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中山グランドジャンプ2018予想【難解度43/100】

独自の指数を使って予想しています。

2018年4月14日(土)の中山競馬の11レースに行なわれる中山グランドジャンプ(定量・芝4250m)のオッズや展開などを予想している記事です。

本文

中山グランドジャンプに出走する各馬を紹介しています。

アップトゥデイト

前走は2018年3月10日(35日前)の1回阪神5日目の第8レースに行なわれた阪神スプリングJ(J.G2)3900メートルでした。天候と馬場状態は晴:障良でした。9頭立ての2枠2番からのスタートで、林満明騎手(62kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ1.2倍で1着となっています。タイムは4分23秒4で着差は-1.3秒でした。ペースは前半の1マイル(1600メートル)が105.0秒、後半の3ハロンが39.0秒で、この馬の上がり1ハロンは13.5秒となっています。馬体重は536キロ(前々走からの増減は+6キロ)でした。2着はグッドスカイでした。

ジャンプレースの全成績は7-8-1-2(勝率0.389連対率0.833三着以内率0.889)です。平地開催の競馬を含めた全成績は9-9-2-13となっています。主な実績としては、阪神スプリングJ(J.G2)1着や、阪神ジャンプS(J.G3)1着や、中山大障害(J.G1)1着があります。中山コースは2-3-1-0、右回りは7-8-1-1、4250メートルは1-0-1-0、今回の距離区分である3900メートル以上は3-4-1-1です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は125となっています。

4250メートルの自己ベストタイムは2015年4月18日の中山グランドジャンプ(J.G1)で記録した4分46秒6です。

2017年4月15日に行なわれた中山グランドジャンプでは13頭立ての5枠6番からのスタートで、林満明騎手(63kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ4.4倍で3着となっています。タイムは4分52秒7で着差は1.9秒でした。1着はオジュウチョウサンでした。

オジュウチョウサン

前走は2017年12月23日(112日前)の5回中山7日目の第10レースに行なわれた中山大障害(J.G1)4100メートルでした。天候と馬場状態は晴:障良でした。15頭立ての4枠7番からのスタートで、石神深一騎手(63kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ1.1倍で1着となっています。タイムは4分36秒1で着差は-0.1秒でした。ペースは前半の1マイル(1600メートル)が106.0秒、後半の3ハロンが39.4秒で、この馬の上がり1ハロンは13.5秒となっています。馬体重は506キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。2着はアップトゥデイトでした。

ジャンプレースの全成績は11-2-1-5(勝率0.579連対率0.684三着以内率0.737)です。平地開催の競馬を含めた全成績は11-2-1-7となっています。主な実績としては、中山大障害(J.G1)1着や、東京ハイジャンプ(J.G2)1着や、中山グランドジャンプ(J.G1)1着があります。中山コースは4-2-0-2、右回りは6-2-0-3、4250メートルは2-0-0-0、今回の距離区分である3900メートル以上は5-0-0-1です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は169となっています。

4250メートルの自己ベストタイムは2016年4月16日の中山グランドジャンプ(J.G1)で記録した4分49秒4です。

2017年4月15日に行なわれた中山グランドジャンプでは13頭立ての8枠12番からのスタートで、石神深一騎手(63kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ1.3倍で1着となっています。タイムは4分50秒8で着差は-0.6秒でした。2着はサンレイデュークでした。

クランモンタナ

前走は2018年3月24日(21日前)の3回中山1日目の第8レースに行なわれたペガサスジャンプS(OP)3350メートルでした。天候と馬場状態は晴:障良でした。8頭立ての8枠8番からのスタートで、熊沢重文騎手(60kg)の騎乗で7番人気の単勝オッズ24.6倍で7着となっています。タイムは3分48秒1で着差は4.6秒でした。ペースは前半の1マイル(1600メートル)が108.0秒、後半の3ハロンが41.0秒で、この馬の上がり1ハロンは13.6秒となっています。馬体重は492キロ(前々走からの増減は+2キロ)でした。1着はマイネルクロップでした。

ジャンプレースの全成績は1-0-1-5(勝率0.143連対率0.143三着以内率0.286)です。平地開催の競馬を含めた全成績は7-8-6-31となっています。主な実績としては、障害3歳上未勝利1着や、小倉記念(G3)1着や、ディセンバーS(OP)3着があります。中山コースは0-0-1-3、右回りは1-0-1-4、4250メートルは0-0-0-0、今回の距離区分である3900メートル以上は0-0-0-1です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は-3となっています。

4250メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。

サムライフォンテン

前走は2017年12月23日(112日前)の5回中山7日目の第10レースに行なわれた中山大障害(J.G1)4100メートルでした。天候と馬場状態は晴:障良でした。15頭立ての6枠11番からのスタートで、高野和馬騎手(63kg)の騎乗で13番人気の単勝オッズ208.5倍で14着となっています。タイムは4分45秒0で着差は8.9秒でした。ペースは前半の1マイル(1600メートル)が106.0秒、後半の3ハロンが39.4秒で、この馬の上がり1ハロンは13.9秒となっています。馬体重は474キロ(前々走からの増減は+2キロ)でした。1着はオジュウチョウサンでした。

ジャンプレースの全成績は1-1-2-8(勝率0.083連対率0.167三着以内率0.333)です。平地開催の競馬を含めた全成績は1-1-2-21となっています。主な実績としては、障害3歳上未勝利1着があります。中山コースは0-0-1-1、右回りは1-0-2-3、4250メートルは0-0-0-0、今回の距離区分である3900メートル以上は0-0-0-1です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は3となっています。

4250メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。

サンレイデューク

前走は2018年3月10日(35日前)の1回阪神5日目の第8レースに行なわれた阪神スプリングJ(J.G2)3900メートルでした。天候と馬場状態は晴:障良でした。9頭立ての6枠6番からのスタートで、難波剛健騎手(61kg)の騎乗で6番人気の単勝オッズ31.5倍で6着となっています。タイムは4分26秒1で着差は2.7秒でした。ペースは前半の1マイル(1600メートル)が105.0秒、後半の3ハロンが39.0秒で、この馬の上がり1ハロンは13.6秒となっています。馬体重は462キロ(前々走からの増減は+4キロ)でした。1着はアップトゥデイトでした。

ジャンプレースの全成績は5-2-4-17(勝率0.179連対率0.25三着以内率0.393)です。平地開催の競馬を含めた全成績は5-2-5-25となっています。主な実績としては、阪神スプリングJ(J.G2)1着や、東京ハイジャンプ(J.G2)1着や、中山グランドジャンプ(J.G1)3着があります。中山コースは2-2-2-8、右回りは4-2-3-12、4250メートルは0-1-1-1、今回の距離区分である3900メートル以上は1-1-2-7です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は78となっています。

4250メートルの自己ベストタイムは2015年4月18日の中山グランドジャンプ(J.G1)で記録した4分48秒7です。

2017年4月15日に行なわれた中山グランドジャンプでは13頭立ての4枠5番からのスタートで、難波剛健騎手(63kg)の騎乗で6番人気の単勝オッズ47.8倍で2着となっています。タイムは4分51秒4で着差は0.6秒でした。1着はオジュウチョウサンでした。

シンキングダンサー

前走は2018年3月10日(35日前)の1回阪神5日目の第8レースに行なわれた阪神スプリングJ(J.G2)3900メートルでした。天候と馬場状態は晴:障良でした。9頭立ての7枠7番からのスタートで、金子光希騎手(60kg)の騎乗で4番人気の単勝オッズ10.7倍で5着となっています。タイムは4分25秒4で着差は2秒でした。ペースは前半の1マイル(1600メートル)が105.0秒、後半の3ハロンが39.0秒で、この馬の上がり1ハロンは13.6秒となっています。馬体重は470キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はアップトゥデイトでした。

ジャンプレースの全成績は4-0-2-5(勝率0.364連対率0.364三着以内率0.545)です。平地開催の競馬を含めた全成績は4-3-3-12となっています。主な実績としては、秋陽ジャンプS(OP)1着や、東京ジャンプS(J.G3)1着があります。中山コースは0-0-2-1、右回りは2-0-2-2、4250メートルは0-0-0-0、今回の距離区分である3900メートル以上は0-0-0-2です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は9となっています。

4250メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。

テイエムオペラドン

前走は2018年3月24日(21日前)の3回中山1日目の第8レースに行なわれたペガサスジャンプS(OP)3350メートルでした。天候と馬場状態は晴:障良でした。8頭立ての2枠2番からのスタートで、中村将之騎手(60kg)の騎乗で8番人気の単勝オッズ29.1倍で6着となっています。タイムは3分47秒7で着差は4.2秒でした。ペースは前半の1マイル(1600メートル)が108.0秒、後半の3ハロンが41.0秒で、この馬の上がり1ハロンは13.6秒となっています。馬体重は500キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はマイネルクロップでした。

ジャンプレースの全成績は3-3-1-11(勝率0.167連対率0.333三着以内率0.389)です。平地開催の競馬を含めた全成績は4-5-4-32となっています。主な実績としては、障害3歳上OP1着や、京都ハイジャンプ(J.G2)2着があります。中山コースは0-0-0-5、右回りは2-3-0-7、4250メートルは0-0-0-0、今回の距離区分である3900メートル以上は0-1-0-2です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は-16となっています。

4250メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。

トーセンメリッサ

前走は2018年2月28日(45日前)の名回古屋日目の第9レースに行なわれた名古屋CCミネルヴァ1900メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。10頭立ての1枠1番からのスタートで、岡部誠騎手(55kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ2.4倍で1着となっています。タイムは2分06秒3で着差は-0.6秒でした。ペースは前半の1マイル(1600メートル)が秒、後半の3ハロンが秒で、この馬の上がり1ハロンは38.3秒となっています。馬体重は478キロ(前々走からの増減は-8キロ)でした。2着はウインランブルでした。

ジャンプレースの全成績は1-0-1-10(勝率0.083連対率0.083三着以内率0.167)です。平地開催の競馬を含めた全成績は3-0-1-21となっています。主な実績としては、名古屋CCミネルヴァ1着があります。中山コースは0-0-1-3、右回りは0-0-1-7、4250メートルは0-0-0-0、今回の距離区分である3900メートル以上は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は-3となっています。

4250メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。

ニホンピロバロン

前走は2018年3月24日(21日前)の3回中山1日目の第8レースに行なわれたペガサスジャンプS(OP)3350メートルでした。天候と馬場状態は晴:障良でした。8頭立ての7枠7番からのスタートで、高田潤騎手(62kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ4.9倍で2着となっています。タイムは3分43秒5で着差は0秒でした。ペースは前半の1マイル(1600メートル)が108.0秒、後半の3ハロンが41.0秒で、この馬の上がり1ハロンは13.3秒となっています。馬体重は496キロ(前々走からの増減は+8キロ)でした。1着はマイネルクロップでした。

ジャンプレースの全成績は6-3-0-0(勝率0.667連対率1三着以内率1)です。平地開催の競馬を含めた全成績は9-8-4-25となっています。主な実績としては、阪神ジャンプS(J.G3)1着や、京都ハイジャンプ(J.G2)1着があります。中山コースは2-1-0-0、右回りは5-2-0-0、4250メートルは0-0-0-0、今回の距離区分である3900メートル以上は1-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は63となっています。

4250メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。

マイネルクロップ

前走は2018年3月24日(21日前)の3回中山1日目の第8レースに行なわれたペガサスジャンプS(OP)3350メートルでした。天候と馬場状態は晴:障良でした。8頭立ての1枠1番からのスタートで、山本康志騎手(60kg)の騎乗で5番人気の単勝オッズ10.9倍で1着となっています。タイムは3分43秒5で着差は0秒でした。ペースは前半の1マイル(1600メートル)が108.0秒、後半の3ハロンが41.0秒で、この馬の上がり1ハロンは13.3秒となっています。馬体重は520キロ(前々走からの増減は-8キロ)でした。2着はニホンピロバロンでした。

ジャンプレースの全成績は2-0-0-1(勝率0.667連対率0.667三着以内率0.667)です。平地開催の競馬を含めた全成績は9-6-4-30となっています。主な実績としては、ペガサスジャンプS(OP)1着や、マーチS(G3)1着があります。中山コースは2-0-0-0、右回りは2-0-0-0、4250メートルは0-0-0-0、今回の距離区分である3900メートル以上は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は50となっています。

4250メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。

メイショウアラワシ

前走は2018年3月31日(14日前)の2回阪神3日目の第8レースに行なわれた三木ホースランドJS(OP)3140メートルでした。天候と馬場状態は晴:障良でした。9頭立ての7枠7番からのスタートで、森一馬騎手(62kg)の騎乗で7番人気の単勝オッズ14.8倍で2着となっています。タイムは3分32秒4で着差は0.4秒でした。ペースは前半の1マイル(1600メートル)が104.0秒、後半の3ハロンが38.5秒で、この馬の上がり1ハロンは13.5秒となっています。馬体重は480キロ(前々走からの増減は+8キロ)でした。1着はアスターサムソンでした。

ジャンプレースの全成績は2-4-2-19(勝率0.074連対率0.222三着以内率0.296)です。平地開催の競馬を含めた全成績は2-4-2-24となっています。主な実績としては、障害4歳上OP1着や、小倉サマージャンプ(J.G3)2着や、中山グランドジャンプ(J.G1)3着があります。中山コースは0-0-1-2、右回りは2-4-1-10、4250メートルは0-0-1-0、今回の距離区分である3900メートル以上は0-0-1-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は6となっています。

4250メートルの自己ベストタイムは2016年4月16日の中山グランドジャンプ(J.G1)で記録した4分51秒5です。

2016年4月16日に行なわれた中山グランドジャンプでは10頭立ての3枠3番からのスタートで、森一馬騎手(63kg)の騎乗で7番人気の単勝オッズ48.9倍で3着となっています。タイムは4分51秒5で着差は2.1秒でした。1着はオジュウチョウサンでした。

ルペールノエル

前走は2018年3月10日(35日前)の1回阪神5日目の第8レースに行なわれた阪神スプリングJ(J.G2)3900メートルでした。天候と馬場状態は晴:障良でした。9頭立ての3枠3番からのスタートで、高田潤騎手(60kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ7.7倍で3着となっています。タイムは4分24秒9で着差は1.5秒でした。ペースは前半の1マイル(1600メートル)が105.0秒、後半の3ハロンが39.0秒で、この馬の上がり1ハロンは13.6秒となっています。馬体重は520キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はアップトゥデイトでした。

ジャンプレースの全成績は3-3-5-6(勝率0.176連対率0.353三着以内率0.647)です。平地開催の競馬を含めた全成績は3-3-5-12となっています。主な実績としては、障害4歳上OP1着や、阪神ジャンプS(J.G3)2着や、中山大障害(J.G1)3着があります。中山コースは1-0-2-2、右回りは3-2-5-4、4250メートルは0-0-0-1、今回の距離区分である3900メートル以上は0-0-3-1です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は28となっています。

4250メートルの自己ベストタイムは2017年4月15日の中山グランドジャンプ(J.G1)で記録した4分54秒2です。

2017年4月15日に行なわれた中山グランドジャンプでは13頭立ての5枠7番からのスタートで、高田潤騎手(63kg)の騎乗で4番人気の単勝オッズ17.5倍で5着となっています。タイムは4分54秒2で着差は3.4秒でした。1着はオジュウチョウサンでした。

結論

中山グランドジャンプ2018スピード指数

馬名 補正値 5走平均 前走
アップトゥデイト 102.42× 101.88◎ 102.35○
オジュウチョウサン 104.13◎ 100.69× 102.7◎
クランモンタナ 100.74 99.72 99.72
サムライフォンテン 101.43 99.23 99.49
サンレイデューク 101.22 100.22 101.25
シンキングダンサー 103.2○ 99.87 101.45☆
テイエムオペラドン 100.69 99.39 99.89
トーセンメリッサ 101.14 95.16 91.94
ニホンピロバロン 101.74☆ 101.49○ 101.92▲
マイネルクロップ 100.89 100.34☆ 101.77△
メイショウアラワシ 102.98▲ 100.99△ 99.98
ルペールノエル 102.57△ 101.09▲ 101.64×

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中山グランドジャンプ2018予想

順位 馬名 オッズ 位置 5走最速タイム
12 トーセンメリッサ 196.4 ➔□□□□ 3:40.2(清秋ジャンプS)
11 テイエムオペラドン 140.8 □□➔□□ 4:39.7(中山大障害)
10 サムライフォンテン 69.4 □➔□□□ 3:25.2(障害3歳上未勝利)
9 クランモンタナ 66.8 ➔□□□□ 4:41.1(中山大障害)
8 サンレイデューク 88.2 □➔□□□ 4:39.7(中山大障害)
7 マイネルクロップ 39.3 □□➔□□ 3:43.5(ペガサスジャンプS)
6 シンキングダンサー 36 □□➔□□ 4:25.4(阪神スプリングJ)
5 メイショウアラワシ 97.1 □➔□□□ 3:45.4(障害3歳上OP)
4 ルペールノエル 29.4 □□□➔□ 4:24.9(阪神スプリングJ)
3 ニホンピロバロン 8.5 □□□➔□ 3:43.5(ペガサスジャンプS)
2 オジュウチョウサン 1.2 □□□➔□ 3:27.6(中山大障害)
1 アップトゥデイト 6 □□□□➔ 4:36.2(中山大障害)

1位はアップトゥデイト。指数の信頼感評価はA。特に記述すべき課題はありません。

2位はオジュウチョウサン。信頼感評価はA。特に記述すべき課題はありません。

3位はニホンピロバロン。信頼感評価はB+。距離に課題があるかもしれません。

メンバーの全体レベルは高レベルクラスAのレース。目標タイムは4分49秒6。想定される馬券圏内の馬は8頭。最も軸に向いている馬はアップトゥデイト。絞るなら指数で特に推奨できる馬はいません。

難易度は指数の分布や人気傾向をもとに算出した目安となっています。そのため、予想の信頼性やレースの結果を保証するためのものではありません。

中山グランドジャンプ競馬予想RedBeryl