2018年4月8日(日)の阪神競馬の12レースに行なわれる梅田ステークス(定量・ダート1800m)のオッズや展開などを予想している記事です。
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梅田ステークス2018出走馬紹介
アンデスクイーン
前走は2018年3月17日(22日前)の2回中山7日目の第10レースに行なわれた韓国馬事会杯(1600万下)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。15頭立ての4枠7番からのスタートで、吉田隼人騎手(55kg)の騎乗で8番人気の単勝オッズ27.6倍で8着となっています。タイムは1分54秒8で着差は1.3秒でした。ペースは前半の3ハロンが37.2秒、後半の3ハロンが38.1秒で、この馬の上がり3ハロンは38.1秒となっています。馬体重は480キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はブライトンロックでした。
全成績は3-3-0-6(勝率0.25連対率0.5三着以内率0.5)です。JRAが主催する競馬の成績は3-3-0-5となっています。主な実績としては、3歳上1000万下1着があります。阪神コースは2-1-0-0、右回りは3-2-0-6、1800メートルは2-0-0-3、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の梅田ステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は103となっています
1800メートルの自己ベストタイムは2017年11月3日の3歳上1000万下で記録した1分51秒0です。
ウエスタンラムール
前走は2018年3月17日(22日前)の1回阪神7日目の第10レースに行なわれたなにわS(1600万下)1200メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ稍でした。15頭立ての4枠7番からのスタートで、高倉稜騎手(57kg)の騎乗で15番人気の単勝オッズ508.5倍で15着となっています。タイムは1分12秒7で着差は1.6秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.8秒、後半の3ハロンが36.3秒で、この馬の上がり3ハロンは36.9秒となっています。馬体重は464キロ(前々走からの増減は+10キロ)でした。1着はサクセスエナジーでした。
全成績は4-5-4-21(勝率0.118連対率0.265三着以内率0.382)です。JRAが主催する競馬の成績は4-5-4-21となっています。主な実績としては、尾頭橋特別(1000万下)1着があります。阪神コースは2-2-1-5、右回りは3-5-4-21、1800メートルは0-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の梅田ステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は66となっています
1800メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。
カルムパシオン
前走は2018年3月24日(15日前)の2回中京5日目の第11レースに行なわれた名古屋城S(1600万下)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ稍でした。15頭立ての2枠3番からのスタートで、太宰啓介騎手(57kg)の騎乗で14番人気の単勝オッズ114.9倍で11着となっています。タイムは1分54秒2で着差は1.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.9秒、後半の3ハロンが37.6秒で、この馬の上がり3ハロンは37.3秒となっています。馬体重は528キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はノーブルサターンでした。
全成績は4-1-2-17(勝率0.167連対率0.208三着以内率0.292)です。JRAが主催する競馬の成績は4-1-2-17となっています。主な実績としては、北國新聞杯(1000万下)1着があります。阪神コースは0-0-0-5、右回りは2-0-1-14、1800メートルは1-1-2-9、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の梅田ステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は6となっています
1800メートルの自己ベストタイムは2017年7月15日のインディアT(1000万下)で記録した1分52秒2です。
クリノリトミシュル
前走は2018年3月17日(22日前)の2回中山7日目の第10レースに行なわれた韓国馬事会杯(1600万下)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。15頭立ての6枠11番からのスタートで、内田博幸騎手(55kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ3.2倍で6着となっています。タイムは1分54秒5で着差は1秒でした。ペースは前半の3ハロンが37.2秒、後半の3ハロンが38.1秒で、この馬の上がり3ハロンは37.9秒となっています。馬体重は498キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はブライトンロックでした。
全成績は4-8-5-15(勝率0.125連対率0.375三着以内率0.531)です。JRAが主催する競馬の成績は4-8-5-15となっています。主な実績としては、吹田特別(1000万下)1着があります。阪神コースは2-4-3-5、右回りは4-8-4-14、1800メートルは4-7-4-9、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の梅田ステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は288となっています
1800メートルの自己ベストタイムは2017年10月7日の平城京S(1600万下)で記録した1分49秒3です。
2017年4月9日に行なわれた梅田Sでは16頭立ての3枠5番からのスタートで、ルメール騎手(55kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ3.6倍で3着となっています。タイムは1分49秒3で着差は0.1秒でした。1着はオウケンワールドでした。
シャドウダンサー
前走は2018年3月18日(21日前)の1回阪神8日目の第10レースに行なわれた但馬S(1600万下)2000メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。11頭立ての6枠7番からのスタートで、バルジュ騎手(55kg)の騎乗で7番人気の単勝オッズ34.7倍で6着となっています。タイムは2分00秒6で着差は0.4秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.9秒、後半の3ハロンが35.3秒で、この馬の上がり3ハロンは35秒となっています。馬体重は500キロ(前々走からの増減は+4キロ)でした。1着はアドマイヤロブソンでした。
全成績は4-4-2-20(勝率0.133連対率0.267三着以内率0.333)です。JRAが主催する競馬の成績は4-4-2-20となっています。主な実績としては、湾岸S(1600万下)1着があります。阪神コースは1-1-1-6、右回りは4-4-1-12、1800メートルは0-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の梅田ステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は25となっています
1800メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。
シロニイ
前走は2018年1月14日(84日前)の1回京都5日目の第9レースに行なわれた雅S(1600万下)1800メートルでした。天候と馬場状態は曇:ダ稍でした。11頭立ての5枠5番からのスタートで、川田将雅騎手(54kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ3.8倍で3着となっています。タイムは1分53秒2で着差は0.3秒でした。ペースは前半の3ハロンが37.7秒、後半の3ハロンが38.0秒で、この馬の上がり3ハロンは37.8秒となっています。馬体重は508キロ(前々走からの増減は+2キロ)でした。1着はカフェリュウジンでした。
全成績は3-4-2-4(勝率0.231連対率0.538三着以内率0.692)です。JRAが主催する競馬の成績は3-4-2-4となっています。主な実績としては、3歳上1000万下1着があります。阪神コースは1-1-0-2、右回りは3-4-2-4、1800メートルは2-3-1-2、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の梅田ステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は119となっています
1800メートルの自己ベストタイムは2016年11月19日のもちの木賞(500万下)で記録した1分51秒3です。
ストロングバローズ
前走は2018年3月17日(22日前)の2回中山7日目の第10レースに行なわれた韓国馬事会杯(1600万下)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。15頭立ての5枠8番からのスタートで、M.デム騎手(57kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ4.9倍で4着となっています。タイムは1分54秒0で着差は0.5秒でした。ペースは前半の3ハロンが37.2秒、後半の3ハロンが38.1秒で、この馬の上がり3ハロンは38秒となっています。馬体重は556キロ(前々走からの増減は+4キロ)でした。1着はブライトンロックでした。
全成績は3-3-0-6(勝率0.25連対率0.5三着以内率0.5)です。JRAが主催する競馬の成績は3-3-0-5となっています。主な実績としては、伏竜S(OP)1着や、ユニコーンS(G3)2着があります。阪神コースは0-0-0-1、右回りは2-0-0-4、1800メートルは2-0-0-3、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の梅田ステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は38となっています
1800メートルの自己ベストタイムは2017年10月7日の平城京S(1600万下)で記録した1分49秒3です。
タイセイパルサー
前走は2018年1月20日(78日前)の1回京都6日目の第8レースに行なわれた4歳上1000万下1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ重でした。10頭立ての4枠4番からのスタートで、幸英明騎手(57kg)の騎乗で4番人気の単勝オッズ6.8倍で1着となっています。タイムは1分53秒5で着差は0秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.6秒、後半の3ハロンが38.9秒で、この馬の上がり3ハロンは38.7秒となっています。馬体重は498キロ(前々走からの増減は-4キロ)でした。2着はドライバーズハイでした。
全成績は3-1-2-14(勝率0.15連対率0.2三着以内率0.3)です。JRAが主催する競馬の成績は3-1-2-14となっています。主な実績としては、4歳上1000万下1着があります。阪神コースは1-0-1-3、右回りは2-1-2-10、1800メートルは2-0-0-3、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の梅田ステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は63となっています
1800メートルの自己ベストタイムは2017年9月9日の3歳上500万下で記録した1分50秒9です。
テルペリオン
前走は2018年2月13日(54日前)の1回小倉2日目の第11レースに行なわれた門司S(1600万下)1700メートルでした。天候と馬場状態は曇:ダ稍でした。16頭立ての3枠6番からのスタートで、松若風馬騎手(56kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ3倍で3着となっています。タイムは1分43秒9で着差は0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが29.0秒、後半の3ハロンが37.8秒で、この馬の上がり3ハロンは37.7秒となっています。馬体重は528キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はキーグラウンドでした。
全成績は3-1-1-4(勝率0.333連対率0.444三着以内率0.556)です。JRAが主催する競馬の成績は3-1-1-4となっています。主な実績としては、3歳上1000万下1着があります。阪神コースは0-0-0-2、右回りは3-1-1-4、1800メートルは1-0-0-4、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の梅田ステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は6となっています
1800メートルの自己ベストタイムは2017年10月21日の3歳上1000万下で記録した1分50秒9です。
ディープオーパス
前走は2018年3月24日(15日前)の2回中京5日目の第11レースに行なわれた名古屋城S(1600万下)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ稍でした。15頭立ての3枠4番からのスタートで、藤岡康太騎手(57kg)の騎乗で10番人気の単勝オッズ25.6倍で2着となっています。タイムは1分53秒1で着差は0秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.9秒、後半の3ハロンが37.6秒で、この馬の上がり3ハロンは37.3秒となっています。馬体重は492キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はノーブルサターンでした。
全成績は4-7-3-9(勝率0.174連対率0.478三着以内率0.609)です。JRAが主催する競馬の成績は4-7-3-9となっています。主な実績としては、4歳上1000万下1着があります。阪神コースは0-0-1-2、右回りは2-5-3-7、1800メートルは4-4-1-4、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の梅田ステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は144となっています
1800メートルの自己ベストタイムは2016年10月9日の3歳上500万下で記録した1分50秒0です。
ドラゴンシュバリエ
前走は2018年2月13日(54日前)の1回小倉2日目の第11レースに行なわれた門司S(1600万下)1700メートルでした。天候と馬場状態は曇:ダ稍でした。16頭立ての2枠3番からのスタートで、幸英明騎手(53kg)の騎乗で8番人気の単勝オッズ30.6倍で6着となっています。タイムは1分44秒8で着差は1秒でした。ペースは前半の3ハロンが29.0秒、後半の3ハロンが37.8秒で、この馬の上がり3ハロンは38秒となっています。馬体重は506キロ(前々走からの増減は-14キロ)でした。1着はキーグラウンドでした。
全成績は4-4-1-11(勝率0.2連対率0.4三着以内率0.45)です。JRAが主催する競馬の成績は4-4-1-11となっています。主な実績としては、報知杯大雪H(1000万下)1着があります。阪神コースは1-1-0-1、右回りは4-4-1-7、1800メートルは1-1-1-1、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の梅田ステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は75となっています
1800メートルの自己ベストタイムは2016年3月20日の3歳未勝利で記録した1分52秒7です。
ニホンピロヘーゼル
前走は2018年3月17日(22日前)の1回阪神7日目の第12レースに行なわれた4歳上1000万下1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ稍でした。12頭立ての7枠10番からのスタートで、酒井学騎手(55kg)の騎乗で5番人気の単勝オッズ7.6倍で1着となっています。タイムは1分51秒9で着差は-0.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが37.2秒、後半の3ハロンが37.8秒で、この馬の上がり3ハロンは37.8秒となっています。馬体重は508キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。2着はバニーテールでした。
全成績は4-3-1-13(勝率0.19連対率0.333三着以内率0.381)です。JRAが主催する競馬の成績は4-3-1-13となっています。主な実績としては、4歳上1000万下1着があります。阪神コースは3-1-0-4、右回りは4-3-1-13、1800メートルは3-2-0-10、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の梅田ステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は144となっています
1800メートルの自己ベストタイムは2016年10月9日の3歳上500万下で記録した1分49秒4です。
2017年4月9日に行なわれた梅田Sでは16頭立ての8枠15番からのスタートで、浜中俊騎手(55kg)の騎乗で5番人気の単勝オッズ12.2倍で8着となっています。タイムは1分49秒9で着差は0.7秒でした。1着はオウケンワールドでした。
フォンターナリーリ
前走は2018年3月10日(29日前)の1回阪神5日目の第12レースに行なわれた4歳上1000万下1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ稍でした。12頭立ての5枠6番からのスタートで、川田将雅騎手(55kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ1.7倍で1着となっています。タイムは1分52秒0で着差は-0.7秒でした。ペースは前半の3ハロンが38.2秒、後半の3ハロンが36.7秒で、この馬の上がり3ハロンは36.2秒となっています。馬体重は490キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。2着はマイネルボルソーでした。
全成績は4-4-2-2(勝率0.333連対率0.667三着以内率0.833)です。JRAが主催する競馬の成績は4-4-2-2となっています。主な実績としては、4歳上1000万下1着があります。阪神コースは2-3-0-1、右回りは4-4-2-1、1800メートルは4-4-2-2、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の梅田ステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は241となっています
1800メートルの自己ベストタイムは2016年3月19日の3歳500万下で記録した1分49秒9です。
ミキノグランプリ
前走は2018年2月25日(42日前)の1回阪神2日目の第10レースに行なわれた伊丹S(1600万下)1800メートルでした。天候と馬場状態は曇:ダ良でした。16頭立ての7枠14番からのスタートで、田中健騎手(57kg)の騎乗で15番人気の単勝オッズ281.4倍で15着となっています。タイムは1分54秒7で着差は2秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.6秒、後半の3ハロンが37.9秒で、この馬の上がり3ハロンは39.6秒となっています。馬体重は476キロ(前々走からの増減は-10キロ)でした。1着はザイディックメアでした。
全成績は3-7-4-33(勝率0.064連対率0.213三着以内率0.298)です。JRAが主催する競馬の成績は3-7-4-33となっています。主な実績としては、4歳上1000万下1着があります。阪神コースは1-1-1-9、右回りは3-4-3-27、1800メートルは1-0-0-4、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の梅田ステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は28となっています
1800メートルの自己ベストタイムは2017年10月29日の御陵S(1600万下)で記録した1分51秒1です。
ワイルドカード
前走は2017年12月3日(126日前)の5回阪神2日目の第10レースに行なわれた姫路特別(1000万下)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。14頭立ての3枠3番からのスタートで、M.デム騎手(55kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ1.7倍で1着となっています。タイムは1分51秒7で着差は-0.5秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.7秒、後半の3ハロンが37.4秒で、この馬の上がり3ハロンは37秒となっています。馬体重は542キロ(前々走からの増減は-4キロ)でした。2着はテイエムチューハイでした。
全成績は3-0-0-0(勝率1連対率1三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は3-0-0-0となっています。主な実績としては、姫路特別(1000万下)1着があります。阪神コースは1-0-0-0、右回りは1-0-0-0、1800メートルは2-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の梅田ステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は75となっています
1800メートルの自己ベストタイムは2017年12月3日の姫路特別(1000万下)で記録した1分51秒7です。
結論
梅田ステークス2018スピード指数
馬名 | 補正値 | 5走平均 | 前走 |
---|---|---|---|
アンデスクイーン | 99.94 | 97.63 | 96.27 |
ウエスタンラムール | 98.6 | 98.2△ | 97.54 |
カルムパシオン | 96.98 | 96.07 | 96.49 |
クリノリトミシュル | 101.5△ | 98.42◎ | 96.53 |
シャドウダンサー | 100.35 | 96.99 | 97.79☆ |
シロニイ | 101.89▲ | 97.58 | 97.09 |
ストロングバローズ | 103.88○ | 98.23▲ | 96.95 |
タイセイパルサー | 100.86☆ | 97.48 | 96.51 |
テルペリオン | 101.48× | 98.42◎ | 99.85◎ |
ディープオーパス | 98.62 | 97.06 | 97.43 |
ドラゴンシュバリエ | 100.19 | 97.95 | 98.48▲ |
ニホンピロヘーゼル | 100.42 | 97.88 | 98.47△ |
フォンターナリーリ | 100.7 | 98.2△ | 98.38× |
ミキノグランプリ | 98.09 | 97.15 | 96.36 |
ワイルドカード | 103.99◎ | 98.07☆ | 98.82○ |
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梅田ステークス2018予想
順位 | 馬名 | オッズ | 位置 | 5走最速タイム |
---|---|---|---|---|
15 | カルムパシオン | 31.3 | □➔□□□ | 1:54.2(名古屋城S) |
14 | ミキノグランプリ | 117.3 | □□□➔□ | 1:52.6(観月橋S) |
13 | ディープオーパス | 39.8 | □□□□➔ | 1:46.3(4歳上1000万下) |
12 | ウエスタンラムール | 572.6 | ➔□□□□ | 1:25.1(御影S) |
11 | アンデスクイーン | 19.8 | □➔□□□ | 1:51.0(3歳上1000万下) |
10 | シャドウダンサー | 52.4 | ➔□□□□ | 1:34.4(節分S) |
9 | タイセイパルサー | 19.8 | □□➔□□ | 1:25.5(3歳上500万下) |
8 | ドラゴンシュバリエ | 21.1 | □□➔□□ | 1:42.6(報知杯大雪H) |
7 | ニホンピロヘーゼル | 32.9 | □□□➔□ | 1:54.0(4歳上1000万下) |
6 | シロニイ | 9 | □➔□□□ | 2:00.6(3歳上1000万下) |
5 | フォンターナリーリ | 6.3 | □□➔□□ | 1:50.6(4歳上1000万下) |
4 | クリノリトミシュル | 5.6 | ➔□□□□ | 1:49.3(平城京S) |
3 | テルペリオン | 8.3 | □□□□➔ | 1:43.9(門司S) |
2 | ストロングバローズ | 9.8 | □□➔□□ | 1:49.3(平城京S) |
1 | ワイルドカード | 3.2 | □□□➔□ | 1:51.7(姫路特別) |
1位はワイルドカード。指数の信頼感評価はB+。休養明け(126日)に課題があります。
2位はストロングバローズ。信頼感評価はB+。コース適正に課題があります。
3位はテルペリオン。信頼感評価はB。コース適正に課題があります。
メンバーの全体レベルは低レベルクラスD+のレース。目標タイムは1分53秒0。想定される馬券圏内の馬は6頭。軸向きの馬は見つかりませんでした。絞るなら指数で特に推奨できる馬はいません。
難易度は指数の分布や人気傾向をもとに算出した目安となっています。そのため、予想の信頼性やレースの結果を保証するためのものではありません。
梅田ステークス