競馬予想RedBeryl

中央競馬と地方競馬を予想しています

福島民報杯2018予想【難易度58/100】

独自の指数を使って予想しています。

2018年4月15日(日)の福島競馬の11レースに行なわれる福島民報杯(別定・芝1600m)のオッズや展開などを予想している記事です。

本文

福島民報杯2018出走馬紹介

アダムバローズ

前走は2018年1月7日(98日前)の1回中山2日目の第10レースに行なわれたポルックスS(OP)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての5枠10番からのスタートで、三浦皇成騎手(56kg)の騎乗で12番人気の単勝オッズ61.5倍で10着となっています。タイムは1分53秒9で着差は1.5秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.6秒、後半の3ハロンが38.7秒で、この馬の上がり3ハロンは38.4秒となっています。馬体重は510キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はアルタイルでした。

全成績は4-1-0-7(勝率0.333連対率0.417三着以内率0.417)です。JRAが主催する競馬の成績は4-1-0-7となっています。主な実績としては、若葉S(OP)1着があります。福島コースは0-0-0-0、右回りは4-1-0-7、2000メートルは3-0-0-3、今回の距離区分である中距離は3-0-0-3です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は66となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2017年4月16日の皐月賞(G1)で記録した2分00秒3です。

ヴォージュ

前走は2017年12月9日(127日前)の4回中京3日目の第11レースに行なわれた中日新聞杯(G3)2000メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。18頭立ての4枠7番からのスタートで、国分恭介騎手(54kg)の騎乗で13番人気の単勝オッズ51.5倍で11着となっています。タイムは2分00秒0で着差は0.7秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.0秒、後半の3ハロンが34.3秒で、この馬の上がり3ハロンは34.7秒となっています。馬体重は526キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はメートルダールでした。

全成績は5-1-2-8(勝率0.313連対率0.375三着以内率0.5)です。JRAが主催する競馬の成績は5-1-2-8となっています。主な実績としては、ジューンS(1600万下)1着があります。福島コースは0-0-0-1、右回りは4-0-2-6、2000メートルは5-1-1-4、今回の距離区分である中距離は5-1-1-4です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は128となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2017年5月21日の下鴨S(1600万下)で記録した1分58秒2です。

ケントオー

前走は2018年2月11日(63日前)の2回京都6日目の第11レースに行なわれた京都記念(G2)2200メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝重でした。10頭立ての2枠2番からのスタートで、小牧太騎手(56kg)の騎乗で9番人気の単勝オッズ189.4倍で5着となっています。タイムは2分16秒8で着差は0.5秒でした。ペースは前半の3ハロンが37.3秒、後半の3ハロンが36.3秒で、この馬の上がり3ハロンは36.2秒となっています。馬体重は470キロ(前々走からの増減は+6キロ)でした。1着はクリンチャーでした。

全成績は5-2-5-20(勝率0.156連対率0.219三着以内率0.375)です。JRAが主催する競馬の成績は5-2-5-20となっています。主な実績としては、米子S(OP)1着や、小倉日経OP(OP)2着や、トヨタ中京記念(G3)3着があります。福島コースは0-0-0-0、右回りは5-2-4-13、2000メートルは0-0-0-4、今回の距離区分である中距離は0-0-0-4です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は-13となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2017年12月9日の中日新聞杯(G3)で記録した1分59秒8です。

サトノスティング

前走は2018年2月18日(56日前)の1回小倉4日目の第11レースに行なわれた小倉大賞典(G3)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。16頭立ての2枠3番からのスタートで、松若風馬騎手(53kg)の騎乗で13番人気の単勝オッズ73.1倍で6着となっています。タイムは1分46秒9で着差は0.8秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.2秒、後半の3ハロンが34.5秒で、この馬の上がり3ハロンは34.3秒となっています。馬体重は470キロ(前々走からの増減は+2キロ)でした。1着はトリオンフでした。

全成績は5-5-5-24(勝率0.128連対率0.256三着以内率0.385)です。JRAが主催する競馬の成績は5-5-5-24となっています。主な実績としては、初富士S(1600万下)1着があります。福島コースは3-1-1-2、右回りは5-3-3-10、2000メートルは1-1-0-3、今回の距離区分である中距離は1-1-0-3です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は116となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2017年6月17日のジューンS(1600万下)で記録した1分59秒5です。

シャイニープリンス

前走は2017年5月7日(343日前)の1回新潟4日目の第11レースに行なわれた新潟大賞典(G3)2000メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝稍でした。16頭立ての2枠4番からのスタートで、津村明秀騎手(56.5kg)の騎乗で6番人気の単勝オッズ17.5倍で14着となっています。タイムは2分00秒0で着差は1.4秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.7秒、後半の3ハロンが34.5秒で、この馬の上がり3ハロンは35.3秒となっています。馬体重は498キロ(前々走からの増減は+6キロ)でした。1着はサンデーウィザードでした。

全成績は6-2-4-24(勝率0.167連対率0.222三着以内率0.333)です。JRAが主催する競馬の成績は6-2-4-24となっています。主な実績としては、福島民報杯(OP)1着や、富士S(G3)2着や、東風S(OP)1着があります。福島コースは1-0-0-5、右回りは4-1-2-12、2000メートルは1-0-3-6、今回の距離区分である中距離は1-0-3-6です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は34となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2016年5月8日の新潟大賞典(G3)で記録した1分58秒1です。

2017年4月16日に行なわれた福島民報杯では16頭立ての5枠9番からのスタートで、津村明秀騎手(56.5kg)の騎乗で5番人気の単勝オッズ8.3倍で9着となっています。タイムは1分59秒0で着差は0.5秒でした。1着はマイネルミラノでした。

ショウナンバッハ

前走は2018年3月24日(22日前)の3回中山1日目の第11レースに行なわれた日経賞(G2)2500メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。15頭立ての2枠2番からのスタートで、ミナリク騎手(56kg)の騎乗で10番人気の単勝オッズ46.9倍で12着となっています。タイムは2分35秒4で着差は1.5秒でした。ペースは前半の3ハロンが31.0秒、後半の3ハロンが36.0秒で、この馬の上がり3ハロンは35.9秒となっています。馬体重は452キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はガンコでした。

全成績は6-0-2-31(勝率0.154連対率0.154三着以内率0.205)です。JRAが主催する競馬の成績は4-0-2-31となっています。主な実績としては、ノベンバーS(1600万下)1着や、アメリカジョッキーC(G2)3着があります。福島コースは1-0-0-4、右回りは3-0-1-18、2000メートルは3-0-0-10、今回の距離区分である中距離は3-0-0-10です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は56となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2017年4月16日の福島民報杯(OP)で記録した1分58秒8です。

2017年4月16日に行なわれた福島民報杯では16頭立ての3枠6番からのスタートで、木幡初也騎手(54kg)の騎乗で10番人気の単勝オッズ28.6倍で5着となっています。タイムは1分58秒8で着差は0.3秒でした。1着はマイネルミラノでした。

ジョルジュサンク

前走は2018年3月25日(21日前)の3回中山2日目の第11レースに行なわれたマーチS(G3)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての3枠6番からのスタートで、藤岡康太騎手(54kg)の騎乗で14番人気の単勝オッズ111.2倍で13着となっています。タイムは1分53秒7で着差は1.6秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.4秒、後半の3ハロンが37.8秒で、この馬の上がり3ハロンは38.7秒となっています。馬体重は526キロ(前々走からの増減は-4キロ)でした。1着はセンチュリオンでした。

全成績は4-2-2-15(勝率0.174連対率0.261三着以内率0.348)です。JRAが主催する競馬の成績は4-2-2-15となっています。主な実績としては、西宮S(1600万下)1着があります。福島コースは0-0-0-1、右回りは4-2-2-14、2000メートルは2-1-1-6、今回の距離区分である中距離は2-1-1-6です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は47となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2017年7月1日の洞爺湖特別(1000万下)で記録した2分00秒0です。

ストーンウェア

前走は2017年12月9日(127日前)の4回中京3日目の第11レースに行なわれた中日新聞杯(G3)2000メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。18頭立ての5枠9番からのスタートで、丸山元気騎手(54kg)の騎乗で7番人気の単勝オッズ16.5倍で15着となっています。タイムは2分00秒3で着差は1秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.0秒、後半の3ハロンが34.3秒で、この馬の上がり3ハロンは34.1秒となっています。馬体重は474キロ(前々走からの増減は+6キロ)でした。1着はメートルダールでした。

全成績は5-4-3-11(勝率0.217連対率0.391三着以内率0.522)です。JRAが主催する競馬の成績は5-4-3-11となっています。主な実績としては、ノベンバーS(1600万下)1着があります。福島コースは0-0-0-0、右回りは1-2-2-9、2000メートルは1-2-0-2、今回の距離区分である中距離は1-2-0-2です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は44となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2017年7月15日のマレーシアC(1600万下)で記録した1分58秒3です。

ノーブルマー

前走は2018年3月24日(22日前)の3回中山1日目の第11レースに行なわれた日経賞(G2)2500メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。15頭立ての4枠6番からのスタートで、高倉稜騎手(56kg)の騎乗で9番人気の単勝オッズ43.9倍で8着となっています。タイムは2分34秒5で着差は0.6秒でした。ペースは前半の3ハロンが31.0秒、後半の3ハロンが36.0秒で、この馬の上がり3ハロンは35.6秒となっています。馬体重は492キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はガンコでした。

全成績は5-4-7-9(勝率0.2連対率0.36三着以内率0.64)です。JRAが主催する競馬の成績は5-4-7-9となっています。主な実績としては、迎春S(1600万下)1着や、デイリー杯2歳S(G2)3着があります。福島コースは0-0-0-0、右回りは5-4-7-7、2000メートルは0-1-2-0、今回の距離区分である中距離は0-1-2-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は25となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2017年5月21日の下鴨S(1600万下)で記録した1分58秒6です。

パドルウィール

前走は2018年3月4日(42日前)の2回中山4日目の第10レースに行なわれた総武S(OP)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての7枠13番からのスタートで、津村明秀騎手(57kg)の騎乗で12番人気の単勝オッズ63.5倍で16着となっています。タイムは1分58秒6で着差は5.8秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.4秒、後半の3ハロンが38.4秒で、この馬の上がり3ハロンは43.2秒となっています。馬体重は502キロ(前々走からの増減は+12キロ)でした。1着はセンチュリオンでした。

全成績は4-5-5-20(勝率0.118連対率0.265三着以内率0.412)です。JRAが主催する競馬の成績は4-5-5-20となっています。主な実績としては、シンガポールTC賞(1000万下)1着や、金鯱賞(G2)2着があります。福島コースは0-0-0-1、右回りは2-4-3-13、2000メートルは3-3-2-9、今回の距離区分である中距離は3-3-2-9です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は94となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2016年7月17日のシンガポールターフクラブ賞(1000万下)で記録した1分58秒4です。

ピンポン

前走は2018年3月24日(22日前)の3回中山1日目の第11レースに行なわれた日経賞(G2)2500メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。15頭立ての6枠10番からのスタートで、武藤雅騎手(56kg)の騎乗で13番人気の単勝オッズ465.2倍で11着となっています。タイムは2分35秒3で着差は1.4秒でした。ペースは前半の3ハロンが31.0秒、後半の3ハロンが36.0秒で、この馬の上がり3ハロンは35.5秒となっています。馬体重は478キロ(前々走からの増減は+8キロ)でした。1着はガンコでした。

全成績は5-4-3-37(勝率0.102連対率0.184三着以内率0.245)です。JRAが主催する競馬の成績は5-4-3-37となっています。主な実績としては、播磨S(1600万下)1着や、霜月S(OP)3着があります。福島コースは0-0-0-1、右回りは5-2-2-19、2000メートルは0-0-0-3、今回の距離区分である中距離は0-0-0-3です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は-13となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2018年1月27日の白富士S(OP)で記録した2分00秒4です。

フェルメッツァ

前走は2018年1月6日(99日前)の1回中山1日目の第11レースに行なわれた中山金杯(G3)2000メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。17頭立ての6枠12番からのスタートで、田辺裕信騎手(55kg)の騎乗で11番人気の単勝オッズ43.5倍で15着となっています。タイムは2分00秒7で着差は0.9秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.5秒、後半の3ハロンが35.3秒で、この馬の上がり3ハロンは35.8秒となっています。馬体重は468キロ(前々走からの増減は-4キロ)でした。1着はセダブリランテスでした。

全成績は5-4-7-19(勝率0.143連対率0.257三着以内率0.457)です。JRAが主催する競馬の成績は5-4-7-19となっています。主な実績としては、初富士S(1600万下)1着や、福島民報杯(OP)2着や、小倉記念(G3)3着があります。福島コースは1-1-0-3、右回りは3-3-5-15、2000メートルは0-1-1-5、今回の距離区分である中距離は0-1-1-5です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は31となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2017年8月6日の小倉記念(G3)で記録した1分58秒1です。

2017年4月16日に行なわれた福島民報杯では16頭立ての6枠12番からのスタートで、秋山真一騎手(54kg)の騎乗で8番人気の単勝オッズ20.7倍で2着となっています。タイムは1分58秒6で着差は0.1秒でした。1着はマイネルミラノでした。

マイスタイル

前走は2017年10月22日(175日前)の4回京都7日目の第11レースに行なわれた菊花賞(G1)3000メートルでした。天候と馬場状態は雨:芝不でした。18頭立ての8枠18番からのスタートで、四位洋文騎手(57kg)の騎乗で15番人気の単勝オッズ68.3倍で18着となっています。タイムは3分30秒0で着差は11.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが37.8秒、後半の3ハロンが40.0秒で、この馬の上がり3ハロンは46.9秒となっています。馬体重は460キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はキセキでした。

全成績は2-1-1-5(勝率0.222連対率0.333三着以内率0.444)です。JRAが主催する競馬の成績は2-1-1-5となっています。主な実績としては、こぶし賞(500万下)1着や、報知杯弥生賞(G2)2着があります。福島コースは0-0-0-0、右回りは2-1-1-4、2000メートルは0-1-0-1、今回の距離区分である中距離は0-1-0-1です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は9となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2017年4月16日の皐月賞(G1)で記録した1分59秒6です。

マイネルサージュ

前走は2018年2月25日(49日前)の2回中山2日目の第11レースに行なわれた中山記念(G2)1800メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。10頭立ての1枠1番からのスタートで、三浦皇成騎手(56kg)の騎乗で10番人気の単勝オッズ141.6倍で9着となっています。タイムは1分48秒1で着差は0.5秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.2秒、後半の3ハロンが36.6秒で、この馬の上がり3ハロンは34.8秒となっています。馬体重は502キロ(前々走からの増減は+2キロ)でした。1着はウインブライトでした。

全成績は5-3-3-14(勝率0.2連対率0.32三着以内率0.44)です。JRAが主催する競馬の成績は5-3-3-14となっています。主な実績としては、オリオンS(1600万下)1着や、白富士S(OP)3着があります。福島コースは0-2-0-0、右回りは3-2-2-10、2000メートルは0-1-2-4、今回の距離区分である中距離は0-1-2-4です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は38となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2018年1月27日の白富士S(OP)で記録した1分59秒2です。

ラインルーフ

前走は2018年2月3日(71日前)の2回京都3日目の第11レースに行なわれたアルデバランS(OP)1900メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ稍でした。16頭立ての5枠9番からのスタートで、森一馬騎手(56kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ3.4倍で3着となっています。タイムは1分58秒3で着差は0.4秒でした。ペースは前半の3ハロンが30.0秒、後半の3ハロンが37.5秒で、この馬の上がり3ハロンは37.6秒となっています。馬体重は528キロ(前々走からの増減は+6キロ)でした。1着はナムラアラシでした。

全成績は5-2-1-8(勝率0.313連対率0.438三着以内率0.5)です。JRAが主催する競馬の成績は5-2-1-8となっています。主な実績としては、観月橋S(1600万下)1着や、アルデバランS(OP)3着があります。福島コースは0-0-0-0、右回りは5-2-1-7、2000メートルは0-0-0-2、今回の距離区分である中距離は0-0-0-2です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は-6となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2014年11月22日の2歳未勝利で記録した2分01秒5です。

レトロロック

前走は2018年2月25日(49日前)の1回小倉6日目の第11レースに行なわれた関門橋S(1600万下)1800メートルでした。天候と馬場状態は小雨:芝良でした。11頭立ての7枠9番からのスタートで、酒井学騎手(57kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ6倍で1着となっています。タイムは1分45秒2で着差は0秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.1秒、後半の3ハロンが35.0秒で、この馬の上がり3ハロンは34秒となっています。馬体重は478キロ(前々走からの増減は-8キロ)でした。2着はプロフェットでした。

全成績は5-7-1-9(勝率0.227連対率0.545三着以内率0.591)です。JRAが主催する競馬の成績は5-7-1-9となっています。主な実績としては、関門橋S(1600万下)1着があります。福島コースは0-1-0-0、右回りは5-3-0-7、2000メートルは2-3-1-5、今回の距離区分である中距離は2-3-1-5です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は91となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2017年5月21日の下鴨S(1600万下)で記録した1分58秒8です。

結論

福島民報杯2018スピード指数

馬名 補正値 5走平均 前走
アダムバローズ 100.36 97.7 96.66
ヴォージュ 101.93△ 100.16◎ 99.36▲
ケントオー 101.86☆ 98.81 98.78☆
サトノスティング 100.35 98.97× 99.41○
シャイニープリンス 99.17 98.25 98.4
ショウナンバッハ 99.9 98.8 97.77
ジョルジュサンク 100.66 98.83 96.46
ストーンウェア 101.6 99.4△ 99.11△
ノーブルマー 100.37 97.67 98.34
パドルウィール 102.14▲ 98.2 92.83
ピンポン 100.45 98.75 97.83
フェルメッツァ 101.03 99.81○ 98.92×
マイスタイル 104.41◎ 98.07 94.63
マイネルサージュ 102.87○ 98.91☆ 98.7
ラインルーフ 101.42 97.69 98.14
レトロロック 101.87× 99.7▲ 101.56◎

スポンサーリンク

 

福島民報杯2018予想

順位 馬名 オッズ 位置 5走最速タイム
16 アダムバローズ 42.3 □□➔□□ 2:00.3(皐月賞)
15 シャイニープリンス 8.9 □➔□□□ 1:59.0(福島民報杯)
14 パドルウィール 26.3 □□➔□□ 1:58.6(七夕賞)
13 ノーブルマー 6.5 □□□□➔ 2:13.9(比叡S)
12 ショウナンバッハ 11.3 ➔□□□□ 1:59.6(中日新聞杯)
11 ジョルジュサンク 11.1 □□□➔□ 1:46.6(TVh賞)
10 ピンポン 153.2 ➔□□□□ 1:33.6(キャピタルS)
9 ラインルーフ 20.7 □□□➔□ 1:50.7(観月橋S)
8 サトノスティング 18.3 □➔□□□ 1:59.5(ジューンS)
7 マイスタイル 14.8 □□➔□□ 1:59.6(皐月賞)
6 ケントオー 26 ➔□□□□ 2:01.7(アンドロメダS)
5 フェルメッツァ 11.3 □□□➔□ 1:58.1(小倉記念)
4 ストーンウェア 15 □➔□□□ 1:58.3(マレーシアC)
3 マイネルサージュ 27.8 □□➔□□ 1:59.2(白富士S)
2 ヴォージュ 6.4 □□□□➔ 1:58.5(小倉記念)
1 レトロロック 5.5 □□➔□□ 1:45.2(関門橋S)

1位はレトロロック。指数の信頼感評価はA。コース適正もしくは輸送にに課題があります。

2位はヴォージュ。信頼感評価はB+。コース適正と休養明け(127日)に課題があります。

3位はマイネルサージュ。信頼感評価はB+。距離に課題があります。

メンバーの全体レベルは標準クラスCのレース。目標タイムは2分01秒2。想定される馬券圏内の馬は8頭。軸に最適な馬は見つかりませんでした。絞るなら指数で特に推奨できる馬はいません。

難易度は指数の分布や人気傾向をもとに算出した目安となっています。そのため、予想の信頼性やレースの結果を保証するためのものではありません。

福島民報杯競馬予想RedBeryl