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皐月賞2018予想【難易度73/100】

2018年4月15日(日)の中山競馬の11レースに行なわれる皐月賞(定量・芝2000m)のオッズや展開などを予想している記事です。

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皐月賞2018出走馬紹介

タイムフライヤー

前走は2018年3月17日(29日前)の1回阪神7日目の第11レースに行なわれた若葉S(OP)2000メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。12頭立ての8枠12番からのスタートで、ルメール騎手(56kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ1.2倍で5着となっています。タイムは2分00秒5で着差は0.5秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.0秒、後半の3ハロンが35.3秒で、この馬の上がり3ハロンは34.9秒となっています。馬体重は458キロ(前々走からの増減は+2キロ)でした。1着はアイトーンでした。

全成績は3-2-0-1(勝率0.5連対率0.833三着以内率0.833)です。JRAが主催する競馬の成績は3-2-0-1となっています。主な実績としては、ホープフルS(G1)1着や、京都2歳S(G3)2着があります。中山コースは1-0-0-0、右回りは3-1-0-1、2000メートルは1-1-0-1、今回の距離区分である中距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は59となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2018年3月17日の若葉S(OP)で記録した2分00秒5です。

ワグネリアン

前走は2018年3月4日(42日前)の2回中山4日目の第11レースに行なわれた弥生賞(G2)2000メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。10頭立ての7枠8番からのスタートで、福永祐一騎手(56kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ3.6倍で2着となっています。タイムは2分01秒2で着差は0.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.0秒、後半の3ハロンが34.3秒で、この馬の上がり3ハロンは33.7秒となっています。馬体重は450キロ(前々走からの増減は-4キロ)でした。1着はダノンプレミアムでした。

全成績は3-1-0-0(勝率0.75連対率1三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は3-1-0-0となっています。主な実績としては、東京スポーツ杯2歳S(G3)1着や、弥生賞(G2)2着があります。中山コースは0-1-0-0、右回りは1-1-0-0、2000メートルは1-1-0-0、今回の距離区分である中距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は50となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2018年3月4日の弥生賞(G2)で記録した2分01秒2です。

ジャンダルム

前走は2018年3月4日(42日前)の2回中山4日目の第11レースに行なわれた弥生賞(G2)2000メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。10頭立ての3枠3番からのスタートで、武豊騎手(56kg)の騎乗で4番人気の単勝オッズ8倍で3着となっています。タイムは2分01秒3で着差は0.3秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.0秒、後半の3ハロンが34.3秒で、この馬の上がり3ハロンは34.1秒となっています。馬体重は484キロ(前々走からの増減は-10キロ)でした。1着はダノンプレミアムでした。

全成績は2-1-1-0(勝率0.5連対率0.75三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は2-1-1-0となっています。主な実績としては、デイリー杯2歳S(G2)1着や、ホープフルS(G1)2着や、弥生賞(G2)3着があります。中山コースは0-1-1-0、右回りは2-1-1-0、2000メートルは0-1-1-0、今回の距離区分である中距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は38となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2018年3月4日の弥生賞(G2)で記録した2分01秒3です。

スリーヘリオス

前走は2018年4月1日(14日前)の2回阪神4日目の第5レースに行なわれた3歳500万下1200メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての6枠12番からのスタートで、国分恭介騎手(56kg)の騎乗で7番人気の単勝オッズ15.7倍で3着となっています。タイムは1分13秒5で着差は0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.5秒、後半の3ハロンが38.9秒で、この馬の上がり3ハロンは37.8秒となっています。馬体重は480キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はジョーカナチャンでした。

全成績は1-1-1-5(勝率0.125連対率0.25三着以内率0.375)です。JRAが主催する競馬の成績は1-1-1-5となっています。主な実績としては、3歳未勝利1着があります。中山コースは0-0-0-0、右回りは1-1-1-3、2000メートルは0-0-0-1、今回の距離区分である中距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は-3となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2017年8月19日の2歳新馬で記録した2分04秒9です。

キタノコマンドール

前走は2018年2月25日(49日前)の1回阪神2日目の第9レースに行なわれたすみれS(OP)2200メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。8頭立ての7枠7番からのスタートで、福永祐一騎手(56kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ4.7倍で1着となっています。タイムは2分11秒7で着差は-0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.1秒、後半の3ハロンが34.5秒で、この馬の上がり3ハロンは33.8秒となっています。馬体重は490キロ(前々走からの増減は-4キロ)でした。2着はケイティクレバーでした。

全成績は2-0-0-0(勝率1連対率1三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は2-0-0-0となっています。主な実績としては、すみれS(OP)1着があります。中山コースは0-0-0-0、右回りは2-0-0-0、2000メートルは1-0-0-0、今回の距離区分である中距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は25となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2017年12月23日の2歳新馬で記録した2分06秒1です。

アイトーン

前走は2018年3月17日(29日前)の1回阪神7日目の第11レースに行なわれた若葉S(OP)2000メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。12頭立ての6枠7番からのスタートで、国分恭介騎手(56kg)の騎乗で8番人気の単勝オッズ45倍で1着となっています。タイムは2分00秒0で着差は-0.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.0秒、後半の3ハロンが35.3秒で、この馬の上がり3ハロンは35.3秒となっています。馬体重は474キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。2着はダブルシャープでした。

全成績は3-0-0-3(勝率0.5連対率0.5三着以内率0.5)です。JRAが主催する競馬の成績は3-0-0-3となっています。主な実績としては、若葉S(OP)1着があります。中山コースは0-0-0-0、右回りは3-0-0-3、2000メートルは2-0-0-2、今回の距離区分である中距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は44となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2018年3月17日の若葉S(OP)で記録した2分00秒0です。

エポカドーロ

前走は2018年3月18日(28日前)の2回中山8日目の第11レースに行なわれたスプリングS(G2)1800メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。13頭立ての4枠5番からのスタートで、戸崎圭太騎手(56kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ5.3倍で2着となっています。タイムは1分48秒1で着差は0秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.6秒、後半の3ハロンが36.4秒で、この馬の上がり3ハロンは34.7秒となっています。馬体重は492キロ(前々走からの増減は-4キロ)でした。1着はステルヴィオでした。

全成績は2-1-1-0(勝率0.5連対率0.75三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は2-1-1-0となっています。主な実績としては、あすなろ賞(500万下)1着や、スプリングS(G2)2着があります。中山コースは0-1-0-0、右回りは2-1-1-0、2000メートルは1-0-0-0、今回の距離区分である中距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は38となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2018年2月10日のあすなろ賞(500万下)で記録した2分00秒8です。

ケイティクレバー

前走は2018年2月25日(49日前)の1回阪神2日目の第9レースに行なわれたすみれS(OP)2200メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。8頭立ての5枠5番からのスタートで、小林徹弥騎手(57kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ3.4倍で2着となっています。タイムは2分11秒8で着差は0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.1秒、後半の3ハロンが34.5秒で、この馬の上がり3ハロンは34.6秒となっています。馬体重は446キロ(前々走からの増減は+2キロ)でした。1着はキタノコマンドールでした。

全成績は2-2-2-2(勝率0.25連対率0.5三着以内率0.75)です。JRAが主催する競馬の成績は2-2-2-2となっています。主な実績としては、若駒S(OP)1着や、京都2歳S(G3)3着があります。中山コースは0-0-0-0、右回りは2-2-2-2、2000メートルは2-1-2-1、今回の距離区分である中距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は72となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2017年11月12日の黄菊賞(500万下)で記録した2分01秒9です。

オウケンムーン

前走は2018年2月11日(63日前)の1回東京5日目の第11レースに行なわれた共同通信杯(G3)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。12頭立ての5枠6番からのスタートで、北村宏司騎手(56kg)の騎乗で6番人気の単勝オッズ13.6倍で1着となっています。タイムは1分47秒4で着差は-0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.7秒、後半の3ハロンが34.8秒で、この馬の上がり3ハロンは33.5秒となっています。馬体重は458キロ(前々走からの増減は-10キロ)でした。2着はサトノソルタスでした。

全成績は3-0-0-1(勝率0.75連対率0.75三着以内率0.75)です。JRAが主催する競馬の成績は3-0-0-1となっています。主な実績としては、共同通信杯(G3)1着があります。中山コースは1-0-0-0、右回りは1-0-0-0、2000メートルは2-0-0-0、今回の距離区分である中距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は75となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2017年9月2日の2歳未勝利で記録した2分01秒8です。

ジェネラーレウーノ

前走は2018年1月14日(91日前)の1回中山5日目の第11レースに行なわれた京成杯(G3)2000メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。15頭立ての8枠15番からのスタートで、田辺裕信騎手(56kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ3.5倍で1着となっています。タイムは2分01秒2で着差は-0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.4秒、後半の3ハロンが37.0秒で、この馬の上がり3ハロンは36.3秒となっています。馬体重は496キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。2着はコズミックフォースでした。

全成績は3-0-1-0(勝率0.75連対率0.75三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は3-0-1-0となっています。主な実績としては、京成杯(G3)1着があります。中山コースは2-0-0-0、右回りは2-0-1-0、2000メートルは3-0-0-0、今回の距離区分である中距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は125となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2018年1月14日の京成杯(G3)で記録した2分01秒2です。

マイネルファンロン

前走は2018年3月18日(28日前)の2回中山8日目の第11レースに行なわれたスプリングS(G2)1800メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。13頭立ての8枠12番からのスタートで、柴田大知騎手(56kg)の騎乗で6番人気の単勝オッズ16倍で3着となっています。タイムは1分48秒7で着差は0.6秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.6秒、後半の3ハロンが36.4秒で、この馬の上がり3ハロンは35秒となっています。馬体重は458キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はステルヴィオでした。

全成績は1-2-2-0(勝率0.2連対率0.6三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は1-2-2-0となっています。主な実績としては、2歳未勝利1着や、スプリングS(G2)3着があります。中山コースは0-1-2-0、右回りは0-1-2-0、2000メートルは1-1-1-0、今回の距離区分である中距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は69となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2017年12月2日の葉牡丹賞(500万下)で記録した2分01秒5です。

グレイル

前走は2018年2月11日(63日前)の1回東京5日目の第11レースに行なわれた共同通信杯(G3)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。12頭立ての8枠12番からのスタートで、武豊騎手(57kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ1.8倍で7着となっています。タイムは1分48秒1で着差は0.7秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.7秒、後半の3ハロンが34.8秒で、この馬の上がり3ハロンは33.9秒となっています。馬体重は494キロ(前々走からの増減は+2キロ)でした。1着はオウケンムーンでした。

全成績は2-0-0-1(勝率0.667連対率0.667三着以内率0.667)です。JRAが主催する競馬の成績は2-0-0-1となっています。主な実績としては、京都2歳S(G3)1着があります。中山コースは0-0-0-0、右回りは2-0-0-0、2000メートルは2-0-0-0、今回の距離区分である中距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は50となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2017年11月25日のラジオN杯京都2歳S(G3)で記録した2分01秒6です。

ダブルシャープ

前走は2018年3月17日(29日前)の1回阪神7日目の第11レースに行なわれた若葉S(OP)2000メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。12頭立ての6枠8番からのスタートで、和田竜二騎手(56kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ15.8倍で2着となっています。タイムは2分00秒2で着差は0.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.0秒、後半の3ハロンが35.3秒で、この馬の上がり3ハロンは34.9秒となっています。馬体重は472キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はアイトーンでした。

全成績は2-2-2-3(勝率0.222連対率0.444三着以内率0.667)です。JRAが主催する競馬の成績は1-1-1-3となっています。主な実績としては、クローバー賞(OP)1着や、札幌2歳S(G3)3着があります。中山コースは0-0-0-1、右回りは2-2-2-2、2000メートルは0-1-0-1、今回の距離区分である中距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は6となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2018年3月17日の若葉S(OP)で記録した2分00秒2です。

サンリヴァル

前走は2018年3月4日(42日前)の2回中山4日目の第11レースに行なわれた弥生賞(G2)2000メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。10頭立ての8枠10番からのスタートで、藤岡佑介騎手(56kg)の騎乗で5番人気の単勝オッズ17.1倍で4着となっています。タイムは2分01秒3で着差は0.3秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.0秒、後半の3ハロンが34.3秒で、この馬の上がり3ハロンは34.6秒となっています。馬体重は500キロ(前々走からの増減は+10キロ)でした。1着はダノンプレミアムでした。

全成績は2-0-0-2(勝率0.5連対率0.5三着以内率0.5)です。JRAが主催する競馬の成績は2-0-0-2となっています。主な実績としては、芙蓉S(OP)1着があります。中山コースは1-0-0-2、右回りは1-0-0-2、2000メートルは1-0-0-2、今回の距離区分である中距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は38となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2018年3月4日の弥生賞(G2)で記録した2分01秒3です。

ステルヴィオ

前走は2018年3月18日(28日前)の2回中山8日目の第11レースに行なわれたスプリングS(G2)1800メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。13頭立ての6枠8番からのスタートで、ルメール騎手(56kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ2.3倍で1着となっています。タイムは1分48秒1で着差は0秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.6秒、後半の3ハロンが36.4秒で、この馬の上がり3ハロンは34.1秒となっています。馬体重は466キロ(前々走からの増減は+6キロ)でした。2着はエポカドーロでした。

全成績は3-2-0-0(勝率0.6連対率1三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は3-2-0-0となっています。主な実績としては、スプリングS(G2)1着や、朝日フューチュリティ(G1)2着があります。中山コースは1-0-0-0、右回りは2-1-0-0、2000メートルは0-0-0-0、今回の距離区分である中距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は25となっています

2000メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。

ジュンヴァルロ

前走は2018年3月17日(29日前)の1回阪神7日目の第11レースに行なわれた若葉S(OP)2000メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。12頭立ての7枠9番からのスタートで、バルジュ騎手(56kg)の騎乗で5番人気の単勝オッズ17.9倍で7着となっています。タイムは2分01秒1で着差は1.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.0秒、後半の3ハロンが35.3秒で、この馬の上がり3ハロンは35.9秒となっています。馬体重は486キロ(前々走からの増減は+2キロ)でした。1着はアイトーンでした。

全成績は2-0-0-2(勝率0.5連対率0.5三着以内率0.5)です。JRAが主催する競馬の成績は2-0-0-2となっています。主な実績としては、黄菊賞(500万下)1着があります。中山コースは0-0-0-1、右回りは2-0-0-2、2000メートルは2-0-0-2、今回の距離区分である中距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は41となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2018年3月17日の若葉S(OP)で記録した2分01秒1です。

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アンタレスステークス2018予想【難易度43/100】

2018年4月15日(日)の阪神競馬の11レースに行なわれるアンタレスステークス(別定・ダート1800m)のオッズや展開などを予想している記事です。

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アンタレスステークス2018出走馬紹介

グレイトパール

前走は2017年5月20日(330日前)の3回京都9日目の第11レースに行なわれた平安S(G3)1900メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての5枠9番からのスタートで、川田将雅騎手(56kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ2.5倍で1着となっています。タイムは1分55秒7で着差は-0.7秒でした。ペースは前半の3ハロンが28.6秒、後半の3ハロンが38.0秒で、この馬の上がり3ハロンは37.4秒となっています。馬体重は538キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。2着はクリソライトでした。

全成績は6-0-0-2(勝率0.75連対率0.75三着以内率0.75)です。JRAが主催する競馬の成績は6-0-0-2となっています。主な実績としては、平安S(G3)1着があります。阪神コースは1-0-0-1、右回りは6-0-0-2、1800メートルは0-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回のアンタレスステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は22となっています

1800メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。

ナムラアラシ

前走は2018年2月24日(50日前)の1回阪神1日目の第11レースに行なわれた仁川S(OP)2000メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての1枠1番からのスタートで、福永祐一騎手(56kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ4倍で1着となっています。タイムは2分04秒1で着差は-0.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.6秒、後半の3ハロンが37.8秒で、この馬の上がり3ハロンは36.7秒となっています。馬体重は536キロ(前々走からの増減は+6キロ)でした。2着はサンライズソアでした。

全成績は7-0-3-14(勝率0.292連対率0.292三着以内率0.417)です。JRAが主催する競馬の成績は7-0-3-12となっています。主な実績としては、仁川S(OP)1着や、ブリリアントS(OP)3着があります。阪神コースは4-0-1-3、右回りは7-0-2-12、1800メートルは3-0-2-8、今回の距離区分であるマイル距離は4-0-2-9です。今回のアンタレスステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は159となっています

1800メートルの自己ベストタイムは2017年2月5日の北山S(1600万下)で記録した1分49秒6です。

2017年4月15日に行なわれたアンタレスSでは16頭立ての8枠16番からのスタートで、幸英明騎手(56kg)の騎乗で7番人気の単勝オッズ20倍で14着となっています。タイムは1分50秒7で着差は0.8秒でした。1着はモルトベーネでした。

ディアデルレイ

前走は2018年3月25日(21日前)の3回中山2日目の第11レースに行なわれたマーチS(G3)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての4枠7番からのスタートで、勝浦正樹騎手(57kg)の騎乗で4番人気の単勝オッズ10.7倍で7着となっています。タイムは1分52秒8で着差は0.7秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.4秒、後半の3ハロンが37.8秒で、この馬の上がり3ハロンは38.5秒となっています。馬体重は508キロ(前々走からの増減は+4キロ)でした。1着はセンチュリオンでした。

全成績は7-4-2-14(勝率0.259連対率0.407三着以内率0.481)です。JRAが主催する競馬の成績は7-4-2-13となっています。主な実績としては、師走S(OP)1着や、マーチS(G3)2着があります。阪神コースは0-0-0-0、右回りは3-2-2-6、1800メートルは1-1-0-4、今回の距離区分であるマイル距離は4-2-0-5です。今回のアンタレスステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は25となっています

1800メートルの自己ベストタイムは2017年12月9日の師走S(OP)で記録した1分52秒0です。

メイショウウタゲ

前走は2018年3月25日(21日前)の3回中山2日目の第11レースに行なわれたマーチS(G3)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての6枠11番からのスタートで、内田博幸騎手(57kg)の騎乗で11番人気の単勝オッズ54.3倍で16着となっています。タイムは1分54秒1で着差は2秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.4秒、後半の3ハロンが37.8秒で、この馬の上がり3ハロンは39.1秒となっています。馬体重は512キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はセンチュリオンでした。

全成績は7-5-4-17(勝率0.212連対率0.364三着以内率0.485)です。JRAが主催する競馬の成績は7-5-4-17となっています。主な実績としては、ブラジルC(OP)1着や、東海テレビ東海S(G2)3着があります。阪神コースは2-2-1-2、右回りは5-5-3-13、1800メートルは4-4-1-11、今回の距離区分であるマイル距離は6-4-4-14です。今回のアンタレスステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は197となっています

1800メートルの自己ベストタイムは2014年12月20日の3歳上500万下で記録した1分50秒2です。

トップディーヴォ

前走は2018年2月6日(68日前)の佐回賀日目の第10レースに行なわれた佐賀記念(G3)2000メートルでした。天候と馬場状態は曇:ダ稍でした。12頭立ての5枠5番からのスタートで、横山典弘騎手(56kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ3.4倍で2着となっています。タイムは2分08秒5で着差は0.7秒でした。ペースは前半の3ハロンが秒、後半の3ハロンが秒で、この馬の上がり3ハロンは37.6秒となっています。馬体重は485キロ(前々走からの増減は-9キロ)でした。1着はルールソヴァールでした。

全成績は6-7-3-12(勝率0.214連対率0.464三着以内率0.571)です。JRAが主催する競馬の成績は6-5-3-12となっています。主な実績としては、BSN賞(OP)1着があります。阪神コースは1-1-1-5、右回りは5-7-3-12、1800メートルは6-2-2-6、今回の距離区分であるマイル距離は6-3-2-8です。今回のアンタレスステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は197となっています

1800メートルの自己ベストタイムは2017年2月5日の北山S(1600万下)で記録した1分48秒8です。

2016年4月16日に行なわれたアンタレスSでは16頭立ての4枠7番からのスタートで、四位洋文騎手(56kg)の騎乗で8番人気の単勝オッズ38.7倍で8着となっています。タイムは1分51秒0で着差は1.1秒でした。1着はアウォーディーでした。

マイティティー

前走は2017年10月5日(192日前)の大回井日目の第11レースに行なわれたレディスプレリュード(G2)1800メートルでした。天候と馬場状態は曇:ダ良でした。16頭立ての2枠3番からのスタートで、池添謙一騎手(55kg)の騎乗で5番人気の単勝オッズ11.5倍で9着となっています。タイムは1分55秒9で着差は2.8秒でした。ペースは前半の3ハロンが37.8秒、後半の3ハロンが38.6秒で、この馬の上がり3ハロンは41.3秒となっています。馬体重は466キロ(前々走からの増減は-6キロ)でした。1着はクイーンマンボでした。

全成績は6-1-1-18(勝率0.231連対率0.269三着以内率0.308)です。JRAが主催する競馬の成績は5-1-1-15となっています。主な実績としては、ブリーダーズゴールド(G3)1着があります。阪神コースは1-0-1-3、右回りは6-1-1-16、1800メートルは3-0-0-4、今回の距離区分であるマイル距離は3-1-0-6です。今回のアンタレスステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は84となっています

1800メートルの自己ベストタイムは2016年10月30日の御陵S(1600万下)で記録した1分50秒9です。

ロンドンタウン

前走は2018年3月25日(21日前)の3回中山2日目の第11レースに行なわれたマーチS(G3)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての8枠15番からのスタートで、松岡正海騎手(57.5kg)の騎乗で7番人気の単勝オッズ18.1倍で6着となっています。タイムは1分52秒6で着差は0.5秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.4秒、後半の3ハロンが37.8秒で、この馬の上がり3ハロンは37.6秒となっています。馬体重は522キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はセンチュリオンでした。

全成績は7-3-0-14(勝率0.292連対率0.417三着以内率0.417)です。JRAが主催する競馬の成績は5-3-0-13となっています。主な実績としては、コリアC(G1)1着や、エルムS(G3)1着があります。阪神コースは0-1-0-0、右回りは6-3-0-6、1800メートルは2-1-0-5、今回の距離区分であるマイル距離は5-2-0-11です。今回のアンタレスステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は59となっています

1800メートルの自己ベストタイムは2017年4月15日のアンタレスS(G3)で記録した1分50秒2です。

2017年4月15日に行なわれたアンタレスSでは16頭立ての2枠4番からのスタートで、川田将雅騎手(57kg)の騎乗で6番人気の単勝オッズ13.5倍で2着となっています。タイムは1分50秒2で着差は0.3秒でした。1着はモルトベーネでした。

アルタイル

前走は2018年3月25日(21日前)の3回中山2日目の第11レースに行なわれたマーチS(G3)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての6枠12番からのスタートで、田中勝春騎手(57kg)の騎乗で6番人気の単勝オッズ13.3倍で4着となっています。タイムは1分52秒2で着差は0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.4秒、後半の3ハロンが37.8秒で、この馬の上がり3ハロンは37.5秒となっています。馬体重は492キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はセンチュリオンでした。

全成績は7-3-5-19(勝率0.206連対率0.294三着以内率0.441)です。JRAが主催する競馬の成績は7-3-5-19となっています。主な実績としては、ポルックスS(OP)1着や、マーチS(G3)3着があります。阪神コースは0-0-0-0、右回りは2-0-2-7、1800メートルは2-0-3-4、今回の距離区分であるマイル距離は7-3-5-15です。今回のアンタレスステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は56となっています

1800メートルの自己ベストタイムは2016年10月8日の平城京S(1600万下)で記録した1分51秒2です。

コスモカナディアン

前走は2018年3月25日(21日前)の3回中山2日目の第11レースに行なわれたマーチS(G3)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての5枠10番からのスタートで、柴田大知騎手(56kg)の騎乗で8番人気の単勝オッズ20.5倍で5着となっています。タイムは1分52秒4で着差は0.3秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.4秒、後半の3ハロンが37.8秒で、この馬の上がり3ハロンは37.8秒となっています。馬体重は490キロ(前々走からの増減は-6キロ)でした。1着はセンチュリオンでした。

全成績は5-5-5-12(勝率0.185連対率0.37三着以内率0.556)です。JRAが主催する競馬の成績は5-5-4-12となっています。主な実績としては、安達太良S(1600万下)1着や、東海テレビ東海S(G2)2着や、川崎記念【指定交流】(G1)3着があります。阪神コースは0-1-0-0、右回りは4-3-4-9、1800メートルは2-4-2-6、今回の距離区分であるマイル距離は5-4-4-10です。今回のアンタレスステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は106となっています

1800メートルの自己ベストタイムは2017年9月17日のラジオ日本賞(OP)で記録した1分51秒1です。

アスカノロマン

前走は2018年2月24日(50日前)の1回阪神1日目の第11レースに行なわれた仁川S(OP)2000メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての2枠3番からのスタートで、太宰啓介騎手(57.5kg)の騎乗で8番人気の単勝オッズ25.8倍で11着となっています。タイムは2分05秒5で着差は1.4秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.6秒、後半の3ハロンが37.8秒で、この馬の上がり3ハロンは38.8秒となっています。馬体重は530キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はナムラアラシでした。

全成績は7-4-3-21(勝率0.2連対率0.314三着以内率0.4)です。JRAが主催する競馬の成績は7-4-2-19となっています。主な実績としては、平安S(G3)1着や、東海テレビ東海S(G2)1着や、フェブラリーS(G1)3着があります。阪神コースは0-2-0-5、右回りは5-4-1-17、1800メートルは5-3-1-12、今回の距離区分であるマイル距離は5-3-2-14です。今回のアンタレスステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は141となっています

1800メートルの自己ベストタイムは2015年11月8日のみやこS(G3)で記録した1分48秒3です。

2017年4月15日に行なわれたアンタレスSでは16頭立ての7枠13番からのスタートで、和田竜二騎手(57kg)の騎乗で4番人気の単勝オッズ8.5倍で5着となっています。タイムは1分50秒3で着差は0.4秒でした。1着はモルトベーネでした。

メイショウスミトモ

前走は2018年2月18日(56日前)の1回東京8日目の第11レースに行なわれたフェブラリーS(G1)1600メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての4枠8番からのスタートで、田辺裕信騎手(57kg)の騎乗で15番人気の単勝オッズ242.3倍で7着となっています。タイムは1分37秒1で着差は1.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.1秒、後半の3ハロンが37.7秒で、この馬の上がり3ハロンは37.4秒となっています。馬体重は486キロ(前々走からの増減は+4キロ)でした。1着はノンコノユメでした。

全成績は8-2-6-33(勝率0.163連対率0.204三着以内率0.327)です。JRAが主催する競馬の成績は7-2-6-32となっています。主な実績としては、名古屋グランプリ(G2)1着や、シリウスS(G3)1着や、大沼S(OP)3着があります。阪神コースは2-0-4-4、右回りは7-2-6-26、1800メートルは3-0-5-17、今回の距離区分であるマイル距離は6-2-6-30です。今回のアンタレスステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は116となっています

1800メートルの自己ベストタイムは2015年3月1日の伊丹S(1600万下)で記録した1分49秒9です。

2017年4月15日に行なわれたアンタレスSでは16頭立ての4枠8番からのスタートで、古川吉洋騎手(56kg)の騎乗で12番人気の単勝オッズ91.4倍で6着となっています。タイムは1分50秒4で着差は0.5秒でした。1着はモルトベーネでした。

ユラノト

前走は2017年12月23日(113日前)の5回阪神7日目の第10レースに行なわれた摩耶S(1600万下)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての4枠7番からのスタートで、ルメール騎手(55kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ2.4倍で1着となっています。タイムは1分52秒7で着差は-0.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが37.7秒、後半の3ハロンが36.0秒で、この馬の上がり3ハロンは35.7秒となっています。馬体重は502キロ(前々走からの増減は+6キロ)でした。2着はマイネルオフィールでした。

全成績は4-1-1-3(勝率0.444連対率0.556三着以内率0.667)です。JRAが主催する競馬の成績は4-1-1-3となっています。主な実績としては、摩耶S(1600万下)1着があります。阪神コースは2-0-0-2、右回りは4-1-0-3、1800メートルは2-1-1-0、今回の距離区分であるマイル距離は4-1-1-3です。今回のアンタレスステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は113となっています

1800メートルの自己ベストタイムは2017年11月12日の3歳上1000万下で記録した1分52秒2です。

クインズサターン

前走は2018年3月25日(21日前)の3回中山2日目の第11レースに行なわれたマーチS(G3)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての7枠14番からのスタートで、津村明秀騎手(55kg)の騎乗で5番人気の単勝オッズ11.4倍で2着となっています。タイムは1分52秒1で着差は0秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.4秒、後半の3ハロンが37.8秒で、この馬の上がり3ハロンは37.4秒となっています。馬体重は478キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はセンチュリオンでした。

全成績は5-3-2-7(勝率0.294連対率0.471三着以内率0.588)です。JRAが主催する競馬の成績は5-3-2-7となっています。主な実績としては、秋嶺S(1600万下)1着や、マーチS(G3)2着や、総武S(OP)3着があります。阪神コースは0-0-0-0、右回りは1-1-2-2、1800メートルは0-1-1-3、今回の距離区分であるマイル距離は5-3-2-7です。今回のアンタレスステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は9となっています

1800メートルの自己ベストタイムは2018年3月25日のマーチS(G3)で記録した1分52秒1です。

モンドインテロ

前走は2018年2月24日(50日前)の1回阪神1日目の第11レースに行なわれた仁川S(OP)2000メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての3枠6番からのスタートで、ルメール騎手(57kg)の騎乗で5番人気の単勝オッズ9.9倍で8着となっています。タイムは2分04秒8で着差は0.7秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.6秒、後半の3ハロンが37.8秒で、この馬の上がり3ハロンは37.3秒となっています。馬体重は488キロ(前々走からの増減は-4キロ)でした。1着はナムラアラシでした。

全成績は7-0-3-11(勝率0.333連対率0.333三着以内率0.476)です。JRAが主催する競馬の成績は7-0-3-11となっています。主な実績としては、札幌日経OP(OP)1着や、札幌日経OP(OP)1着や、ステイヤーズS(G2)3着があります。阪神コースは0-0-0-3、右回りは5-0-3-5、1800メートルは1-0-1-0、今回の距離区分であるマイル距離は1-0-1-0です。今回のアンタレスステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は22となっています

1800メートルの自己ベストタイムは2015年3月15日の3歳未勝利で記録した1分56秒7です。

ミツバ

前走は2018年3月29日(17日前)の名回古屋日目の第11レースに行なわれた名古屋大賞典(G3)1900メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。10頭立ての6枠6番からのスタートで、松山弘平騎手(55kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ3.8倍で2着となっています。タイムは2分02秒5で着差は0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが秒、後半の3ハロンが秒で、この馬の上がり3ハロンは36.3秒となっています。馬体重は476キロ(前々走からの増減は+5キロ)でした。1着はサンライズソアでした。

全成績は9-5-5-16(勝率0.257連対率0.4三着以内率0.543)です。JRAが主催する競馬の成績は8-4-4-14となっています。主な実績としては、マーキュリーC(G3)1着や、JBCクラシック競走(G1)3着があります。阪神コースは4-3-1-5、右回りは7-5-5-13、1800メートルは3-1-0-6、今回の距離区分であるマイル距離は4-3-3-8です。今回のアンタレスステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は197となっています

1800メートルの自己ベストタイムは2016年1月30日の北山S(1600万下)で記録した1分49秒1です。

2017年4月15日に行なわれたアンタレスSでは16頭立ての2枠3番からのスタートで、横山典弘騎手(56kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ4.2倍で11着となっています。タイムは1分50秒6で着差は0.7秒でした。1着はモルトベーネでした。

マイネルバサラ

前走は2018年3月14日(32日前)の船回橋日目の第11レースに行なわれたダイオライト記念(G2)2400メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ稍でした。9頭立ての7枠7番からのスタートで、柴田大知騎手(56kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ7.8倍で3着となっています。タイムは2分35秒5で着差は0.7秒でした。ペースは前半の3ハロンが37.4秒、後半の3ハロンが40.4秒で、この馬の上がり3ハロンは41秒となっています。馬体重は484キロ(前々走からの増減は+2キロ)でした。1着はケイティブレイブでした。

全成績は6-2-3-12(勝率0.261連対率0.348三着以内率0.478)です。JRAが主催する競馬の成績は5-2-1-12となっています。主な実績としては、浦和記念(G2)1着や、ダイオライト記念(G2)3着があります。阪神コースは0-0-0-3、右回りは5-2-2-6、1800メートルは4-2-0-7、今回の距離区分であるマイル距離は5-2-1-11です。今回のアンタレスステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は94となっています

1800メートルの自己ベストタイムは2017年10月29日の御陵S(1600万下)で記録した1分50秒1です。

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福島民報杯2018予想【難易度58/100】

2018年4月15日(日)の福島競馬の11レースに行なわれる福島民報杯(別定・芝1600m)のオッズや展開などを予想している記事です。

本文

福島民報杯2018出走馬紹介

アダムバローズ

前走は2018年1月7日(98日前)の1回中山2日目の第10レースに行なわれたポルックスS(OP)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての5枠10番からのスタートで、三浦皇成騎手(56kg)の騎乗で12番人気の単勝オッズ61.5倍で10着となっています。タイムは1分53秒9で着差は1.5秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.6秒、後半の3ハロンが38.7秒で、この馬の上がり3ハロンは38.4秒となっています。馬体重は510キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はアルタイルでした。

全成績は4-1-0-7(勝率0.333連対率0.417三着以内率0.417)です。JRAが主催する競馬の成績は4-1-0-7となっています。主な実績としては、若葉S(OP)1着があります。福島コースは0-0-0-0、右回りは4-1-0-7、2000メートルは3-0-0-3、今回の距離区分である中距離は3-0-0-3です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は66となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2017年4月16日の皐月賞(G1)で記録した2分00秒3です。

ヴォージュ

前走は2017年12月9日(127日前)の4回中京3日目の第11レースに行なわれた中日新聞杯(G3)2000メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。18頭立ての4枠7番からのスタートで、国分恭介騎手(54kg)の騎乗で13番人気の単勝オッズ51.5倍で11着となっています。タイムは2分00秒0で着差は0.7秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.0秒、後半の3ハロンが34.3秒で、この馬の上がり3ハロンは34.7秒となっています。馬体重は526キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はメートルダールでした。

全成績は5-1-2-8(勝率0.313連対率0.375三着以内率0.5)です。JRAが主催する競馬の成績は5-1-2-8となっています。主な実績としては、ジューンS(1600万下)1着があります。福島コースは0-0-0-1、右回りは4-0-2-6、2000メートルは5-1-1-4、今回の距離区分である中距離は5-1-1-4です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は128となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2017年5月21日の下鴨S(1600万下)で記録した1分58秒2です。

ケントオー

前走は2018年2月11日(63日前)の2回京都6日目の第11レースに行なわれた京都記念(G2)2200メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝重でした。10頭立ての2枠2番からのスタートで、小牧太騎手(56kg)の騎乗で9番人気の単勝オッズ189.4倍で5着となっています。タイムは2分16秒8で着差は0.5秒でした。ペースは前半の3ハロンが37.3秒、後半の3ハロンが36.3秒で、この馬の上がり3ハロンは36.2秒となっています。馬体重は470キロ(前々走からの増減は+6キロ)でした。1着はクリンチャーでした。

全成績は5-2-5-20(勝率0.156連対率0.219三着以内率0.375)です。JRAが主催する競馬の成績は5-2-5-20となっています。主な実績としては、米子S(OP)1着や、小倉日経OP(OP)2着や、トヨタ中京記念(G3)3着があります。福島コースは0-0-0-0、右回りは5-2-4-13、2000メートルは0-0-0-4、今回の距離区分である中距離は0-0-0-4です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は-13となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2017年12月9日の中日新聞杯(G3)で記録した1分59秒8です。

サトノスティング

前走は2018年2月18日(56日前)の1回小倉4日目の第11レースに行なわれた小倉大賞典(G3)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。16頭立ての2枠3番からのスタートで、松若風馬騎手(53kg)の騎乗で13番人気の単勝オッズ73.1倍で6着となっています。タイムは1分46秒9で着差は0.8秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.2秒、後半の3ハロンが34.5秒で、この馬の上がり3ハロンは34.3秒となっています。馬体重は470キロ(前々走からの増減は+2キロ)でした。1着はトリオンフでした。

全成績は5-5-5-24(勝率0.128連対率0.256三着以内率0.385)です。JRAが主催する競馬の成績は5-5-5-24となっています。主な実績としては、初富士S(1600万下)1着があります。福島コースは3-1-1-2、右回りは5-3-3-10、2000メートルは1-1-0-3、今回の距離区分である中距離は1-1-0-3です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は116となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2017年6月17日のジューンS(1600万下)で記録した1分59秒5です。

シャイニープリンス

前走は2017年5月7日(343日前)の1回新潟4日目の第11レースに行なわれた新潟大賞典(G3)2000メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝稍でした。16頭立ての2枠4番からのスタートで、津村明秀騎手(56.5kg)の騎乗で6番人気の単勝オッズ17.5倍で14着となっています。タイムは2分00秒0で着差は1.4秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.7秒、後半の3ハロンが34.5秒で、この馬の上がり3ハロンは35.3秒となっています。馬体重は498キロ(前々走からの増減は+6キロ)でした。1着はサンデーウィザードでした。

全成績は6-2-4-24(勝率0.167連対率0.222三着以内率0.333)です。JRAが主催する競馬の成績は6-2-4-24となっています。主な実績としては、福島民報杯(OP)1着や、富士S(G3)2着や、東風S(OP)1着があります。福島コースは1-0-0-5、右回りは4-1-2-12、2000メートルは1-0-3-6、今回の距離区分である中距離は1-0-3-6です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は34となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2016年5月8日の新潟大賞典(G3)で記録した1分58秒1です。

2017年4月16日に行なわれた福島民報杯では16頭立ての5枠9番からのスタートで、津村明秀騎手(56.5kg)の騎乗で5番人気の単勝オッズ8.3倍で9着となっています。タイムは1分59秒0で着差は0.5秒でした。1着はマイネルミラノでした。

ショウナンバッハ

前走は2018年3月24日(22日前)の3回中山1日目の第11レースに行なわれた日経賞(G2)2500メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。15頭立ての2枠2番からのスタートで、ミナリク騎手(56kg)の騎乗で10番人気の単勝オッズ46.9倍で12着となっています。タイムは2分35秒4で着差は1.5秒でした。ペースは前半の3ハロンが31.0秒、後半の3ハロンが36.0秒で、この馬の上がり3ハロンは35.9秒となっています。馬体重は452キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はガンコでした。

全成績は6-0-2-31(勝率0.154連対率0.154三着以内率0.205)です。JRAが主催する競馬の成績は4-0-2-31となっています。主な実績としては、ノベンバーS(1600万下)1着や、アメリカジョッキーC(G2)3着があります。福島コースは1-0-0-4、右回りは3-0-1-18、2000メートルは3-0-0-10、今回の距離区分である中距離は3-0-0-10です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は56となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2017年4月16日の福島民報杯(OP)で記録した1分58秒8です。

2017年4月16日に行なわれた福島民報杯では16頭立ての3枠6番からのスタートで、木幡初也騎手(54kg)の騎乗で10番人気の単勝オッズ28.6倍で5着となっています。タイムは1分58秒8で着差は0.3秒でした。1着はマイネルミラノでした。

ジョルジュサンク

前走は2018年3月25日(21日前)の3回中山2日目の第11レースに行なわれたマーチS(G3)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての3枠6番からのスタートで、藤岡康太騎手(54kg)の騎乗で14番人気の単勝オッズ111.2倍で13着となっています。タイムは1分53秒7で着差は1.6秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.4秒、後半の3ハロンが37.8秒で、この馬の上がり3ハロンは38.7秒となっています。馬体重は526キロ(前々走からの増減は-4キロ)でした。1着はセンチュリオンでした。

全成績は4-2-2-15(勝率0.174連対率0.261三着以内率0.348)です。JRAが主催する競馬の成績は4-2-2-15となっています。主な実績としては、西宮S(1600万下)1着があります。福島コースは0-0-0-1、右回りは4-2-2-14、2000メートルは2-1-1-6、今回の距離区分である中距離は2-1-1-6です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は47となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2017年7月1日の洞爺湖特別(1000万下)で記録した2分00秒0です。

ストーンウェア

前走は2017年12月9日(127日前)の4回中京3日目の第11レースに行なわれた中日新聞杯(G3)2000メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。18頭立ての5枠9番からのスタートで、丸山元気騎手(54kg)の騎乗で7番人気の単勝オッズ16.5倍で15着となっています。タイムは2分00秒3で着差は1秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.0秒、後半の3ハロンが34.3秒で、この馬の上がり3ハロンは34.1秒となっています。馬体重は474キロ(前々走からの増減は+6キロ)でした。1着はメートルダールでした。

全成績は5-4-3-11(勝率0.217連対率0.391三着以内率0.522)です。JRAが主催する競馬の成績は5-4-3-11となっています。主な実績としては、ノベンバーS(1600万下)1着があります。福島コースは0-0-0-0、右回りは1-2-2-9、2000メートルは1-2-0-2、今回の距離区分である中距離は1-2-0-2です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は44となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2017年7月15日のマレーシアC(1600万下)で記録した1分58秒3です。

ノーブルマー

前走は2018年3月24日(22日前)の3回中山1日目の第11レースに行なわれた日経賞(G2)2500メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。15頭立ての4枠6番からのスタートで、高倉稜騎手(56kg)の騎乗で9番人気の単勝オッズ43.9倍で8着となっています。タイムは2分34秒5で着差は0.6秒でした。ペースは前半の3ハロンが31.0秒、後半の3ハロンが36.0秒で、この馬の上がり3ハロンは35.6秒となっています。馬体重は492キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はガンコでした。

全成績は5-4-7-9(勝率0.2連対率0.36三着以内率0.64)です。JRAが主催する競馬の成績は5-4-7-9となっています。主な実績としては、迎春S(1600万下)1着や、デイリー杯2歳S(G2)3着があります。福島コースは0-0-0-0、右回りは5-4-7-7、2000メートルは0-1-2-0、今回の距離区分である中距離は0-1-2-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は25となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2017年5月21日の下鴨S(1600万下)で記録した1分58秒6です。

パドルウィール

前走は2018年3月4日(42日前)の2回中山4日目の第10レースに行なわれた総武S(OP)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての7枠13番からのスタートで、津村明秀騎手(57kg)の騎乗で12番人気の単勝オッズ63.5倍で16着となっています。タイムは1分58秒6で着差は5.8秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.4秒、後半の3ハロンが38.4秒で、この馬の上がり3ハロンは43.2秒となっています。馬体重は502キロ(前々走からの増減は+12キロ)でした。1着はセンチュリオンでした。

全成績は4-5-5-20(勝率0.118連対率0.265三着以内率0.412)です。JRAが主催する競馬の成績は4-5-5-20となっています。主な実績としては、シンガポールTC賞(1000万下)1着や、金鯱賞(G2)2着があります。福島コースは0-0-0-1、右回りは2-4-3-13、2000メートルは3-3-2-9、今回の距離区分である中距離は3-3-2-9です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は94となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2016年7月17日のシンガポールターフクラブ賞(1000万下)で記録した1分58秒4です。

ピンポン

前走は2018年3月24日(22日前)の3回中山1日目の第11レースに行なわれた日経賞(G2)2500メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。15頭立ての6枠10番からのスタートで、武藤雅騎手(56kg)の騎乗で13番人気の単勝オッズ465.2倍で11着となっています。タイムは2分35秒3で着差は1.4秒でした。ペースは前半の3ハロンが31.0秒、後半の3ハロンが36.0秒で、この馬の上がり3ハロンは35.5秒となっています。馬体重は478キロ(前々走からの増減は+8キロ)でした。1着はガンコでした。

全成績は5-4-3-37(勝率0.102連対率0.184三着以内率0.245)です。JRAが主催する競馬の成績は5-4-3-37となっています。主な実績としては、播磨S(1600万下)1着や、霜月S(OP)3着があります。福島コースは0-0-0-1、右回りは5-2-2-19、2000メートルは0-0-0-3、今回の距離区分である中距離は0-0-0-3です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は-13となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2018年1月27日の白富士S(OP)で記録した2分00秒4です。

フェルメッツァ

前走は2018年1月6日(99日前)の1回中山1日目の第11レースに行なわれた中山金杯(G3)2000メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。17頭立ての6枠12番からのスタートで、田辺裕信騎手(55kg)の騎乗で11番人気の単勝オッズ43.5倍で15着となっています。タイムは2分00秒7で着差は0.9秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.5秒、後半の3ハロンが35.3秒で、この馬の上がり3ハロンは35.8秒となっています。馬体重は468キロ(前々走からの増減は-4キロ)でした。1着はセダブリランテスでした。

全成績は5-4-7-19(勝率0.143連対率0.257三着以内率0.457)です。JRAが主催する競馬の成績は5-4-7-19となっています。主な実績としては、初富士S(1600万下)1着や、福島民報杯(OP)2着や、小倉記念(G3)3着があります。福島コースは1-1-0-3、右回りは3-3-5-15、2000メートルは0-1-1-5、今回の距離区分である中距離は0-1-1-5です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は31となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2017年8月6日の小倉記念(G3)で記録した1分58秒1です。

2017年4月16日に行なわれた福島民報杯では16頭立ての6枠12番からのスタートで、秋山真一騎手(54kg)の騎乗で8番人気の単勝オッズ20.7倍で2着となっています。タイムは1分58秒6で着差は0.1秒でした。1着はマイネルミラノでした。

マイスタイル

前走は2017年10月22日(175日前)の4回京都7日目の第11レースに行なわれた菊花賞(G1)3000メートルでした。天候と馬場状態は雨:芝不でした。18頭立ての8枠18番からのスタートで、四位洋文騎手(57kg)の騎乗で15番人気の単勝オッズ68.3倍で18着となっています。タイムは3分30秒0で着差は11.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが37.8秒、後半の3ハロンが40.0秒で、この馬の上がり3ハロンは46.9秒となっています。馬体重は460キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はキセキでした。

全成績は2-1-1-5(勝率0.222連対率0.333三着以内率0.444)です。JRAが主催する競馬の成績は2-1-1-5となっています。主な実績としては、こぶし賞(500万下)1着や、報知杯弥生賞(G2)2着があります。福島コースは0-0-0-0、右回りは2-1-1-4、2000メートルは0-1-0-1、今回の距離区分である中距離は0-1-0-1です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は9となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2017年4月16日の皐月賞(G1)で記録した1分59秒6です。

マイネルサージュ

前走は2018年2月25日(49日前)の2回中山2日目の第11レースに行なわれた中山記念(G2)1800メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。10頭立ての1枠1番からのスタートで、三浦皇成騎手(56kg)の騎乗で10番人気の単勝オッズ141.6倍で9着となっています。タイムは1分48秒1で着差は0.5秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.2秒、後半の3ハロンが36.6秒で、この馬の上がり3ハロンは34.8秒となっています。馬体重は502キロ(前々走からの増減は+2キロ)でした。1着はウインブライトでした。

全成績は5-3-3-14(勝率0.2連対率0.32三着以内率0.44)です。JRAが主催する競馬の成績は5-3-3-14となっています。主な実績としては、オリオンS(1600万下)1着や、白富士S(OP)3着があります。福島コースは0-2-0-0、右回りは3-2-2-10、2000メートルは0-1-2-4、今回の距離区分である中距離は0-1-2-4です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は38となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2018年1月27日の白富士S(OP)で記録した1分59秒2です。

ラインルーフ

前走は2018年2月3日(71日前)の2回京都3日目の第11レースに行なわれたアルデバランS(OP)1900メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ稍でした。16頭立ての5枠9番からのスタートで、森一馬騎手(56kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ3.4倍で3着となっています。タイムは1分58秒3で着差は0.4秒でした。ペースは前半の3ハロンが30.0秒、後半の3ハロンが37.5秒で、この馬の上がり3ハロンは37.6秒となっています。馬体重は528キロ(前々走からの増減は+6キロ)でした。1着はナムラアラシでした。

全成績は5-2-1-8(勝率0.313連対率0.438三着以内率0.5)です。JRAが主催する競馬の成績は5-2-1-8となっています。主な実績としては、観月橋S(1600万下)1着や、アルデバランS(OP)3着があります。福島コースは0-0-0-0、右回りは5-2-1-7、2000メートルは0-0-0-2、今回の距離区分である中距離は0-0-0-2です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は-6となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2014年11月22日の2歳未勝利で記録した2分01秒5です。

レトロロック

前走は2018年2月25日(49日前)の1回小倉6日目の第11レースに行なわれた関門橋S(1600万下)1800メートルでした。天候と馬場状態は小雨:芝良でした。11頭立ての7枠9番からのスタートで、酒井学騎手(57kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ6倍で1着となっています。タイムは1分45秒2で着差は0秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.1秒、後半の3ハロンが35.0秒で、この馬の上がり3ハロンは34秒となっています。馬体重は478キロ(前々走からの増減は-8キロ)でした。2着はプロフェットでした。

全成績は5-7-1-9(勝率0.227連対率0.545三着以内率0.591)です。JRAが主催する競馬の成績は5-7-1-9となっています。主な実績としては、関門橋S(1600万下)1着があります。福島コースは0-1-0-0、右回りは5-3-0-7、2000メートルは2-3-1-5、今回の距離区分である中距離は2-3-1-5です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は91となっています

2000メートルの自己ベストタイムは2017年5月21日の下鴨S(1600万下)で記録した1分58秒8です。

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京葉ステークス2018予想【難易度49/100】

2018年4月15日(日)の中山競馬の10ースに行なわれる京葉ステークス(別定・ダート1200m)のオッズや展開などを予想している記事です。

本文

京葉ステークス2018出走馬

エイシンバランサー

前走は2018年3月31日(15日前)の2回阪神3日目の第11レースに行なわれたコーラルS(OP)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての4枠7番からのスタートで、藤岡佑介騎手(55kg)の騎乗で11番人気の単勝オッズ93倍で5着となっています。タイムは1分23秒9で着差は0.5秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.1秒、後半の3ハロンが37.3秒で、この馬の上がり3ハロンは37秒となっています。馬体重は474キロ(前々走からの増減は-6キロ)でした。1着はモーニンでした。

全成績は5-5-0-13(勝率0.217連対率0.435三着以内率0.435)です。JRAが主催する競馬の成績は5-5-0-13となっています。主な実績としては、越後S(1600万下)1着があります。中山コースは0-0-0-2、右回りは1-2-0-8、1200メートルは2-2-0-4、今回の距離区分である短距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は56となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2016年11月20日の西陣S(1600万下)で記録した1分10秒3です。

オウノミチ

前走は2018年1月13日(92日前)の1回京都4日目の第11レースに行なわれた淀短距離S(OP)1200メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。11頭立ての8枠11番からのスタートで、太宰啓介騎手(56kg)の騎乗で9番人気の単勝オッズ89.7倍で10着となっています。タイムは1分10秒2で着差は1.4秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.7秒、後半の3ハロンが34.1秒で、この馬の上がり3ハロンは35.1秒となっています。馬体重は486キロ(前々走からの増減は+6キロ)でした。1着はラインスピリットでした。

全成績は6-4-4-23(勝率0.162連対率0.27三着以内率0.378)です。JRAが主催する競馬の成績は3-4-2-20となっています。主な実績としては、バーデンバーデンC(OP)1着や、TV西日本北九州記念(G3)3着があります。中山コースは0-0-1-3、右回りは6-2-4-20、1200メートルは0-0-0-1、今回の距離区分である短距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は-6となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2014年3月1日の3歳未勝利で記録した1分14秒0です。

キタサンサジン

前走は2018年1月13日(92日前)の1回中山4日目の第11レースに行なわれたジャニュアリーS(OP)1200メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。15頭立ての2枠3番からのスタートで、柴山雄一騎手(57kg)の騎乗で10番人気の単勝オッズ26.7倍で7着となっています。タイムは1分11秒1で着差は0.7秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.9秒、後半の3ハロンが36.5秒で、この馬の上がり3ハロンは36.9秒となっています。馬体重は536キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はベストマッチョでした。

全成績は6-7-4-12(勝率0.207連対率0.448三着以内率0.586)です。JRAが主催する競馬の成績は5-7-4-12となっています。主な実績としては、東京スプリント競走(G3)1着や、コーラルS(OP)3着があります。中山コースは0-2-0-2、右回りは4-5-2-7、1200メートルは4-4-2-6、今回の距離区分である短距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は163となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2015年10月4日の3歳上1000万下で記録した1分10秒5です。

サノイチ

前走は2018年3月4日(42日前)の2回中山4日目の第10レースに行なわれた総武S(OP)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての5枠9番からのスタートで、武藤雅騎手(56kg)の騎乗で15番人気の単勝オッズ159.5倍で9着となっています。タイムは1分54秒6で着差は1.8秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.4秒、後半の3ハロンが38.4秒で、この馬の上がり3ハロンは38.5秒となっています。馬体重は478キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はセンチュリオンでした。

全成績は5-4-7-24(勝率0.125連対率0.225三着以内率0.4)です。JRAが主催する競馬の成績は5-4-7-24となっています。主な実績としては、白嶺S(1600万下)1着や、霜月S(OP)3着があります。中山コースは0-1-2-1、右回りは0-1-2-7、1200メートルは1-1-2-3、今回の距離区分である短距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は63となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2013年12月23日の冬桜賞(500万下)で記録した1分11秒6です。

タイセイスターリー

前走は2018年3月10日(36日前)の1回阪神5日目の第11レースに行なわれたポラリスS(OP)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ稍でした。14頭立ての2枠2番からのスタートで、佐藤友則騎手(56kg)の騎乗で7番人気の単勝オッズ24.8倍で11着となっています。タイムは1分23秒9で着差は1.5秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.9秒、後半の3ハロンが37.1秒で、この馬の上がり3ハロンは38.1秒となっています。馬体重は532キロ(前々走からの増減は-10キロ)でした。1着はサトノファンタシーでした。

全成績は2-1-0-8(勝率0.182連対率0.273三着以内率0.273)です。JRAが主催する競馬の成績は2-1-0-8となっています。主な実績としては、長篠S(1600万下)1着や、日刊スポシンザン記念(G3)2着があります。中山コースは0-0-0-1、右回りは1-1-0-3、1200メートルは0-0-0-0、今回の距離区分である短距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は-3となっています

1200メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。

タイムトリップ

前走は2018年3月25日(21日前)の2回阪神2日目の第11レースに行なわれた六甲S(OP)1600メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。10頭立ての5枠5番からのスタートで、加藤祥太騎手(56kg)の騎乗で6番人気の単勝オッズ10.3倍で8着となっています。タイムは1分35秒1で着差は2.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.3秒、後半の3ハロンが34.5秒で、この馬の上がり3ハロンは35.8秒となっています。馬体重は502キロ(前々走からの増減は-4キロ)でした。1着はロジクライでした。

全成績は3-1-2-6(勝率0.25連対率0.333三着以内率0.5)です。JRAが主催する競馬の成績は3-1-2-6となっています。主な実績としては、クロッカスS(OP)1着や、函館2歳S(G3)3着があります。中山コースは1-0-1-1、右回りは2-1-2-3、1200メートルは0-0-0-0、今回の距離区分である短距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は28となっています

1200メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。

ダノングッド

前走は2018年3月10日(36日前)の1回阪神5日目の第11レースに行なわれたポラリスS(OP)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ稍でした。14頭立ての8枠13番からのスタートで、福永祐一騎手(56kg)の騎乗で8番人気の単勝オッズ27倍で10着となっています。タイムは1分23秒7で着差は1.3秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.9秒、後半の3ハロンが37.1秒で、この馬の上がり3ハロンは37.9秒となっています。馬体重は516キロ(前々走からの増減は+4キロ)でした。1着はサトノファンタシーでした。

全成績は5-3-0-16(勝率0.208連対率0.333三着以内率0.333)です。JRAが主催する競馬の成績は5-3-0-15となっています。主な実績としては、安芸S(1600万下)1着があります。中山コースは0-0-0-3、右回りは5-3-0-13、1200メートルは0-0-0-3、今回の距離区分である短距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は-19となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2016年12月11日のカペラS(G3)で記録した1分11秒5です。

テーオーヘリオス

前走は2018年3月31日(15日前)の2回阪神3日目の第11レースに行なわれたコーラルS(OP)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての3枠6番からのスタートで、国分恭介騎手(54kg)の騎乗で4番人気の単勝オッズ7倍で2着となっています。タイムは1分23秒5で着差は0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.1秒、後半の3ハロンが37.3秒で、この馬の上がり3ハロンは37.3秒となっています。馬体重は514キロ(前々走からの増減は-6キロ)でした。1着はモーニンでした。

全成績は5-5-1-11(勝率0.227連対率0.455三着以内率0.5)です。JRAが主催する競馬の成績は5-5-1-11となっています。主な実績としては、播磨S(1600万下)1着があります。中山コースは0-0-0-0、右回りは5-5-1-9、1200メートルは0-1-0-2、今回の距離区分である短距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は6となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2016年4月30日の天王山S(OP)で記録した1分11秒1です。

ドリームドルチェ

前走は2018年3月18日(28日前)の2回中山8日目の第10レースに行なわれた千葉S(OP)1200メートルでした。天候と馬場状態は曇:ダ良でした。16頭立ての7枠14番からのスタートで、ミナリク騎手(54kg)の騎乗で13番人気の単勝オッズ80倍で2着となっています。タイムは1分11秒1で着差は0秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.8秒、後半の3ハロンが36.3秒で、この馬の上がり3ハロンは36.2秒となっています。馬体重は512キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はウインオスカーでした。

全成績は5-2-3-17(勝率0.185連対率0.259三着以内率0.37)です。JRAが主催する競馬の成績は5-2-3-17となっています。主な実績としては、北陸S(1600万下)1着があります。中山コースは1-1-0-7、右回りは1-1-0-14、1200メートルは5-2-1-11、今回の距離区分である短距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は138となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2017年10月22日の北陸S(1600万下)で記録した1分10秒3です。

バンズーム

前走は2016年7月10日(644日前)の2回函館2日目の第11レースに行なわれたマリーンS(OP)1700メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。12頭立ての6枠7番からのスタートで、吉田隼人騎手(55kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ4.4倍で7着となっています。タイムは1分44秒6で着差は1.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが29.1秒、後半の3ハロンが37.4秒で、この馬の上がり3ハロンは38秒となっています。馬体重は476キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はショウナンアポロンでした。

全成績は5-7-4-8(勝率0.208連対率0.5三着以内率0.667)です。JRAが主催する競馬の成績は5-6-4-8となっています。主な実績としては、北総S(1600万下)1着や、ユニコーンS(G3)3着があります。中山コースは5-2-0-3、右回りは5-3-2-7、1200メートルは0-0-0-0、今回の距離区分である短距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は141となっています

1200メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。

ヒラボクプリンス

前走は2018年3月10日(36日前)の1回阪神5日目の第11レースに行なわれたポラリスS(OP)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ稍でした。14頭立ての4枠5番からのスタートで、和田竜二騎手(56kg)の騎乗で12番人気の単勝オッズ186.2倍で7着となっています。タイムは1分23秒3で着差は0.9秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.9秒、後半の3ハロンが37.1秒で、この馬の上がり3ハロンは36.8秒となっています。馬体重は498キロ(前々走からの増減は-8キロ)でした。1着はサトノファンタシーでした。

全成績は5-6-4-29(勝率0.114連対率0.25三着以内率0.341)です。JRAが主催する競馬の成績は5-6-4-29となっています。主な実績としては、鳴門S(1600万下)1着があります。中山コースは0-0-0-3、右回りは4-6-4-23、1200メートルは0-0-0-2、今回の距離区分である短距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は-16となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2016年10月22日の室町S(OP)で記録した1分11秒1です。

ブルミラコロ

前走は2017年12月10日(126日前)の5回中山4日目の第11レースに行なわれたカペラS(G3)1200メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての7枠14番からのスタートで、秋山真一騎手(56kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ4.5倍で10着となっています。タイムは1分11秒9で着差は0.9秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.0秒、後半の3ハロンが37.0秒で、この馬の上がり3ハロンは37.3秒となっています。馬体重は528キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はディオスコリダーでした。

全成績は6-6-1-4(勝率0.353連対率0.706三着以内率0.765)です。JRAが主催する競馬の成績は6-6-1-4となっています。主な実績としては、室町S(OP)1着があります。中山コースは0-0-0-1、右回りは4-4-0-3、1200メートルは1-1-0-1、今回の距離区分である短距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は31となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2017年10月21日の室町S(OP)で記録した1分09秒9です。

プレスティージオ

前走は2018年3月31日(15日前)の2回阪神3日目の第11レースに行なわれたコーラルS(OP)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての5枠10番からのスタートで、幸英明騎手(54kg)の騎乗で8番人気の単勝オッズ21.4倍で10着となっています。タイムは1分24秒3で着差は0.9秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.1秒、後半の3ハロンが37.3秒で、この馬の上がり3ハロンは37.5秒となっています。馬体重は484キロ(前々走からの増減は-10キロ)でした。1着はモーニンでした。

全成績は5-2-0-12(勝率0.263連対率0.368三着以内率0.368)です。JRAが主催する競馬の成績は5-2-0-12となっています。主な実績としては、御影S(1600万下)1着があります。中山コースは0-0-0-1、右回りは4-1-0-8、1200メートルは1-0-0-0、今回の距離区分である短距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は22となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2015年9月20日の2歳新馬で記録した1分13秒9です。

ベストマッチョ

前走は2018年2月11日(63日前)の1回東京5日目の第10レースに行なわれたバレンタインS(OP)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。16頭立ての3枠6番からのスタートで、内田博幸騎手(57kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ2.9倍で4着となっています。タイムは1分23秒8で着差は0.3秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.9秒、後半の3ハロンが36.4秒で、この馬の上がり3ハロンは36.6秒となっています。馬体重は492キロ(前々走からの増減は+2キロ)でした。1着はレッドゲルニカでした。

全成績は6-2-1-4(勝率0.462連対率0.615三着以内率0.692)です。JRAが主催する競馬の成績は6-2-1-4となっています。主な実績としては、ジャニュアリーS(OP)1着や、オータムリーフS(OP)3着があります。中山コースは1-0-0-0、右回りは1-0-1-0、1200メートルは1-0-1-0、今回の距離区分である短距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は56となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2018年1月13日のジャニュアリーS(OP)で記録した1分10秒4です。

ベック

前走は2018年3月18日(28日前)の2回中山8日目の第10レースに行なわれた千葉S(OP)1200メートルでした。天候と馬場状態は曇:ダ良でした。16頭立ての2枠4番からのスタートで、北村宏司騎手(55kg)の騎乗で7番人気の単勝オッズ16.1倍で6着となっています。タイムは1分11秒7で着差は0.6秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.8秒、後半の3ハロンが36.3秒で、この馬の上がり3ハロンは36.6秒となっています。馬体重は516キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はウインオスカーでした。

全成績は6-6-4-16(勝率0.188連対率0.375三着以内率0.5)です。JRAが主催する競馬の成績は4-5-4-16となっています。主な実績としては、アクアラインS(1600万下)1着や、ジャニュアリーS(OP)3着があります。中山コースは1-2-3-2、右回りは5-4-4-12、1200メートルは1-0-3-7、今回の距離区分である短距離は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は84となっています

1200メートルの自己ベストタイムは2018年1月13日のジャニュアリーS(OP)で記録した1分10秒6です。

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アーリントンカップ2018予想【難易度55/100】

2018年4月14日(土)の阪神競馬の11レースに行なわれるアーリントンカップ(別定・芝1600m)のオッズや展開などを予想している記事です。

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アーリントンカップ2018出走馬紹介

アリア

前走は2018年3月11日(34日前)の1回阪神6日目の第11レースに行なわれたフィリーズレビュー(G2)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。18頭立ての8枠18番からのスタートで、丸山元気騎手(54kg)の騎乗で11番人気の単勝オッズ37.1倍で12着となっています。タイムは1分22秒2で着差は0.7秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.7秒、後半の3ハロンが36.1秒で、この馬の上がり3ハロンは36秒となっています。馬体重は484キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はリバティハイツでした。

全成績は2-1-1-3(勝率0.286連対率0.429三着以内率0.571)です。JRAが主催する競馬の成績は2-1-1-3となっています。主な実績としては、なずな賞(500万下)1着や、函館2歳S(G3)3着があります。阪神コースは0-0-0-1、右回りは1-1-1-2、1600メートルは0-0-0-1、今回の距離区分であるマイル距離は1-1-0-3です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は-6となっています

1600メートルの自己ベストタイムは2017年11月26日の白菊賞(500万下)で記録した1分37秒2です。

イルルーメ

前走は2018年4月1日(13日前)の3回中山4日目の第6レースに行なわれた3歳500万下1600メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。16頭立ての7枠13番からのスタートで、横山和生騎手(56kg)の騎乗で10番人気の単勝オッズ32.5倍で7着となっています。タイムは1分35秒3で着差は0.7秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.9秒、後半の3ハロンが35.6秒で、この馬の上がり3ハロンは34.7秒となっています。馬体重は476キロ(前々走からの増減は+2キロ)でした。1着はディアジラソルでした。

全成績は1-2-1-4(勝率0.125連対率0.375三着以内率0.5)です。JRAが主催する競馬の成績は1-2-1-4となっています。主な実績としては、2歳未勝利1着があります。阪神コースは0-0-0-0、右回りは0-1-0-3、1600メートルは0-1-0-3、今回の距離区分であるマイル距離は1-2-1-4です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は3となっています

1600メートルの自己ベストタイムは2018年4月1日の3歳500万下で記録した1分35秒3です。

インディチャンプ

前走は2018年3月24日(21日前)の2回阪神1日目の第11レースに行なわれた毎日杯(G3)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。10頭立ての3枠3番からのスタートで、岩田康誠騎手(56kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ5.1倍で3着となっています。タイムは1分46秒8で着差は0.3秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.0秒、後半の3ハロンが34.1秒で、この馬の上がり3ハロンは33.6秒となっています。馬体重は460キロ(前々走からの増減は-4キロ)でした。1着はブラストワンピースでした。

全成績は2-0-1-0(勝率0.667連対率0.667三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は2-0-1-0となっています。主な実績としては、3歳500万下1着や、毎日杯(G3)3着があります。阪神コースは1-0-1-0、右回りは2-0-1-0、1600メートルは1-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は2-0-1-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は56となっています

1600メートルの自己ベストタイムは2018年1月13日の3歳500万下で記録した1分37秒2です。

ウォーターパルフェ

前走は2018年3月24日(21日前)の2回阪神1日目の第11レースに行なわれた毎日杯(G3)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。10頭立ての6枠6番からのスタートで、酒井学騎手(56kg)の騎乗で9番人気の単勝オッズ68.4倍で5着となっています。タイムは1分47秒1で着差は0.6秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.0秒、後半の3ハロンが34.1秒で、この馬の上がり3ハロンは34.7秒となっています。馬体重は468キロ(前々走からの増減は+4キロ)でした。1着はブラストワンピースでした。

全成績は1-3-0-6(勝率0.1連対率0.4三着以内率0.4)です。JRAが主催する競馬の成績は1-3-0-6となっています。主な実績としては、2歳未勝利1着があります。阪神コースは0-1-0-2、右回りは1-3-0-5、1600メートルは0-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は0-2-0-4です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は6となっています

1600メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。

エアアルマス

前走は2017年12月2日(133日前)の5回阪神1日目の第4レースに行なわれた2歳未勝利1600メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。13頭立ての4枠5番からのスタートで、ルメール騎手(55kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ2倍で1着となっています。タイムは1分34秒2で着差は-0.7秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.1秒、後半の3ハロンが34.0秒で、この馬の上がり3ハロンは33.8秒となっています。馬体重は464キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。2着はロードダヴィンチでした。

全成績は1-1-0-0(勝率0.5連対率1三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は1-1-0-0となっています。主な実績としては、2歳未勝利1着があります。阪神コースは1-0-0-0、右回りは1-1-0-0、1600メートルは1-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は1-1-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は50となっています

1600メートルの自己ベストタイムは2017年12月2日の2歳未勝利で記録した1分34秒2です。

タワーオブロンドン

前走は2017年12月17日(118日前)の5回阪神6日目の第11レースに行なわれた朝日フューチュリティ(G1)1600メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。16頭立ての2枠3番からのスタートで、ルメール騎手(55kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ3.9倍で3着となっています。タイムは1分33秒9で着差は0.6秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.2秒、後半の3ハロンが34.0秒で、この馬の上がり3ハロンは34秒となっています。馬体重は518キロ(前々走からの増減は+2キロ)でした。1着はダノンプレミアムでした。

全成績は3-1-1-0(勝率0.6連対率0.8三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は3-1-1-0となっています。主な実績としては、京王杯2歳S(G2)1着や、朝日フューチュリティ(G1)3着があります。阪神コースは1-0-1-0、右回りは2-1-1-0、1600メートルは0-0-1-0、今回の距離区分であるマイル距離は2-0-1-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は38となっています

1600メートルの自己ベストタイムは2017年12月17日の朝日フューチュリティ(G1)で記録した1分33秒9です。

ダノンスマッシュ

前走は2018年3月17日(28日前)の2回中京3日目の第11レースに行なわれた中スポ賞ファルコンS(G3)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。16頭立ての5枠9番からのスタートで、戸崎圭太騎手(56kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ2.2倍で7着となっています。タイムは1分22秒6で着差は0.5秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.9秒、後半の3ハロンが35.5秒で、この馬の上がり3ハロンは34.4秒となっています。馬体重は466キロ(前々走からの増減は-4キロ)でした。1着はミスターメロディでした。

全成績は2-1-0-2(勝率0.4連対率0.6三着以内率0.6)です。JRAが主催する競馬の成績は2-1-0-2となっています。主な実績としては、もみじS(OP)1着があります。阪神コースは1-0-0-1、右回りは2-0-0-1、1600メートルは0-0-0-1、今回の距離区分であるマイル距離は2-1-0-2です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は19となっています

1600メートルの自己ベストタイムは2017年12月17日の朝日フューチュリティ(G1)で記録した1分34秒0です。

パクスアメリカーナ

前走は2018年2月10日(63日前)の2回京都5日目の第9レースに行なわれたこぶし賞(500万下)1600メートルでした。天候と馬場状態は雨:芝稍でした。14頭立ての8枠14番からのスタートで、川田将雅騎手(56kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ4.5倍で1着となっています。タイムは1分35秒7で着差は-0.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.0秒、後半の3ハロンが37.4秒で、この馬の上がり3ハロンは36.2秒となっています。馬体重は470キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。2着はケイアイノーテックでした。

全成績は2-0-1-1(勝率0.5連対率0.5三着以内率0.75)です。JRAが主催する競馬の成績は2-0-1-1となっています。主な実績としては、こぶし賞(500万下)1着があります。阪神コースは0-0-0-0、右回りは2-0-1-0、1600メートルは2-0-1-1、今回の距離区分であるマイル距離は2-0-1-1です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は53となっています

1600メートルの自己ベストタイムは2017年11月11日の2歳未勝利で記録した1分34秒5です。

ピースユニヴァース

前走は2018年3月3日(42日前)の1回阪神3日目の第7レースに行なわれた3歳500万下1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。13頭立ての5枠7番からのスタートで、武豊騎手(56kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ2.3倍で1着となっています。タイムは1分21秒9で着差は-0.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.2秒、後半の3ハロンが35.9秒で、この馬の上がり3ハロンは35.1秒となっています。馬体重は472キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。2着はエールショーでした。

全成績は2-2-1-1(勝率0.333連対率0.667三着以内率0.833)です。JRAが主催する競馬の成績は2-2-1-1となっています。主な実績としては、3歳500万下1着があります。阪神コースは1-0-0-0、右回りは1-0-1-0、1600メートルは0-1-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は2-2-1-1です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は38となっています

1600メートルの自己ベストタイムは2017年8月6日の2歳未勝利で記録した1分35秒8です。

ラセット

前走は2018年2月4日(69日前)の2回京都4日目の第11レースに行なわれたきさらぎ賞(G3)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。10頭立ての4枠4番からのスタートで、藤岡佑介騎手(56kg)の騎乗で5番人気の単勝オッズ12.8倍で3着となっています。タイムは1分49秒2で着差は0.4秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.8秒、後半の3ハロンが35.4秒で、この馬の上がり3ハロンは35.2秒となっています。馬体重は468キロ(前々走からの増減は-6キロ)でした。1着はサトノフェイバーでした。

全成績は1-2-1-1(勝率0.2連対率0.6三着以内率0.8)です。JRAが主催する競馬の成績は1-2-1-1となっています。主な実績としては、3歳未勝利1着や、きさらぎ賞(G3)3着があります。阪神コースは0-0-0-0、右回りは1-1-1-1、1600メートルは1-2-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は1-2-1-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は50となっています

1600メートルの自己ベストタイムは2018年1月7日の3歳未勝利で記録した1分34秒5です。

ラブカンプー

前走は2018年3月11日(34日前)の1回阪神6日目の第11レースに行なわれたフィリーズレビュー(G2)1400メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。18頭立ての8枠17番からのスタートで、松山弘平騎手(54kg)の騎乗で10番人気の単勝オッズ33.9倍で11着となっています。タイムは1分22秒2で着差は0.7秒でした。ペースは前半の3ハロンが33.7秒、後半の3ハロンが36.1秒で、この馬の上がり3ハロンは36.8秒となっています。馬体重は424キロ(前々走からの増減は-6キロ)でした。1着はリバティハイツでした。

全成績は2-4-0-1(勝率0.286連対率0.857三着以内率0.857)です。JRAが主催する競馬の成績は2-4-0-1となっています。主な実績としては、かささぎ賞(500万下)1着があります。阪神コースは0-1-0-1、右回りは2-4-0-1、1600メートルは0-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は0-2-0-1です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は9となっています

1600メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。

リュウノユキナ

前走は2018年2月11日(62日前)の1回東京5日目の第11レースに行なわれた共同通信杯(G3)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。12頭立ての8枠11番からのスタートで、吉原寛人騎手(56kg)の騎乗で11番人気の単勝オッズ289.5倍で12着となっています。タイムは1分50秒1で着差は2.7秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.7秒、後半の3ハロンが34.8秒で、この馬の上がり3ハロンは35秒となっています。馬体重は474キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はオウケンムーンでした。

全成績は3-2-0-5(勝率0.3連対率0.5三着以内率0.5)です。JRAが主催する競馬の成績は1-1-0-3となっています。主な実績としては、すずらん賞(OP)1着があります。阪神コースは0-0-0-0、右回りは3-2-0-4、1600メートルは0-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-1です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は0となっています

1600メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。

レッドヴェイロン

前走は2018年3月3日(42日前)の1回阪神3日目の第6レースに行なわれた3歳未勝利1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:芝良でした。11頭立ての1枠1番からのスタートで、ルメール騎手(56kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ1.2倍で1着となっています。タイムは1分46秒5で着差は-0.8秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.1秒、後半の3ハロンが34.2秒で、この馬の上がり3ハロンは34.2秒となっています。馬体重は472キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。2着はインターセクションでした。

全成績は1-3-0-1(勝率0.2連対率0.8三着以内率0.8)です。JRAが主催する競馬の成績は1-3-0-1となっています。主な実績としては、3歳未勝利1着があります。阪神コースは1-1-0-0、右回りは1-3-0-1、1600メートルは0-1-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は1-3-0-1です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は50となっています

1600メートルの自己ベストタイムは2017年12月16日の2歳未勝利で記録した1分35秒5です。

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中山グランドジャンプ2018予想【難解度43/100】

2018年4月14日(土)の中山競馬の11レースに行なわれる中山グランドジャンプ(定量・芝4250m)のオッズや展開などを予想している記事です。

本文

中山グランドジャンプに出走する各馬を紹介しています。

アップトゥデイト

前走は2018年3月10日(35日前)の1回阪神5日目の第8レースに行なわれた阪神スプリングJ(J.G2)3900メートルでした。天候と馬場状態は晴:障良でした。9頭立ての2枠2番からのスタートで、林満明騎手(62kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ1.2倍で1着となっています。タイムは4分23秒4で着差は-1.3秒でした。ペースは前半の1マイル(1600メートル)が105.0秒、後半の3ハロンが39.0秒で、この馬の上がり1ハロンは13.5秒となっています。馬体重は536キロ(前々走からの増減は+6キロ)でした。2着はグッドスカイでした。

ジャンプレースの全成績は7-8-1-2(勝率0.389連対率0.833三着以内率0.889)です。平地開催の競馬を含めた全成績は9-9-2-13となっています。主な実績としては、阪神スプリングJ(J.G2)1着や、阪神ジャンプS(J.G3)1着や、中山大障害(J.G1)1着があります。中山コースは2-3-1-0、右回りは7-8-1-1、4250メートルは1-0-1-0、今回の距離区分である3900メートル以上は3-4-1-1です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は125となっています。

4250メートルの自己ベストタイムは2015年4月18日の中山グランドジャンプ(J.G1)で記録した4分46秒6です。

2017年4月15日に行なわれた中山グランドジャンプでは13頭立ての5枠6番からのスタートで、林満明騎手(63kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ4.4倍で3着となっています。タイムは4分52秒7で着差は1.9秒でした。1着はオジュウチョウサンでした。

オジュウチョウサン

前走は2017年12月23日(112日前)の5回中山7日目の第10レースに行なわれた中山大障害(J.G1)4100メートルでした。天候と馬場状態は晴:障良でした。15頭立ての4枠7番からのスタートで、石神深一騎手(63kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ1.1倍で1着となっています。タイムは4分36秒1で着差は-0.1秒でした。ペースは前半の1マイル(1600メートル)が106.0秒、後半の3ハロンが39.4秒で、この馬の上がり1ハロンは13.5秒となっています。馬体重は506キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。2着はアップトゥデイトでした。

ジャンプレースの全成績は11-2-1-5(勝率0.579連対率0.684三着以内率0.737)です。平地開催の競馬を含めた全成績は11-2-1-7となっています。主な実績としては、中山大障害(J.G1)1着や、東京ハイジャンプ(J.G2)1着や、中山グランドジャンプ(J.G1)1着があります。中山コースは4-2-0-2、右回りは6-2-0-3、4250メートルは2-0-0-0、今回の距離区分である3900メートル以上は5-0-0-1です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は169となっています。

4250メートルの自己ベストタイムは2016年4月16日の中山グランドジャンプ(J.G1)で記録した4分49秒4です。

2017年4月15日に行なわれた中山グランドジャンプでは13頭立ての8枠12番からのスタートで、石神深一騎手(63kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ1.3倍で1着となっています。タイムは4分50秒8で着差は-0.6秒でした。2着はサンレイデュークでした。

クランモンタナ

前走は2018年3月24日(21日前)の3回中山1日目の第8レースに行なわれたペガサスジャンプS(OP)3350メートルでした。天候と馬場状態は晴:障良でした。8頭立ての8枠8番からのスタートで、熊沢重文騎手(60kg)の騎乗で7番人気の単勝オッズ24.6倍で7着となっています。タイムは3分48秒1で着差は4.6秒でした。ペースは前半の1マイル(1600メートル)が108.0秒、後半の3ハロンが41.0秒で、この馬の上がり1ハロンは13.6秒となっています。馬体重は492キロ(前々走からの増減は+2キロ)でした。1着はマイネルクロップでした。

ジャンプレースの全成績は1-0-1-5(勝率0.143連対率0.143三着以内率0.286)です。平地開催の競馬を含めた全成績は7-8-6-31となっています。主な実績としては、障害3歳上未勝利1着や、小倉記念(G3)1着や、ディセンバーS(OP)3着があります。中山コースは0-0-1-3、右回りは1-0-1-4、4250メートルは0-0-0-0、今回の距離区分である3900メートル以上は0-0-0-1です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は-3となっています。

4250メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。

サムライフォンテン

前走は2017年12月23日(112日前)の5回中山7日目の第10レースに行なわれた中山大障害(J.G1)4100メートルでした。天候と馬場状態は晴:障良でした。15頭立ての6枠11番からのスタートで、高野和馬騎手(63kg)の騎乗で13番人気の単勝オッズ208.5倍で14着となっています。タイムは4分45秒0で着差は8.9秒でした。ペースは前半の1マイル(1600メートル)が106.0秒、後半の3ハロンが39.4秒で、この馬の上がり1ハロンは13.9秒となっています。馬体重は474キロ(前々走からの増減は+2キロ)でした。1着はオジュウチョウサンでした。

ジャンプレースの全成績は1-1-2-8(勝率0.083連対率0.167三着以内率0.333)です。平地開催の競馬を含めた全成績は1-1-2-21となっています。主な実績としては、障害3歳上未勝利1着があります。中山コースは0-0-1-1、右回りは1-0-2-3、4250メートルは0-0-0-0、今回の距離区分である3900メートル以上は0-0-0-1です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は3となっています。

4250メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。

サンレイデューク

前走は2018年3月10日(35日前)の1回阪神5日目の第8レースに行なわれた阪神スプリングJ(J.G2)3900メートルでした。天候と馬場状態は晴:障良でした。9頭立ての6枠6番からのスタートで、難波剛健騎手(61kg)の騎乗で6番人気の単勝オッズ31.5倍で6着となっています。タイムは4分26秒1で着差は2.7秒でした。ペースは前半の1マイル(1600メートル)が105.0秒、後半の3ハロンが39.0秒で、この馬の上がり1ハロンは13.6秒となっています。馬体重は462キロ(前々走からの増減は+4キロ)でした。1着はアップトゥデイトでした。

ジャンプレースの全成績は5-2-4-17(勝率0.179連対率0.25三着以内率0.393)です。平地開催の競馬を含めた全成績は5-2-5-25となっています。主な実績としては、阪神スプリングJ(J.G2)1着や、東京ハイジャンプ(J.G2)1着や、中山グランドジャンプ(J.G1)3着があります。中山コースは2-2-2-8、右回りは4-2-3-12、4250メートルは0-1-1-1、今回の距離区分である3900メートル以上は1-1-2-7です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は78となっています。

4250メートルの自己ベストタイムは2015年4月18日の中山グランドジャンプ(J.G1)で記録した4分48秒7です。

2017年4月15日に行なわれた中山グランドジャンプでは13頭立ての4枠5番からのスタートで、難波剛健騎手(63kg)の騎乗で6番人気の単勝オッズ47.8倍で2着となっています。タイムは4分51秒4で着差は0.6秒でした。1着はオジュウチョウサンでした。

シンキングダンサー

前走は2018年3月10日(35日前)の1回阪神5日目の第8レースに行なわれた阪神スプリングJ(J.G2)3900メートルでした。天候と馬場状態は晴:障良でした。9頭立ての7枠7番からのスタートで、金子光希騎手(60kg)の騎乗で4番人気の単勝オッズ10.7倍で5着となっています。タイムは4分25秒4で着差は2秒でした。ペースは前半の1マイル(1600メートル)が105.0秒、後半の3ハロンが39.0秒で、この馬の上がり1ハロンは13.6秒となっています。馬体重は470キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はアップトゥデイトでした。

ジャンプレースの全成績は4-0-2-5(勝率0.364連対率0.364三着以内率0.545)です。平地開催の競馬を含めた全成績は4-3-3-12となっています。主な実績としては、秋陽ジャンプS(OP)1着や、東京ジャンプS(J.G3)1着があります。中山コースは0-0-2-1、右回りは2-0-2-2、4250メートルは0-0-0-0、今回の距離区分である3900メートル以上は0-0-0-2です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は9となっています。

4250メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。

テイエムオペラドン

前走は2018年3月24日(21日前)の3回中山1日目の第8レースに行なわれたペガサスジャンプS(OP)3350メートルでした。天候と馬場状態は晴:障良でした。8頭立ての2枠2番からのスタートで、中村将之騎手(60kg)の騎乗で8番人気の単勝オッズ29.1倍で6着となっています。タイムは3分47秒7で着差は4.2秒でした。ペースは前半の1マイル(1600メートル)が108.0秒、後半の3ハロンが41.0秒で、この馬の上がり1ハロンは13.6秒となっています。馬体重は500キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はマイネルクロップでした。

ジャンプレースの全成績は3-3-1-11(勝率0.167連対率0.333三着以内率0.389)です。平地開催の競馬を含めた全成績は4-5-4-32となっています。主な実績としては、障害3歳上OP1着や、京都ハイジャンプ(J.G2)2着があります。中山コースは0-0-0-5、右回りは2-3-0-7、4250メートルは0-0-0-0、今回の距離区分である3900メートル以上は0-1-0-2です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は-16となっています。

4250メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。

トーセンメリッサ

前走は2018年2月28日(45日前)の名回古屋日目の第9レースに行なわれた名古屋CCミネルヴァ1900メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。10頭立ての1枠1番からのスタートで、岡部誠騎手(55kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ2.4倍で1着となっています。タイムは2分06秒3で着差は-0.6秒でした。ペースは前半の1マイル(1600メートル)が秒、後半の3ハロンが秒で、この馬の上がり1ハロンは38.3秒となっています。馬体重は478キロ(前々走からの増減は-8キロ)でした。2着はウインランブルでした。

ジャンプレースの全成績は1-0-1-10(勝率0.083連対率0.083三着以内率0.167)です。平地開催の競馬を含めた全成績は3-0-1-21となっています。主な実績としては、名古屋CCミネルヴァ1着があります。中山コースは0-0-1-3、右回りは0-0-1-7、4250メートルは0-0-0-0、今回の距離区分である3900メートル以上は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は-3となっています。

4250メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。

ニホンピロバロン

前走は2018年3月24日(21日前)の3回中山1日目の第8レースに行なわれたペガサスジャンプS(OP)3350メートルでした。天候と馬場状態は晴:障良でした。8頭立ての7枠7番からのスタートで、高田潤騎手(62kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ4.9倍で2着となっています。タイムは3分43秒5で着差は0秒でした。ペースは前半の1マイル(1600メートル)が108.0秒、後半の3ハロンが41.0秒で、この馬の上がり1ハロンは13.3秒となっています。馬体重は496キロ(前々走からの増減は+8キロ)でした。1着はマイネルクロップでした。

ジャンプレースの全成績は6-3-0-0(勝率0.667連対率1三着以内率1)です。平地開催の競馬を含めた全成績は9-8-4-25となっています。主な実績としては、阪神ジャンプS(J.G3)1着や、京都ハイジャンプ(J.G2)1着があります。中山コースは2-1-0-0、右回りは5-2-0-0、4250メートルは0-0-0-0、今回の距離区分である3900メートル以上は1-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は63となっています。

4250メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。

マイネルクロップ

前走は2018年3月24日(21日前)の3回中山1日目の第8レースに行なわれたペガサスジャンプS(OP)3350メートルでした。天候と馬場状態は晴:障良でした。8頭立ての1枠1番からのスタートで、山本康志騎手(60kg)の騎乗で5番人気の単勝オッズ10.9倍で1着となっています。タイムは3分43秒5で着差は0秒でした。ペースは前半の1マイル(1600メートル)が108.0秒、後半の3ハロンが41.0秒で、この馬の上がり1ハロンは13.3秒となっています。馬体重は520キロ(前々走からの増減は-8キロ)でした。2着はニホンピロバロンでした。

ジャンプレースの全成績は2-0-0-1(勝率0.667連対率0.667三着以内率0.667)です。平地開催の競馬を含めた全成績は9-6-4-30となっています。主な実績としては、ペガサスジャンプS(OP)1着や、マーチS(G3)1着があります。中山コースは2-0-0-0、右回りは2-0-0-0、4250メートルは0-0-0-0、今回の距離区分である3900メートル以上は0-0-0-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は50となっています。

4250メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。

メイショウアラワシ

前走は2018年3月31日(14日前)の2回阪神3日目の第8レースに行なわれた三木ホースランドJS(OP)3140メートルでした。天候と馬場状態は晴:障良でした。9頭立ての7枠7番からのスタートで、森一馬騎手(62kg)の騎乗で7番人気の単勝オッズ14.8倍で2着となっています。タイムは3分32秒4で着差は0.4秒でした。ペースは前半の1マイル(1600メートル)が104.0秒、後半の3ハロンが38.5秒で、この馬の上がり1ハロンは13.5秒となっています。馬体重は480キロ(前々走からの増減は+8キロ)でした。1着はアスターサムソンでした。

ジャンプレースの全成績は2-4-2-19(勝率0.074連対率0.222三着以内率0.296)です。平地開催の競馬を含めた全成績は2-4-2-24となっています。主な実績としては、障害4歳上OP1着や、小倉サマージャンプ(J.G3)2着や、中山グランドジャンプ(J.G1)3着があります。中山コースは0-0-1-2、右回りは2-4-1-10、4250メートルは0-0-1-0、今回の距離区分である3900メートル以上は0-0-1-0です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は6となっています。

4250メートルの自己ベストタイムは2016年4月16日の中山グランドジャンプ(J.G1)で記録した4分51秒5です。

2016年4月16日に行なわれた中山グランドジャンプでは10頭立ての3枠3番からのスタートで、森一馬騎手(63kg)の騎乗で7番人気の単勝オッズ48.9倍で3着となっています。タイムは4分51秒5で着差は2.1秒でした。1着はオジュウチョウサンでした。

ルペールノエル

前走は2018年3月10日(35日前)の1回阪神5日目の第8レースに行なわれた阪神スプリングJ(J.G2)3900メートルでした。天候と馬場状態は晴:障良でした。9頭立ての3枠3番からのスタートで、高田潤騎手(60kg)の騎乗で2番人気の単勝オッズ7.7倍で3着となっています。タイムは4分24秒9で着差は1.5秒でした。ペースは前半の1マイル(1600メートル)が105.0秒、後半の3ハロンが39.0秒で、この馬の上がり1ハロンは13.6秒となっています。馬体重は520キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はアップトゥデイトでした。

ジャンプレースの全成績は3-3-5-6(勝率0.176連対率0.353三着以内率0.647)です。平地開催の競馬を含めた全成績は3-3-5-12となっています。主な実績としては、障害4歳上OP1着や、阪神ジャンプS(J.G3)2着や、中山大障害(J.G1)3着があります。中山コースは1-0-2-2、右回りは3-2-5-4、4250メートルは0-0-0-1、今回の距離区分である3900メートル以上は0-0-3-1です。今回のレース条件に対する適正を数値化した適性指数は28となっています。

4250メートルの自己ベストタイムは2017年4月15日の中山グランドジャンプ(J.G1)で記録した4分54秒2です。

2017年4月15日に行なわれた中山グランドジャンプでは13頭立ての5枠7番からのスタートで、高田潤騎手(63kg)の騎乗で4番人気の単勝オッズ17.5倍で5着となっています。タイムは4分54秒2で着差は3.4秒でした。1着はオジュウチョウサンでした。

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梅田ステークス2018予想【難易度77/100】

2018年4月8日(日)の阪神競馬の12レースに行なわれる梅田ステークス(定量・ダート1800m)のオッズや展開などを予想している記事です。

本文

梅田ステークス2018出走馬紹介

アンデスクイーン

前走は2018年3月17日(22日前)の2回中山7日目の第10レースに行なわれた韓国馬事会杯(1600万下)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。15頭立ての4枠7番からのスタートで、吉田隼人騎手(55kg)の騎乗で8番人気の単勝オッズ27.6倍で8着となっています。タイムは1分54秒8で着差は1.3秒でした。ペースは前半の3ハロンが37.2秒、後半の3ハロンが38.1秒で、この馬の上がり3ハロンは38.1秒となっています。馬体重は480キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はブライトンロックでした。

全成績は3-3-0-6(勝率0.25連対率0.5三着以内率0.5)です。JRAが主催する競馬の成績は3-3-0-5となっています。主な実績としては、3歳上1000万下1着があります。阪神コースは2-1-0-0、右回りは3-2-0-6、1800メートルは2-0-0-3、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の梅田ステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は103となっています

1800メートルの自己ベストタイムは2017年11月3日の3歳上1000万下で記録した1分51秒0です。

エスタンラムール

前走は2018年3月17日(22日前)の1回阪神7日目の第10レースに行なわれたなにわS(1600万下)1200メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ稍でした。15頭立ての4枠7番からのスタートで、高倉稜騎手(57kg)の騎乗で15番人気の単勝オッズ508.5倍で15着となっています。タイムは1分12秒7で着差は1.6秒でした。ペースは前半の3ハロンが34.8秒、後半の3ハロンが36.3秒で、この馬の上がり3ハロンは36.9秒となっています。馬体重は464キロ(前々走からの増減は+10キロ)でした。1着はサクセスエナジーでした。

全成績は4-5-4-21(勝率0.118連対率0.265三着以内率0.382)です。JRAが主催する競馬の成績は4-5-4-21となっています。主な実績としては、尾頭橋特別(1000万下)1着があります。阪神コースは2-2-1-5、右回りは3-5-4-21、1800メートルは0-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の梅田ステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は66となっています

1800メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。

カルムパシオン

前走は2018年3月24日(15日前)の2回中京5日目の第11レースに行なわれた名古屋城S(1600万下)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ稍でした。15頭立ての2枠3番からのスタートで、太宰啓介騎手(57kg)の騎乗で14番人気の単勝オッズ114.9倍で11着となっています。タイムは1分54秒2で着差は1.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.9秒、後半の3ハロンが37.6秒で、この馬の上がり3ハロンは37.3秒となっています。馬体重は528キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はノーブルサターンでした。

全成績は4-1-2-17(勝率0.167連対率0.208三着以内率0.292)です。JRAが主催する競馬の成績は4-1-2-17となっています。主な実績としては、北國新聞杯(1000万下)1着があります。阪神コースは0-0-0-5、右回りは2-0-1-14、1800メートルは1-1-2-9、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の梅田ステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は6となっています

1800メートルの自己ベストタイムは2017年7月15日のインディアT(1000万下)で記録した1分52秒2です。

クリノリトミシュル

前走は2018年3月17日(22日前)の2回中山7日目の第10レースに行なわれた韓国馬事会杯(1600万下)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。15頭立ての6枠11番からのスタートで、内田博幸騎手(55kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ3.2倍で6着となっています。タイムは1分54秒5で着差は1秒でした。ペースは前半の3ハロンが37.2秒、後半の3ハロンが38.1秒で、この馬の上がり3ハロンは37.9秒となっています。馬体重は498キロ(前々走からの増減は0キロ)でした。1着はブライトンロックでした。

全成績は4-8-5-15(勝率0.125連対率0.375三着以内率0.531)です。JRAが主催する競馬の成績は4-8-5-15となっています。主な実績としては、吹田特別(1000万下)1着があります。阪神コースは2-4-3-5、右回りは4-8-4-14、1800メートルは4-7-4-9、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の梅田ステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は288となっています

1800メートルの自己ベストタイムは2017年10月7日の平城京S(1600万下)で記録した1分49秒3です。

2017年4月9日に行なわれた梅田Sでは16頭立ての3枠5番からのスタートで、ルメール騎手(55kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ3.6倍で3着となっています。タイムは1分49秒3で着差は0.1秒でした。1着はオウケンワールドでした。

シャドウダンサー

前走は2018年3月18日(21日前)の1回阪神8日目の第10レースに行なわれた但馬S(1600万下)2000メートルでした。天候と馬場状態は曇:芝良でした。11頭立ての6枠7番からのスタートで、バルジュ騎手(55kg)の騎乗で7番人気の単勝オッズ34.7倍で6着となっています。タイムは2分00秒6で着差は0.4秒でした。ペースは前半の3ハロンが35.9秒、後半の3ハロンが35.3秒で、この馬の上がり3ハロンは35秒となっています。馬体重は500キロ(前々走からの増減は+4キロ)でした。1着はアドマイヤロブソンでした。

全成績は4-4-2-20(勝率0.133連対率0.267三着以内率0.333)です。JRAが主催する競馬の成績は4-4-2-20となっています。主な実績としては、湾岸S(1600万下)1着があります。阪神コースは1-1-1-6、右回りは4-4-1-12、1800メートルは0-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の梅田ステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は25となっています

1800メートル初めて出走する距離なので自己ベストタイムはありません。

シロニイ

前走は2018年1月14日(84日前)の1回京都5日目の第9レースに行なわれた雅S(1600万下)1800メートルでした。天候と馬場状態は曇:ダ稍でした。11頭立ての5枠5番からのスタートで、川田将雅騎手(54kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ3.8倍で3着となっています。タイムは1分53秒2で着差は0.3秒でした。ペースは前半の3ハロンが37.7秒、後半の3ハロンが38.0秒で、この馬の上がり3ハロンは37.8秒となっています。馬体重は508キロ(前々走からの増減は+2キロ)でした。1着はカフェリュウジンでした。

全成績は3-4-2-4(勝率0.231連対率0.538三着以内率0.692)です。JRAが主催する競馬の成績は3-4-2-4となっています。主な実績としては、3歳上1000万下1着があります。阪神コースは1-1-0-2、右回りは3-4-2-4、1800メートルは2-3-1-2、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の梅田ステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は119となっています

1800メートルの自己ベストタイムは2016年11月19日のもちの木賞(500万下)で記録した1分51秒3です。

ストロングバローズ

前走は2018年3月17日(22日前)の2回中山7日目の第10レースに行なわれた韓国馬事会杯(1600万下)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。15頭立ての5枠8番からのスタートで、M.デム騎手(57kg)の騎乗で3番人気の単勝オッズ4.9倍で4着となっています。タイムは1分54秒0で着差は0.5秒でした。ペースは前半の3ハロンが37.2秒、後半の3ハロンが38.1秒で、この馬の上がり3ハロンは38秒となっています。馬体重は556キロ(前々走からの増減は+4キロ)でした。1着はブライトンロックでした。

全成績は3-3-0-6(勝率0.25連対率0.5三着以内率0.5)です。JRAが主催する競馬の成績は3-3-0-5となっています。主な実績としては、伏竜S(OP)1着や、ユニコーンS(G3)2着があります。阪神コースは0-0-0-1、右回りは2-0-0-4、1800メートルは2-0-0-3、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の梅田ステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は38となっています

1800メートルの自己ベストタイムは2017年10月7日の平城京S(1600万下)で記録した1分49秒3です。

タイセイパルサー

前走は2018年1月20日(78日前)の1回京都6日目の第8レースに行なわれた4歳上1000万下1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ重でした。10頭立ての4枠4番からのスタートで、幸英明騎手(57kg)の騎乗で4番人気の単勝オッズ6.8倍で1着となっています。タイムは1分53秒5で着差は0秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.6秒、後半の3ハロンが38.9秒で、この馬の上がり3ハロンは38.7秒となっています。馬体重は498キロ(前々走からの増減は-4キロ)でした。2着はドライバーズハイでした。

全成績は3-1-2-14(勝率0.15連対率0.2三着以内率0.3)です。JRAが主催する競馬の成績は3-1-2-14となっています。主な実績としては、4歳上1000万下1着があります。阪神コースは1-0-1-3、右回りは2-1-2-10、1800メートルは2-0-0-3、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の梅田ステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は63となっています

1800メートルの自己ベストタイムは2017年9月9日の3歳上500万下で記録した1分50秒9です。

テルペリオン

前走は2018年2月13日(54日前)の1回小倉2日目の第11レースに行なわれた門司S(1600万下)1700メートルでした。天候と馬場状態は曇:ダ稍でした。16頭立ての3枠6番からのスタートで、松若風馬騎手(56kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ3倍で3着となっています。タイムは1分43秒9で着差は0.1秒でした。ペースは前半の3ハロンが29.0秒、後半の3ハロンが37.8秒で、この馬の上がり3ハロンは37.7秒となっています。馬体重は528キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はキーグラウンドでした。

全成績は3-1-1-4(勝率0.333連対率0.444三着以内率0.556)です。JRAが主催する競馬の成績は3-1-1-4となっています。主な実績としては、3歳上1000万下1着があります。阪神コースは0-0-0-2、右回りは3-1-1-4、1800メートルは1-0-0-4、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の梅田ステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は6となっています

1800メートルの自己ベストタイムは2017年10月21日の3歳上1000万下で記録した1分50秒9です。

ディープオーパス

前走は2018年3月24日(15日前)の2回中京5日目の第11レースに行なわれた名古屋城S(1600万下)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ稍でした。15頭立ての3枠4番からのスタートで、藤岡康太騎手(57kg)の騎乗で10番人気の単勝オッズ25.6倍で2着となっています。タイムは1分53秒1で着差は0秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.9秒、後半の3ハロンが37.6秒で、この馬の上がり3ハロンは37.3秒となっています。馬体重は492キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。1着はノーブルサターンでした。

全成績は4-7-3-9(勝率0.174連対率0.478三着以内率0.609)です。JRAが主催する競馬の成績は4-7-3-9となっています。主な実績としては、4歳上1000万下1着があります。阪神コースは0-0-1-2、右回りは2-5-3-7、1800メートルは4-4-1-4、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の梅田ステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は144となっています

1800メートルの自己ベストタイムは2016年10月9日の3歳上500万下で記録した1分50秒0です。

ドラゴンシュバリエ

前走は2018年2月13日(54日前)の1回小倉2日目の第11レースに行なわれた門司S(1600万下)1700メートルでした。天候と馬場状態は曇:ダ稍でした。16頭立ての2枠3番からのスタートで、幸英明騎手(53kg)の騎乗で8番人気の単勝オッズ30.6倍で6着となっています。タイムは1分44秒8で着差は1秒でした。ペースは前半の3ハロンが29.0秒、後半の3ハロンが37.8秒で、この馬の上がり3ハロンは38秒となっています。馬体重は506キロ(前々走からの増減は-14キロ)でした。1着はキーグラウンドでした。

全成績は4-4-1-11(勝率0.2連対率0.4三着以内率0.45)です。JRAが主催する競馬の成績は4-4-1-11となっています。主な実績としては、報知杯大雪H(1000万下)1着があります。阪神コースは1-1-0-1、右回りは4-4-1-7、1800メートルは1-1-1-1、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の梅田ステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は75となっています

1800メートルの自己ベストタイムは2016年3月20日の3歳未勝利で記録した1分52秒7です。

ニホンピロヘーゼル

前走は2018年3月17日(22日前)の1回阪神7日目の第12レースに行なわれた4歳上1000万下1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ稍でした。12頭立ての7枠10番からのスタートで、酒井学騎手(55kg)の騎乗で5番人気の単勝オッズ7.6倍で1着となっています。タイムは1分51秒9で着差は-0.2秒でした。ペースは前半の3ハロンが37.2秒、後半の3ハロンが37.8秒で、この馬の上がり3ハロンは37.8秒となっています。馬体重は508キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。2着はバニーテールでした。

全成績は4-3-1-13(勝率0.19連対率0.333三着以内率0.381)です。JRAが主催する競馬の成績は4-3-1-13となっています。主な実績としては、4歳上1000万下1着があります。阪神コースは3-1-0-4、右回りは4-3-1-13、1800メートルは3-2-0-10、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の梅田ステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は144となっています

1800メートルの自己ベストタイムは2016年10月9日の3歳上500万下で記録した1分49秒4です。

2017年4月9日に行なわれた梅田Sでは16頭立ての8枠15番からのスタートで、浜中俊騎手(55kg)の騎乗で5番人気の単勝オッズ12.2倍で8着となっています。タイムは1分49秒9で着差は0.7秒でした。1着はオウケンワールドでした。

フォンターナリーリ

前走は2018年3月10日(29日前)の1回阪神5日目の第12レースに行なわれた4歳上1000万下1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ稍でした。12頭立ての5枠6番からのスタートで、川田将雅騎手(55kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ1.7倍で1着となっています。タイムは1分52秒0で着差は-0.7秒でした。ペースは前半の3ハロンが38.2秒、後半の3ハロンが36.7秒で、この馬の上がり3ハロンは36.2秒となっています。馬体重は490キロ(前々走からの増減は-2キロ)でした。2着はマイネルボルソーでした。

全成績は4-4-2-2(勝率0.333連対率0.667三着以内率0.833)です。JRAが主催する競馬の成績は4-4-2-2となっています。主な実績としては、4歳上1000万下1着があります。阪神コースは2-3-0-1、右回りは4-4-2-1、1800メートルは4-4-2-2、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の梅田ステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は241となっています

1800メートルの自己ベストタイムは2016年3月19日の3歳500万下で記録した1分49秒9です。

ミキノグランプリ

前走は2018年2月25日(42日前)の1回阪神2日目の第10レースに行なわれた伊丹S(1600万下)1800メートルでした。天候と馬場状態は曇:ダ良でした。16頭立ての7枠14番からのスタートで、田中健騎手(57kg)の騎乗で15番人気の単勝オッズ281.4倍で15着となっています。タイムは1分54秒7で着差は2秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.6秒、後半の3ハロンが37.9秒で、この馬の上がり3ハロンは39.6秒となっています。馬体重は476キロ(前々走からの増減は-10キロ)でした。1着はザイディックメアでした。

全成績は3-7-4-33(勝率0.064連対率0.213三着以内率0.298)です。JRAが主催する競馬の成績は3-7-4-33となっています。主な実績としては、4歳上1000万下1着があります。阪神コースは1-1-1-9、右回りは3-4-3-27、1800メートルは1-0-0-4、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の梅田ステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は28となっています

1800メートルの自己ベストタイムは2017年10月29日の御陵S(1600万下)で記録した1分51秒1です。

ワイルドカード

前走は2017年12月3日(126日前)の5回阪神2日目の第10レースに行なわれた姫路特別(1000万下)1800メートルでした。天候と馬場状態は晴:ダ良でした。14頭立ての3枠3番からのスタートで、M.デム騎手(55kg)の騎乗で1番人気の単勝オッズ1.7倍で1着となっています。タイムは1分51秒7で着差は-0.5秒でした。ペースは前半の3ハロンが36.7秒、後半の3ハロンが37.4秒で、この馬の上がり3ハロンは37秒となっています。馬体重は542キロ(前々走からの増減は-4キロ)でした。2着はテイエムチューハイでした。

全成績は3-0-0-0(勝率1連対率1三着以内率1)です。JRAが主催する競馬の成績は3-0-0-0となっています。主な実績としては、姫路特別(1000万下)1着があります。阪神コースは1-0-0-0、右回りは1-0-0-0、1800メートルは2-0-0-0、今回の距離区分であるマイル距離は0-0-0-0です。今回の梅田ステークスのレース条件に対する適正を数値化した適性指数は75となっています

1800メートルの自己ベストタイムは2017年12月3日の姫路特別(1000万下)で記録した1分51秒7です。

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