴォ | 16.3 | □□□➔□ | 2:04.3(シリウスS) |
9 | メイショウウタゲ | 30.3 | □□➔□□ | 2:08.1(ブラジルC) |
8 | ロンドンタウン | 19 | □□➔□□ | 1:50.7(コリアC) |
7 | ミツバ | 12.1 | □➔□□□ | 1:50.5(チャンピオンズC) |
6 | メイショウスミトモ | 33.8 | □➔□□□ | 2:03.9(シリウスS) |
5 | クインズサターン | 21.6 | ➔□□□□ | 1:36.4(武蔵野S) |
4 | モンドインテロ | 12 | ➔□□□□ | 1:58.7(チャレンジC) |
3 | ナムラアラシ | 7.7 | ➔□□□□ | 2:08.6(ブラジルC) |
2 | ユラノト | 8.8 | □□➔□□ | 1:26.5(3歳上1000万下) |
1 | グレイトパール | 3.2 | □□□□➔ | 1:55.7(平安S) |
1位はグレイトパール。指数の信頼感評価はB+。休養明け(330日)に課題があります。
2位はユラノト。信頼感評価はB+。休養明け(113日)に課題があります。
3位はナムラアラシ。信頼感評価はB。特に記述すべき課題はありません。
メンバーの全体レベルは標準クラスCのレース。目標タイムは1分51秒4。想定される馬券圏内の馬は7頭。最も軸に向いている馬はナムラアラシ。絞るなら指数で特に推奨できる馬はいません。
難易度は指数の分布や人気傾向をもとに算出した目安となっています。そのため、予想の信頼性やレースの結果を保証するためのものではありません。