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京葉ステークス2018予想【難易度49/100】

独自の指数を使って予想しています。

2018年4月15日(日)の中山競馬の10ースに行なわれる京葉ステークス(別定・ダート1200m)のオッズや展開などを予想している記事です。

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京葉ステークス2018出走馬

エイシンバランサー

前走は2018年3月31日(15日前)の2回阪神3日目の第11レースに行なわれたコーラルS(OP)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての4枠7番からのスタートで、藤岡佑介騎手(55kg)の騎乗で11番人気の単勝オッズ93倍で5着となっています。タイムは1分23秒9で着差は0.5秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.1秒、後半の3ハロンが37.3秒で、この馬の上がり3ハロンは37秒となっています。馬体重は474キロ(前々走からの増減は-6キロ)でした。1着はモーニンでした。

全成績は5-5-0-13(勝率0.217連対率0.435三着以内率0.435)です。JRAが主催する競馬の成績は5-5-0-13となっています。主な実績としては、越後S(1600万下)1着があります。中山コースは0-0-0-2、右回りは1-2-0-8、1200メートルは2-2-0-4、今回の距離区分である短距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は56となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2016年11月20日の西陣S(1600万下)で記録した1分10秒3です。

オウノミチ

前走は2018年1月13日(92日前)の1回京都4日目の第11レースに行なわれた淀短距離S(OP)1200メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。11頭立ての8枠11番からのスタートで、太宰啓介騎手(56kg)の騎乗で9番人気の単勝オッズ89.7倍で10着となっています。タイムは1分10秒2で着差は1.4秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.7秒、後半の3ハロンが34.1秒で、この馬の上がり3ハロンは35.1秒となっています。馬体重は486キロ(前々走からの増減は+6キロ)でした。1着はラインスピリットでした。

全成績は6-4-4-23(勝率0.162連対率0.27三着以内率0.378)です。JRAが主催する競馬の成績は3-4-2-20となっています。主な実績としては、バーデンバーデンC(OP)1着や、TV西日本北九州記念(G3)3着があります。中山コースは0-0-1-3、右回りは6-2-4-20、1200メートルは0-0-0-1、今回の距離区分である短距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は-6となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2014年3月1日の3歳未勝利で記録した1分14秒0です。

キタサンサジン

前走は2018年1月13日(92日前)の1回中山4日目の第11レースに行なわれたジャニュアリーS(OP)1200メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。15頭立ての2枠3番からのスタートで、柴山雄一騎手(57kg)の騎乗で10番人気の単勝オッズ26.7倍で7着となっています。タイムは1分11秒1で着差は0.7秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.9秒、後半の3ハロンが36.5秒で、この馬の上がり3ハロンは36.9秒となっています。馬体重は536キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はベストマッチョでした。

全成績は6-7-4-12(勝率0.207連対率0.448三着以内率0.586)です。JRAが主催する競馬の成績は5-7-4-12となっています。主な実績としては、東京スプリント競走(G3)1着や、コーラルS(OP)3着があります。中山コースは0-2-0-2、右回りは4-5-2-7、1200メートルは4-4-2-6、今回の距離区分である短距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は163となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2015年10月4日の3歳上1000万下で記録した1分10秒5です。

サノイチ

前走は2018年3月4日(42日前)の2回中山4日目の第10レースに行なわれた総武S(OP)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての5枠9番からのスタートで、武藤雅騎手(56kg)の騎乗で15番人気の単勝オッズ159.5倍で9着となっています。タイムは1分54秒6で着差は1.8秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.4秒、後半の3ハロンが38.4秒で、この馬の上がり3ハロンは38.5秒となっています。馬体重は478キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はセンチュリオンでした。

全成績は5-4-7-24(勝率0.125連対率0.225三着以内率0.4)です。JRAが主催する競馬の成績は5-4-7-24となっています。主な実績としては、白嶺S(1600万下)1着や、霜月S(OP)3着があります。中山コースは0-1-2-1、右回りは0-1-2-7、1200メートルは1-1-2-3、今回の距離区分である短距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は63となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2013年12月23日の冬桜賞(500万下)で記録した1分11秒6です。

タイセイスターリー

前走は2018年3月10日(36日前)の1回阪神5日目の第11レースに行なわれたポラリスS(OP)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ稍でした。14頭立ての2枠2番からのスタートで、佐藤友則騎手(56kg)の騎乗で7番人気の単勝オッズ24.8倍で11着となっています。タイムは1分23秒9で着差は1.5秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.9秒、後半の3ハロンが37.1秒で、この馬の上がり3ハロンは38.1秒となっています。馬体重は532キロ(前々走からの増減は-10キロ)でした。1着はサトノファンタシーでした。

全成績は2-1-0-8(勝率0.182連対率0.273三着以内率0.273)です。JRAが主催する競馬の成績は2-1-0-8となっています。主な実績としては、長篠S(1600万下)1着や、日刊スポシンザン記念(G3)2着があります。中山コースは0-0-0-1、右回りは1-1-0-3、1200メートルは0-0-0-0、今回の距離区分である短距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は-3となっています

1200メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。

タイムトリップ

前走は2018年3月25日(21日前)の2回阪神2日目の第11レースに行なわれた六甲S(OP)1600メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。10頭立ての5枠5番からのスタートで、加藤祥太騎手(56kg)の騎乗で6番人気の単勝オッズ10.3倍で8着となっています。タイムは1分35秒1で着差は2.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.3秒、後半の3ハロンが34.5秒で、この馬の上がり3ハロンは35.8秒となっています。馬体重は502キロ(前々走からの増減は-4キロ)でした。1着はロジクライでした。

全成績は3-1-2-6(勝率0.25連対率0.333三着以内率0.5)です。JRAが主催する競馬の成績は3-1-2-6となっています。主な実績としては、クロッカスS(OP)1着や、函館2歳S(G3)3着があります。中山コースは1-0-1-1、右回りは2-1-2-3、1200メートルは0-0-0-0、今回の距離区分である短距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は28となっています

1200メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。

ダノングッド

前走は2018年3月10日(36日前)の1回阪神5日目の第11レースに行なわれたポラリスS(OP)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ稍でした。14頭立ての8枠13番からのスタートで、福永祐一騎手(56kg)の騎乗で8番人気の単勝オッズ27倍で10着となっています。タイムは1分23秒7で着差は1.3秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.9秒、後半の3ハロンが37.1秒で、この馬の上がり3ハロンは37.9秒となっています。馬体重は516キロ(前々走からの増減は+4キロ)でした。1着はサトノファンタシーでした。

全成績は5-3-0-16(勝率0.208連対率0.333三着以内率0.333)です。JRAが主催する競馬の成績は5-3-0-15となっています。主な実績としては、安芸S(1600万下)1着があります。中山コースは0-0-0-3、右回りは5-3-0-13、1200メートルは0-0-0-3、今回の距離区分である短距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は-19となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2016年12月11日のカペラS(G3)で記録した1分11秒5です。

テーオーヘリオス

前走は2018年3月31日(15日前)の2回阪神3日目の第11レースに行なわれたコーラルS(OP)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての3枠6番からのスタートで、国分恭介騎手(54kg)の騎乗で4番人気の単勝オッズ7倍で2着となっています。タイムは1分23秒5で着差は0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.1秒、後半の3ハロンが37.3秒で、この馬の上がり3ハロンは37.3秒となっています。馬体重は514キロ(前々走からの増減は-6キロ)でした。1着はモーニンでした。

全成績は5-5-1-11(勝率0.227連対率0.455三着以内率0.5)です。JRAが主催する競馬の成績は5-5-1-11となっています。主な実績としては、播磨S(1600万下)1着があります。中山コースは0-0-0-0、右回りは5-5-1-9、1200メートルは0-1-0-2、今回の距離区分である短距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は6となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2016年4月30日の天王山S(OP)で記録した1分11秒1です。

ドリームドルチェ

前走は2018年3月18日(28日前)の2回中山8日目の第10レースに行なわれた千葉S(OP)1200メートルでした。天候と馬場状態は曇:ダ良でした。16頭立ての7枠14番からのスタートで、ミナリク騎手(54kg)の騎乗で13番人気の単勝オッズ80倍で2着となっています。タイムは1分11秒1で着差は0秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.8秒、後半の3ハロンが36.3秒で、この馬の上がり3ハロンは36.2秒となっています。馬体重は512キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はウインオスカーでした。

全成績は5-2-3-17(勝率0.185連対率0.259三着以内率0.37)です。JRAが主催する競馬の成績は5-2-3-17となっています。主な実績としては、北陸S(1600万下)1着があります。中山コースは1-1-0-7、右回りは1-1-0-14、1200メートルは5-2-1-11、今回の距離区分である短距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は138となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2017年10月22日の北陸S(1600万下)で記録した1分10秒3です。

バンズーム

前走は2016年7月10日(644日前)の2回函館2日目の第11レースに行なわれたマリーンS(OP)1700メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。12頭立ての6枠7番からのスタートで、吉田隼人騎手(55kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ4.4倍で7着となっています。タイムは1分44秒6で着差は1.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが29.1秒、後半の3ハロンが37.4秒で、この馬の上がり3ハロンは38秒となっています。馬体重は476キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はショウナンアポロンでした。

全成績は5-7-4-8(勝率0.208連対率0.5三着以内率0.667)です。JRAが主催する競馬の成績は5-6-4-8となっています。主な実績としては、北総S(1600万下)1着や、ユニコーンS(G3)3着があります。中山コースは5-2-0-3、右回りは5-3-2-7、1200メートルは0-0-0-0、今回の距離区分である短距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は141となっています

1200メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。

ヒラボクプリンス

前走は2018年3月10日(36日前)の1回阪神5日目の第11レースに行なわれたポラリスS(OP)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ稍でした。14頭立ての4枠5番からのスタートで、和田竜二騎手(56kg)の騎乗で12番人気の単勝オッズ186.2倍で7着となっています。タイムは1分23秒3で着差は0.9秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.9秒、後半の3ハロンが37.1秒で、この馬の上がり3ハロンは36.8秒となっています。馬体重は498キロ(前々走からの増減は-8キロ)でした。1着はサトノファンタシーでした。

全成績は5-6-4-29(勝率0.114連対率0.25三着以内率0.341)です。JRAが主催する競馬の成績は5-6-4-29となっています。主な実績としては、鳴門S(1600万下)1着があります。中山コースは0-0-0-3、右回りは4-6-4-23、1200メートルは0-0-0-2、今回の距離区分である短距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は-16となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2016年10月22日の室町S(OP)で記録した1分11秒1です。

ブルミラコロ

前走は2017年12月10日(126日前)の5回中山4日目の第11レースに行なわれたカペラS(G3)1200メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての7枠14番からのスタートで、秋山真一騎手(56kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ4.5倍で10着となっています。タイムは1分11秒9で着差は0.9秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.0秒、後半の3ハロンが37.0秒で、この馬の上がり3ハロンは37.3秒となっています。馬体重は528キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はディオスコリダーでした。

全成績は6-6-1-4(勝率0.353連対率0.706三着以内率0.765)です。JRAが主催する競馬の成績は6-6-1-4となっています。主な実績としては、室町S(OP)1着があります。中山コースは0-0-0-1、右回りは4-4-0-3、1200メートルは1-1-0-1、今回の距離区分である短距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は31となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2017年10月21日の室町S(OP)で記録した1分09秒9です。

プレスティージオ

前走は2018年3月31日(15日前)の2回阪神3日目の第11レースに行なわれたコーラルS(OP)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての5枠10番からのスタートで、幸英明騎手(54kg)の騎乗で8番人気の単勝オッズ21.4倍で10着となっています。タイムは1分24秒3で着差は0.9秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.1秒、後半の3ハロンが37.3秒で、この馬の上がり3ハロンは37.5秒となっています。馬体重は484キロ(前々走からの増減は-10キロ)でした。1着はモーニンでした。

全成績は5-2-0-12(勝率0.263連対率0.368三着以内率0.368)です。JRAが主催する競馬の成績は5-2-0-12となっています。主な実績としては、御影S(1600万下)1着があります。中山コースは0-0-0-1、右回りは4-1-0-8、1200メートルは1-0-0-0、今回の距離区分である短距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は22となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2015年9月20日の2歳新馬で記録した1分13秒9です。

ベストマッチョ

前走は2018年2月11日(63日前)の1回東京5日目の第10レースに行なわれたバレンタインS(OP)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての3枠6番からのスタートで、内田博幸騎手(57kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ2.9倍で4着となっています。タイムは1分23秒8で着差は0.3秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.9秒、後半の3ハロンが36.4秒で、この馬の上がり3ハロンは36.6秒となっています。馬体重は492キロ(前々走からの増減は+2キロ)でした。1着はレッドゲルニカでした。

全成績は6-2-1-4(勝率0.462連対率0.615三着以内率0.692)です。JRAが主催する競馬の成績は6-2-1-4となっています。主な実績としては、ジャニュアリーS(OP)1着や、オータムリーフS(OP)3着があります。中山コースは1-0-0-0、右回りは1-0-1-0、1200メートルは1-0-1-0、今回の距離区分である短距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は56となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2018年1月13日のジャニュアリーS(OP)で記録した1分10秒4です。

ベック

前走は2018年3月18日(28日前)の2回中山8日目の第10レースに行なわれた千葉S(OP)1200メートルでした。天候と馬場状態は曇:ダ良でした。16頭立ての2枠4番からのスタートで、北村宏司騎手(55kg)の騎乗で7番人気の単勝オッズ16.1倍で6着となっています。タイムは1分11秒7で着差は0.6秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.8秒、後半の3ハロンが36.3秒で、この馬の上がり3ハロンは36.6秒となっています。馬体重は516キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はウインオスカーでした。

全成績は6-6-4-16(勝率0.188連対率0.375三着以内率0.5)です。JRAが主催する競馬の成績は4-5-4-16となっています。主な実績としては、アクアラインS(1600万下)1着や、ジャニュアリーS(OP)3着があります。中山コースは1-2-3-2、右回りは5-4-4-12、1200メートルは1-0-3-7、今回の距離区分である短距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は84となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2018年1月13日のジャニュアリーS(OP)で記録した1分10秒6です。

結論

京葉ステークス2018スピード指数

馬名 補正値 5走平均 前走
エイシンバランサー 100.64 99.6△ 99.71☆
オウノミチ 98.35 96.95 95.46
キタサンサジン 100.04 99.26 100.04△
サノイチ 100.3 98.7 96.32
タイセイスターリー 101.44 99.44× 99.54
タイムトリップ 100.72 98.05 97.4
ダノングッド 102.12○ 98.55 99.78×
テーオーヘリオス 102.12○ 99.85○ 100.05▲
ドリームドルチェ 101.69☆ 99.11 99.63
バンズーム 99.32 98.23 98.23
ヒラボクプリンス 99.99 98.19 100.26◎
ブルミラコロ 101.82× 99.95◎ 98.79
プレスティージオ 100.53 98.76 99.1
ベストマッチョ 102.4◎ 99.77▲ 100.09○
ベック 101.96△ 99.37☆ 98.93

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京葉ステークス2018予想

順位 馬名 オッズ 位置 5走最速タイム
15 オウノミチ 66.1 □□□➔□ 1:07.9(北九州記念)
14 バンズーム 14.3 □➔□□□ 1:44.6(マリーンS)
13 サノイチ 69.8 ➔□□□□ 1:23.6(霜月S)
12 タイムトリップ 14.8 ➔□□□□ 1:33.0(NHKマイルC)
11 ヒラボクプリンス 163.3 ➔□□□□ 1:23.3(ポラリスS)
10 プレスティージオ 11.6 □□➔□□ 1:24.1(御影S)
9 キタサンサジン 21 □□□➔□ 1:11.1(ジャニュアリーS)
8 エイシンバランサー 12.3 □➔□□□ 1:11.1(ジャニュアリーS)
7 ダノングッド 15.8 □□□□➔ 1:43.5(大沼S)
6 ドリームドルチェ 22.7 □□□➔□ 1:10.3(北陸S)
5 タイセイスターリー 20.5 □□➔□□ 1:21.1(奥多摩S)
4 ベック 21.4 □➔□□□ 1:10.6(ジャニュアリーS)
3 ブルミラコロ 4.7 □□➔□□ 1:20.3(安土城S)
2 テーオーヘリオス 8.2 □□□□➔ 1:23.3(羅生門S)
1 ベストマッチョ 3.1 □□➔□□ 1:10.4(ジャニュアリーS)

1位はベストマッチョ。指数の信頼感評価はB+。特に記述すべき課題はありません。

2位はテーオーヘリオス。信頼感評価はB+。距離と初コースに課題があります。

3位はブルミラコロ。信頼感評価はB+。コース適正と休養明け(126日)に課題があります。

メンバーの全体レベルは標準クラスCのレース。目標タイムは1分11秒4。想定される馬券圏内の馬は9頭。最も軸に向いている馬はベストマッチョ。絞るなら指数で特に推奨できる馬はいません。

難易度は指数の分布や人気傾向をもとに算出した目安となっています。そのため、予想の信頼性やレースの結果を保証するためのものではありません。

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